ビンだし球根(交配して消毒した瓶の中に交配した種子をまいて育てたもの?詳しくは分かりません(汗))だと言って、番号を書いて送ってくださったイワチドリの球根。間違わないように、袋の番号をエブに書いて、鉢に植えたらそのエブを立てるという作業で、間違ってはないと思うが、同じ鉢の中でも違った感じのものが咲いている。これらの花はtakuさんもまだ見てない花だと思う。トップと↓二枚は(13-10) 5本のうち1本咲かないのがある。
↓(13-8)6本のうち3本つぼみを持ってない。花がぼけていますねえ(汗)
↑↓(13-15)下が一番先に咲きました。(4月19日)6本4本つぼみなし。
↓(13-12-2)4月26日撮影
↓3枚(13-9)同じ花でも、撮影日時によって微妙に違っていたり、撮影の時はエブもわかるように撮影したつもりでも、写真が先やったろうかエブが先やったろうか、どっちやったろうかと、何度も外に見に出たり、まあ要領の悪いことこの上なしで随分時間が経ってしまいました。
(13-11)6本出ていますが、花芽は全然見えていません。ウチョウランも早つぼみの見えてきたのもあります。
早いときの流れについていきかねる私。
途中で電話が入り、集中力が切れたので、花と番号間違っているかもわかりません。(人のせいにするところがえいろう)takuさんが見たらわかるろうか。エブはちやんと立てちゅうがですけんどねえ。
22日の続きも、今日中に仕上げたいと思いますが・・・
↓(13-8)6本のうち3本つぼみを持ってない。花がぼけていますねえ(汗)
↑↓(13-15)下が一番先に咲きました。(4月19日)6本4本つぼみなし。
↓(13-12-2)4月26日撮影
↓3枚(13-9)同じ花でも、撮影日時によって微妙に違っていたり、撮影の時はエブもわかるように撮影したつもりでも、写真が先やったろうかエブが先やったろうか、どっちやったろうかと、何度も外に見に出たり、まあ要領の悪いことこの上なしで随分時間が経ってしまいました。
(13-11)6本出ていますが、花芽は全然見えていません。ウチョウランも早つぼみの見えてきたのもあります。
早いときの流れについていきかねる私。
途中で電話が入り、集中力が切れたので、花と番号間違っているかもわかりません。(人のせいにするところがえいろう)takuさんが見たらわかるろうか。エブはちやんと立てちゅうがですけんどねえ。
22日の続きも、今日中に仕上げたいと思いますが・・・
やはりイワチドリも作ってたんですねえ。
なかなかうまく咲かせられなく、咲くような芋をいただいて、何年かはそれのお陰で花を見られるんですが、段々策落ちさせて花も咲かないような芋になって消えてしまうんです(涙)
昨日は荒れ模様のお天気でしたが、今日は風は少しあるけど、晴れて気持ちの良いお天気です。
今年は、娘も連休は忙しく仕事だということだったし、私も親戚づきあいで予定が取れず、いけませんでした。
我が家でイワチドリ眺めもって、府立植物園の、展示会場思いよります。
13-10花弁折れてないぜ。その左花粉が黄色の塊?覗いてみたけんどようわからん、虫眼鏡でもう一回覗いてみる。
珍しい花やったら、お返しします。
私が持っちょつても、豚に真珠やきねえ
takuさんは、ラベル写してから花やねえ。私は、花写してからラベルやったと思うたけんど、気まぐれに先き写したりしてなかったろうかと、いい加減な性格やき、不安になって確かめに出たり入ったりしよった(笑)
また報告しますね。
イワチドリ、綺麗に咲きましたね。
名札が解りにくくすぐにつけておかないと
どれがどうだか解らなくなりますね
でも綺麗に咲かせています。
主人もこの種には手を焼いていました。
Yはラベル写してから花を写す様に一応決めて進めてます。
13-10のピンク花は、花弁中央が折れる様に成るかも知れません。
左の花の花粉塊が黄色いと「純白円弁大紅点白覆輪紅一点花」・・・長い!!!
覗いて黄色だったら、まだまだ珍しい品種に成ります。
花粉の色でも一喜一憂、マニアの世界は面白い(笑)
えらいラベル気にしてくれてるけど入れ間違いは無いと思います(笑)
予想に反して率良く咲いてくれて良かったです ♪
ビンに種を蒔いてから移植を1度して3年目のビンだし品やけど、Yの管理ではビン出しの年に咲くのは1~5%程度。
見栄も有って大きめの球根選んだけど、想像以上に咲いてくれて良かったです。
ウチョウランだと3年目のビン出しの年に殆ど咲いてくれるけど、イワチドリは通常ビンで3年鉢で1年の4年目の開花に成る事が多いです。
花の方はふく子はんが「風さん大当りやね」って言ってくれました ♪
同じ交配でも色々咲くのは、蘭の遺伝子が安定して無いので数世代前の遺伝子が出て来ると思われます。
それを色々想像するのが楽しみで種蒔いていてます。
純粋な山採り品の交配だと数百年前のメンデルの法則(僧侶がえんどう豆で遺伝子のシステムを確率した法則)通りの確率で色んな花が咲くのには驚きでした。