フリーソフトです。
作者のHPからの引用です。
GPS機能付きのデジカメや、iPhoneやAndroidなどのスマホで写真を撮影した場合、JPEGファイルにGPS緯度経度情報(ジオタグ)を付加することができます。本ツールでは付加されたジオタグの情報を元に、撮影位置をGoogle Mapの地図上にピンで表示します。
Google Map上のピンをクリックすることにより、以下の情報を表示することができます。
Exif情報
JPEGファイルに含まれている以下のExif情報を取得します。
※情報が取得できない項目は表示しません。
緯度(北緯南緯)、経度(東経西経)、高度、測地系、撮影日時、原画像データ生成日時、デジタルデータ作成日時、変更日時、撮影方位基準、撮影方向、タイトル、コメント
Google取得情報
Google Maps APIを利用し、緯度、経度から、おおよその住所や、標高を取得します。
以下略
最新バージョンは gg1181.zip です。
http://www.osadasoft.com/software/getgpsinfo/
動作環境は Windows 8 Windows 7 Windows Vista になっていますがXPでもOKです。
Microsoft .NET Framework 4 Client Profile が必要ですので、インストールしておいてください。
いろいろソフトをいじってみましたがこれが一番使いやすい気がします。
航空写真だとこうなります ^^ 歩いた道筋がわかります ^^
地図部分はこんな感じです。他に写真も別窓で表示されています。
なかなかいいですよ。
そのときの写真
中央のとんがり屋根のところが降り口になります。
そこまでは登山道なんですがね。この設備は誰でも使えますといった内容の表示がありますから。
ここから下りなさいって事なんでしょうね。
ここからは下りない方がいいと思います www