
西長寺の大仏
写真は2005-3-20撮影の護摩堂 大仏は撮影に失敗
西長寺の護摩堂のなかに日見の大仏があります。
2005-3-20(日)に訪問した。大仏は山口県の
重要文化財に指定され県下では最大の大きさを
誇っている。
藤原末期(1126-1145)頃の作であろうと言われて
いる。檜材の寄木造り高さ2・82mである。
ある伝説では仏像は平安京で製作されその運搬途中に
船が遭難し海に流されたのをこの地に引き揚げ安置
されたとされている
写真は2005-3-20撮影の護摩堂 大仏は撮影に失敗
西長寺の護摩堂のなかに日見の大仏があります。
2005-3-20(日)に訪問した。大仏は山口県の
重要文化財に指定され県下では最大の大きさを
誇っている。
藤原末期(1126-1145)頃の作であろうと言われて
いる。檜材の寄木造り高さ2・82mである。
ある伝説では仏像は平安京で製作されその運搬途中に
船が遭難し海に流されたのをこの地に引き揚げ安置
されたとされている
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