2月16日(月)のつぶやき

2015-02-17 16:50:09 | Weblog

赤城山日記 : 赤城山 スノーシュー View Point - 地蔵岳山頂 - blog.livedoor.jp/visitakagi/arc… pic.twitter.com/EvRnLKJ6oz

chimoさんがリツイート | RT


オンラインストレージサービスのひとつであるDropboxをつかってみることにした。

2015-02-17 13:46:58 | Weblog

オンラインのストレージサービスをなにかひとつやってみようということでDropboxをさしあたって選んでみた。
オンラインストレージとローカルにある複数のコンピュータとの間でデータの共有や同期を可能とするとのこと。
ふと思ったんだがMyDocumentsなんかに使うといいのかも。
メインPCとノートPCなどモバイルPCで共有すればいつでも最新のものを使える。

専用のフォルダにファイルをドラッグ&ドロップするだけで、データの共有・同期が可能となる。
登録されたファイルはオンラインでバックアップされ、ファイルの変更履歴をもとにロールバックすることができる。
他のオンラインストレージと比べてDropboxが有利な点は,ファイルのアップロードの簡便さにある。
Dropboxはパソコンの専用フォルダにデータを保存すれば自動的にWeb上のデータも更新される。
ローカル上のデータをオンラインと同期することから、オフラインで使用したいときでもダウンロードの必要はない。

インストール自体はそれほど難しくはない。
無料で2GBくれるという。
なんだかんだ要求に応えていると250MB追加でくれた。
このくらいあれば何とか使えそうだ。
サブのPCとの共有もできたのでこれで遊んでみるかな。
結果を少しずつかいていきますね。

最大の懸念はセキュリティーだ。
かなり厳重にやっているようだ。

ヘルプセンターの記事を抜粋してはりつけておきます。

ファイルへのリンクやフォルダを共有しない限り、Dropbox に保存しているファイルを他の Dropbox ユーザーが閲覧することはできません。アカウントに追加したファイルのコンテンツを Dropbox 社員が閲覧することは禁じられています。社員は合理的な理由がある場合(テクニカル サポートの提供など)のみに、ファイルのメタデータ(例: ファイル名や場所)にアクセスすることができます。

Dropbox ではデータの転送/格納の両方に、現代の暗号化技術を使用しています。
セキュア・ソケット・レイヤー (SSL) および AES-256 ビット暗号を使用しています。
セキュリティを強化して攻撃から保護しセキュリティ問題の対象になっていないことを確認するため、Dropbox のアプリケーションとインフラストラクチャを定期的にテストしています。
2 段階認証を適用して、ログイン時のセキュリティがもう一段階強化されます。セキュリティ コードはテキスト メッセージで受信するか、こちらにリストされているTime-based One-Time Password(TOTP)をサポートするアプリから受信するよう選択することができます。
一般公開ファイルは、そのファイルへのリンクを持つユーザーのみが閲覧できます。
Dropbox は、セキュリティで保護されたデータ転送、暗号化、ネットワーク構成、拡張可能で安全なインフラストラクチャ上のアプリケーションおよびユーザーレベルの制御機能を含む複数の保護レイヤで設計されています。



よーーーーーし
重要なデータはこれでやってみるかな。
カメラの生データは50GBを無料でもらえるクラウドドライブのMEGAに保存することにしてある。
これでHDDのクラッシュを心配することなくPCをいじれるぞ ^^