ReadyBoost はだいぶ前からやっていたのだがUSBメモリーが足らなくなってはずしていた。
USBメモリーも安くなって1000円もだせば16GBが手に入るようになった。
今回16GBを2個買ったのでReadyBoostを復活させた。
やはりはやくなるわ ^^
いつも使っている状態ではそれほど速いとは感じないのだが、ReadyBoostをやってない状態からやった状態へと移るとさすがにその差はわかる。
お勧めです。
wikiにはこんなことが書いてあった。
ReadyBoostは、HDDの読み出し時の物理的なシークタイムを隠蔽する事で、体感速度を改善する。
HDDとの読み書きのデータが全てフラッシュメモリにキャッシングされるわけではない。高速なHDDでの大量のシーケンシャルアクセスの場合には、フラッシュメモリよりも高スループットでアクセスできることが多く、そのような場合はフラッシュメモリへのキャッシング処理はなされない。
ランダムアクセスのように、HDDではヘッドのシーク待ちやディスクの回転待ちが原因で極端にスループットが落ちる場合、フラッシュメモリへのキャッシング処理がなされ、ReadyBoostとして機能する[3]。
フラッシュメモリの書き換え回数に上限がある特性を考慮し、ReadyBoostではデータを書き込む位置を非局在化(ウェアレベリング)しており、フラッシュメモリの寿命にも配慮されているが、管理領域の不良や、故障の影響は使用領域以外にも出ることになるので、データを保存する物とは別で用意することが望ましい。
TEMPファイルもC:\ からSSDのドライブに移そうと思ったがSSDが調子悪い。
SSDをつけるとwindowsが起動しなくなってしまう。
USBに接続したときは普通なのだがPCのSATAにくっつけると症状がでる。
壊してしまったようだ。 ><
ReadyBoost のやり方は結構めんどくさいので書くのはやめます。
これじゃみもふたもないので丁寧に教えてくれているところのURLかいときますね。
http://pc-master.jp/sousa/readyboost.html
chimoさんお金ないので自分のPCはネットでかったジャンクPC。
これを修理して使っているのでReady Boost は有効です。
新しいピカピカの高性能PCではどうでしょうかね~~~~。
わかりません。確かめてください。
材料費1000円以下で確かめられるんだから安いものです。
だめでもUSBメモリーとして使えばいいのですから ww
ちなもにchimoさんはPC内部のUSB接続ピンに端子をくっつけUSBメモリーを差し込んでいます。
外ずけじゃ目障りですから ww
まぁ~~ PC背面にある端子を使えばいいわけですけど。
内部のUSBコネクターは余っている場合がおおいですからね 。
さ~~~~て またSSDに挑戦するかな。
何が原因でご機嫌損ねたのか調べなくっちゃ ww
SSDのMBRが破壊されていた。
FreeBSDでつくられたwipe-outというディスク消去ツールを使って修復。
このソフトすごいよ。
ハードディスクの全領域 (先頭セクタ(MBR)から最終セクタまで)にデータを上書きする (各ビットに「0」、「1」を書き込む、 あるいはランダムに「0」か「1」を書き込む) ことによって、 記憶されていたデータを安全に消去することができる。これでまっさらになるわけ。マウント時winがかってにMBRを書き込むからMBRも修復できるわけ。
その後windows7professionalのインストに成功。
これでwin7 pro をいじれるぞ。
今日は一発できまった。ラッキーーーーー www