催眠術は研究の対象とするに値するものでしょうか。
術師が善意の人で、自分の能力を役立てたいという願望から発しているのであれば問題ないでしょう。催眠術というのは魂の隠れた能力のほんのうわべを軽くたたいている程度のものに過ぎません。
――その隠れた能力というのは何なのでしょう?
私のいう内在する大霊と同じものです。内部に潜む霊力を発揮すれば克服できない困難はないと申し上げている、その霊力です。これは、本来は日常生活での高潔な心がけと滅私の行いによって霊性を高めることで発揮すべきものです。俗に堕するほど、反応するバイブレーションも低くなります。反対に自己犠牲の要素が高まるほど、反応するバイブレーションも高まり、内部の神性が発揮されるようになります。
『シルバーバーチは語る』
「世界の果てまでイッテQ」というテレビ番組で、タレントが催眠術にかけられてトンでもないことをするという企画がとても面白く、いつも大笑いします。
この前は催眠術で鶏を眠らせることができる、という凄腕の台湾人まで出てきて、びっくりです。
催眠術ってすごいんだ。
調べてみると、これで病気を治すという治療法もあるみたいですね。
催眠療法とか、ヒプノセラピーとか、言うそうです。
ヒプノセラピーのHPとか見たら、心の傷が修復されたとか、癒されたとか、病気が治ったとか、感想がいっぱい載っていて、ヒプノってすごいのかなあって思ってしまいます。
これでいろんな人の病が治るなら、私も勉強してみたいなあ、なんて思いましたけど、シルバーバーチは、明言しています。
催眠術というのは魂の隠れた能力のほんのうわべを軽くたたいている程度のものに過ぎません。
私の摂食障害は間違いなく、シルバーバーチの言うとおり、霊性を高めるべく努力したから増しになったと確信しています。
で、この 霊性を高める努力というのは、「こうしたい」とか「こうなりたい」とかの、自分が描く理想に沿わせようとすることを諦めて、神の摂理に沿わせようとすることです。
今の私ですが、自分の現状も未来も全て神に委ねています。
でも、そうですね。
相変わらず放棄しようとしていますが、時々、理想を追いかけて失敗する・・・
術師が善意の人で、自分の能力を役立てたいという願望から発しているのであれば問題ないでしょう。催眠術というのは魂の隠れた能力のほんのうわべを軽くたたいている程度のものに過ぎません。
――その隠れた能力というのは何なのでしょう?
私のいう内在する大霊と同じものです。内部に潜む霊力を発揮すれば克服できない困難はないと申し上げている、その霊力です。これは、本来は日常生活での高潔な心がけと滅私の行いによって霊性を高めることで発揮すべきものです。俗に堕するほど、反応するバイブレーションも低くなります。反対に自己犠牲の要素が高まるほど、反応するバイブレーションも高まり、内部の神性が発揮されるようになります。
『シルバーバーチは語る』
「世界の果てまでイッテQ」というテレビ番組で、タレントが催眠術にかけられてトンでもないことをするという企画がとても面白く、いつも大笑いします。
この前は催眠術で鶏を眠らせることができる、という凄腕の台湾人まで出てきて、びっくりです。
催眠術ってすごいんだ。
調べてみると、これで病気を治すという治療法もあるみたいですね。
催眠療法とか、ヒプノセラピーとか、言うそうです。
ヒプノセラピーのHPとか見たら、心の傷が修復されたとか、癒されたとか、病気が治ったとか、感想がいっぱい載っていて、ヒプノってすごいのかなあって思ってしまいます。
これでいろんな人の病が治るなら、私も勉強してみたいなあ、なんて思いましたけど、シルバーバーチは、明言しています。
催眠術というのは魂の隠れた能力のほんのうわべを軽くたたいている程度のものに過ぎません。
私の摂食障害は間違いなく、シルバーバーチの言うとおり、霊性を高めるべく努力したから増しになったと確信しています。
で、この 霊性を高める努力というのは、「こうしたい」とか「こうなりたい」とかの、自分が描く理想に沿わせようとすることを諦めて、神の摂理に沿わせようとすることです。
今の私ですが、自分の現状も未来も全て神に委ねています。
でも、そうですね。
相変わらず放棄しようとしていますが、時々、理想を追いかけて失敗する・・・