CHIKU-CHANの神戸・岩国情報(散策とグルメ)

神戸・岩国の最新情報を中心に紹介していきます。歴史や時事について調べた結果を紹介。

大垣名物 水まんじゅう in 金蝶園総本家 郭町店 on 2015-8-27

2015年08月31日 16時55分56秒 | 旅行記
2015年8月27日、青春18切符を利用して関ヶ原と大垣市を散策してきました。

本日は大垣市の名物「水まんじゅう」を写真紹介します。




大垣は良質な地下水が豊富な事から、水の都と言われています。この名水に
よって明治時代の初めに生まれたのが、大垣名物「水まんじゅう」です。

上の写真は名水「大手いこ井の泉」にあった垂れ幕でここで発祥したとの
表示です。


上の写真は大垣の老舗和菓子店の金蝶園総本家 郭町店でいただいた
「水まんじゅう」です。

夏にピッタリの和菓子です。1個120円です。

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伝説のナチス黄金列車「99%本物」 財宝300トン?タイタニック級の発見

2015年08月31日 16時29分34秒 | Weblog
伝説のナチス黄金列車「99%本物」 財宝300トン?タイタニック級の発見

2015-8-31 10:21フジサンケイビジネスアイ

ナチス・ドイツによって強奪された財宝を積んだまま、第二次世界大戦でのドイツ降伏直前に姿を消したとされる「黄金列車」がポーランド南西部の地中で見つかったと報道され、現地では蜂の巣をつついたような大騒ぎになっている。地中探知レーダーで画像を確認したというポーランドのピヨトル・ジュコフスキ文化副大臣(51)は、急遽(きゅうきょ)ワルシャワで会見し、「列車が地中に眠っていることは99%間違いない」と明言。積載物は確認できていないが、伝説では300トンもの財宝が積まれていたとされており、地元紙は「タイタニック級の世界的に重要な発見」とコメントしている。

 ナチスの黄金列車が発見されたとされるのは、チェコとの国境に近いワウブジフ。第二次大戦開戦直後から、ベルリン陥落前にソ連軍に攻め込まれるまで、ドイツ軍が支配していた。AFP通信などによると、大戦中に独軍はワウブジフ近郊に、捕虜や強制収容所に入れられた人々を動員して巨大な秘密地下トンネルを建設。トンネル群は「リーズ(巨大の意)」というコードネームで呼ばれ、連合軍による空爆を免れて戦略兵器を製造できる拠点として利用された。トンネルの一部は現在、観光資源として一般開放されている。

 一方で地元では、ソ連軍の攻撃が迫る中、独軍は略奪品である金塊、ダイヤモンドをはじめとした宝石類を大量(推定200億円相当)に軍用列車に積み込み、隠すために地下トンネルに入れて埋没させたとする伝説が70年来、語り継がれてきた。この間、多くのトレジャーハンターたちが捜索を試みたが、黄金列車は発見できなかった。

 ところが今月初め、ドイツ人とポーランド人のトレジャーハンター2人が、70年前に黄金列車の埋設作業に携わったとされる男性の臨終の床で、埋められた場所を聞き出すことに成功。“遺言”に基づき、地中探知レーダーで捜索したところ、旧市街地付近の封印された地下トンネルの中に長さ120〜150メートルの装甲列車を発見し、ポーランド政府に届け出た。政府に報告したのは、ポーランドの法律では拾得物への謝礼として10%の報酬が定められており、これを確定させるためという。

 ジュコフスキ副大臣は「画像から判断して、列車の存在はほぼ間違いない。何が積まれているのかは、まだ不明だが、列車には銃の旋回砲塔が備えられていたとみられ、ただの列車ではないのは確かだ。財宝類が詰まっている可能性は否定できない」と語った。その上でジュコフスキ氏は「お宝探しが始まってしまったら大混乱するので、場所は明らかにできない。一般市民は決してトレジャーハンターまがいのことはしないでほしい。周辺に地雷や不発弾がまぎれている可能性が高い地点に列車は埋められており、発掘作業には危険が伴う。詳細は政府が精査した上で公表する」と付け加えた。

 ポーランド最大の全国紙、選挙新聞(ガゼタ・ビボルチャ)は「ヒトラーの黄金列車発見か」の大見出しで、騒動を報じた。果たして本当に財宝が眠っているのだろうか。近日中に伝説の真偽は明らかになる。(SANKEI EXPRESS)
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東京駅前390mの日本一ビル、27年度完成へ 読売Onlineより

2015年08月31日 16時12分31秒 | Weblog
東京駅前390mの日本一ビル、27年度完成へ

2015-8-31  13:52読売新聞

三菱地所は31日、JR東京駅前に高さ約390メートルの超高層ビル(61階建て)を建設すると発表した。

 「あべのハルカス」(大阪市、高さ300メートル)を上回り、日本で最も高いビルになる。2027年度に完成する予定だ。

 建設予定地は、日本銀行本店に近い東京都千代田区の常盤橋地区にある約3万平方メートル超の敷地。現在はJXホールディングスの本店が入るJXビルや日本ビルなどがある。

 国際NPO(非営利組織)の高層ビル・都市居住協議会によると、世界で最も高いのは、ブルジュ・ハリファ(アラブ首長国連邦)の828メートル。現在のランキングでは、三菱地所の新ビルは世界20位前後にあたる。

 東京駅前の再開発では、三井不動産と東京建物が八重洲口に、それぞれ高さ245、250メートルのビルを21、23年度に開業させる計画があり、超高層化が進んでいる。
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