千葉大側西千葉駅を背に、まっすぐモノレール作草部駅に通じる大通りが「ゆりの木通り」と呼ばれるところです。
このゆりの木通りを中心に、地域通過「ピーナッツ」の活動が行われています。
ホームページアドレスは、http://p-nishichiba.net/
わたしが地域通貨ピーナッツの会員になったのは、「ちあ」でご縁のあった「MADOKA美容室」の海保さんに進められたことがきっかけで、もうかれこれ4~5年になります。
会員といっても、なにやらよくわからないままに4~5年が過ぎ、数ヶ月前、ゆりの木通りを歩いていたら海保さんとばったり会って立ち話をしたのがきっかけで、月に1回、第2水曜日の3時から行われているピーナッツのミーティングに参加させていただくようになって、少しずつそのピーナッツの活動がわかるようになってきましたが、まだわからないこともいっぱい。
わかっていることは、ゆりの木通りがだんだんきれいになり、花が植えられるようになったこと。駅を出てすぐのところに広場があるのですが、その広場がだんだん整備されてきて、たまにはベンチに腰を下ろしてもいいかなと思えるようになったこと、その広場で、毎月第三土曜日に市が立つこと、ピーナッツの活動が千葉大生を巻き込んで行われていることなどですが、ミーティングに参加するようになって、街に息吹を吹き込むのは、街で商いをする方たちの情熱とコミュニュケーションによるところも大きいのだなあと思うようになったことです。
ピーナッツクラブ西千葉の中心者海保さんの言う「温もりのある街づくり」が、着実に進んでいる事を強く感じていて、何だか目が離せなくなりました。
目が離せなくなったのは、ピーナッツクラブの「壁の穴」「ぎやまんてい」「Jiro」「トライワープ」などの店主の方たちと顔見知りが増え、月に1回のミーティングに出るだけで、何だかクラブ活動に参加しているようなワクワク感が持てるようになったことです。
参加者から参画者へ……、この感情の変化が、ゆりの木がオモシロくて消費者が温もりを感じる街に変わりつつあることを物語ります。
わたしの参加資格は、一消費者としてですが。
そして、消費者が「温もりのある街づくり」に、果たせる消費者としての役割も考えます。
一消費者として、出逢う方たちにゆりの木を中心に展開する「西千葉ピーナッツの情熱」を伝えたいなと心動かされています。
何かをカタチにして目に見えるようにして行くのは大変な時間の浪費と情熱が必要ですが、これからは、まさに飛行機が離陸して浮上して行くように、「地域通貨ピーナッツ」の活動が、わたしたち一般の地域住民にも身近なものとして、共有できるものとなって行く兆しを感じています。
せめて、月に一度でも、散歩のコースを「ゆりの木通り」にセットして、街にあるお店のどこかに立ち寄ってみませんか!!!
この街に生れている「温もり」を感じられたら、ぜひ街訪問のリピーターになりましょう!!!
このゆりの木通りを中心に、地域通過「ピーナッツ」の活動が行われています。
ホームページアドレスは、http://p-nishichiba.net/
わたしが地域通貨ピーナッツの会員になったのは、「ちあ」でご縁のあった「MADOKA美容室」の海保さんに進められたことがきっかけで、もうかれこれ4~5年になります。
会員といっても、なにやらよくわからないままに4~5年が過ぎ、数ヶ月前、ゆりの木通りを歩いていたら海保さんとばったり会って立ち話をしたのがきっかけで、月に1回、第2水曜日の3時から行われているピーナッツのミーティングに参加させていただくようになって、少しずつそのピーナッツの活動がわかるようになってきましたが、まだわからないこともいっぱい。
わかっていることは、ゆりの木通りがだんだんきれいになり、花が植えられるようになったこと。駅を出てすぐのところに広場があるのですが、その広場がだんだん整備されてきて、たまにはベンチに腰を下ろしてもいいかなと思えるようになったこと、その広場で、毎月第三土曜日に市が立つこと、ピーナッツの活動が千葉大生を巻き込んで行われていることなどですが、ミーティングに参加するようになって、街に息吹を吹き込むのは、街で商いをする方たちの情熱とコミュニュケーションによるところも大きいのだなあと思うようになったことです。
ピーナッツクラブ西千葉の中心者海保さんの言う「温もりのある街づくり」が、着実に進んでいる事を強く感じていて、何だか目が離せなくなりました。
目が離せなくなったのは、ピーナッツクラブの「壁の穴」「ぎやまんてい」「Jiro」「トライワープ」などの店主の方たちと顔見知りが増え、月に1回のミーティングに出るだけで、何だかクラブ活動に参加しているようなワクワク感が持てるようになったことです。
参加者から参画者へ……、この感情の変化が、ゆりの木がオモシロくて消費者が温もりを感じる街に変わりつつあることを物語ります。
わたしの参加資格は、一消費者としてですが。
そして、消費者が「温もりのある街づくり」に、果たせる消費者としての役割も考えます。
一消費者として、出逢う方たちにゆりの木を中心に展開する「西千葉ピーナッツの情熱」を伝えたいなと心動かされています。
何かをカタチにして目に見えるようにして行くのは大変な時間の浪費と情熱が必要ですが、これからは、まさに飛行機が離陸して浮上して行くように、「地域通貨ピーナッツ」の活動が、わたしたち一般の地域住民にも身近なものとして、共有できるものとなって行く兆しを感じています。
せめて、月に一度でも、散歩のコースを「ゆりの木通り」にセットして、街にあるお店のどこかに立ち寄ってみませんか!!!
この街に生れている「温もり」を感じられたら、ぜひ街訪問のリピーターになりましょう!!!
そして、通りのお店にあちこちと寄ってみますネ。
度々、登場の海保さんの実行パワー素晴らしいですね。
ゆりの木のPR。
地域通貨ピーナツクラブのことなど広報ありがとうございます。プチさんシナノキさん、よかったら声をかけてください。ご迷惑でなければご案内します。 アミーゴ
ゆりの木通り 歩く時は 声かけさせていただきます。宜しくお願いします。