秋生まれだからか、秋は好き。でも、年々、秋という季節が短くなっているように感じて、何だかさびしいです。特に寒いのが大っ嫌いだから、秋の終わりは本当にさびしい。だからこそ、いかにも秋って季節の間にきれいに晴れ渡った青空や、木々の葉の色の移り変わりを見ながらお散歩するのが大好きです。


秋のからっとした気候は気持ちいいなぁ~、と思いながら歩いていると、ふとお蔵入りしていたジャムのネタがあったことを思い出しました。
そのジャムとは『畑のスウィーツ くりはら』の生ジャム。宮城県栗原市の農家さんが育てたお野菜や果物から作られた、着色料も保存料も入っていないジャムなんです。
このジャムとの出会いはかれこれ3ヶ月ほど前に訪れた、仙台駅のおみやげ売り場。にわか『ずんだファン』になっていた私の目に飛び込んできたのが、ずんだのジャムだったんです。

すりつぶした枝豆にお砂糖を混ぜてお餅とからめたずんだ餅は食べたことがあるから、枝豆&甘みの組み合わせはおいしいってことは知っていたけれど、私の頭の中に枝豆をジャムにするという発想がまったくなかったから、ずんだジャムの存在は衝撃的!あまりにも興味津々で売り場の前に立っていたからか、売り場のお姉さんがすかさず味見をさせて下さったくらい。
そしてジャムをすくってもらったスプーンを口に入れたまんま、あまりのおいしさに「うーん!」とうなってしまいました。絶対、目も見開いてたはず!だって、ずんだの風味にプラスして、これまた大好きな練乳の丸みのある甘さが口の中に広がって、その場で恋に落ちました・・・ずんだジャムに(笑)。
しかも色もきれいなんですよね。

トーストにバターなしで、このずんだジャムを塗るだけでも、幸せ朝ごはん。

売り場のお姉さんによると、バニラアイスにトッピングしたり、ミルクと混ぜてずんだミルクにして飲むのもオススメってお話でした。溶けるチーズをのっけて焼いたトーストに塗ってもおいしいらしいし、じゃがいものポタージュに加えてもいいとか、お料理にも使えるみたいで(お料理はまだ試してないですが・・・)、なかなかの優れものでもあるんです。
また仙台に行ったら、ぜひぜひ買って帰りたいジャムです。


秋のからっとした気候は気持ちいいなぁ~、と思いながら歩いていると、ふとお蔵入りしていたジャムのネタがあったことを思い出しました。
そのジャムとは『畑のスウィーツ くりはら』の生ジャム。宮城県栗原市の農家さんが育てたお野菜や果物から作られた、着色料も保存料も入っていないジャムなんです。
このジャムとの出会いはかれこれ3ヶ月ほど前に訪れた、仙台駅のおみやげ売り場。にわか『ずんだファン』になっていた私の目に飛び込んできたのが、ずんだのジャムだったんです。

すりつぶした枝豆にお砂糖を混ぜてお餅とからめたずんだ餅は食べたことがあるから、枝豆&甘みの組み合わせはおいしいってことは知っていたけれど、私の頭の中に枝豆をジャムにするという発想がまったくなかったから、ずんだジャムの存在は衝撃的!あまりにも興味津々で売り場の前に立っていたからか、売り場のお姉さんがすかさず味見をさせて下さったくらい。
そしてジャムをすくってもらったスプーンを口に入れたまんま、あまりのおいしさに「うーん!」とうなってしまいました。絶対、目も見開いてたはず!だって、ずんだの風味にプラスして、これまた大好きな練乳の丸みのある甘さが口の中に広がって、その場で恋に落ちました・・・ずんだジャムに(笑)。
しかも色もきれいなんですよね。

トーストにバターなしで、このずんだジャムを塗るだけでも、幸せ朝ごはん。

売り場のお姉さんによると、バニラアイスにトッピングしたり、ミルクと混ぜてずんだミルクにして飲むのもオススメってお話でした。溶けるチーズをのっけて焼いたトーストに塗ってもおいしいらしいし、じゃがいものポタージュに加えてもいいとか、お料理にも使えるみたいで(お料理はまだ試してないですが・・・)、なかなかの優れものでもあるんです。
また仙台に行ったら、ぜひぜひ買って帰りたいジャムです。