イース１０クリア

ネタバレしてますので、先が気になりながら楽しくプレイ中の方はご注意ください。

というわけでクリアしてしまいました。

クリア時間の見方が分からないけど４０～５０時間くらいかと。

想定の半分くらいのボリュームでした。短い。

ストーリー的には文句なし。安定のイース。

登場キャラたちも良いのだが、なにせ話が短いし、さほど親密になるようなイベントもなかったので思い入れは薄め。

寝食を共にしてる感がない。お仲間というか、おな釜感がない。同じ釜のメシね。

どこかの島に追い込まれて皆で何日かキャンプする、というようなイベントでもあれば良かったと思うのだが。

それか、向こうから船に乗り込んできて、みんなで防衛するようなバトル。

全体的に危機感の演出が薄いのもキャラに愛着が出なかった要因かも。

そろそろ一生襲わない獣から助け出す的な演出ヤメません？

3組いる同時に襲われてる中の2組救出して、なおまんじりとして何もしてこない犬はもうただ遊んで欲しいだけの可愛いヤツでしょ。無害です。

船旅は個人的になかなか楽しかった。

バトルはダブルアクション爽快だけど簡単すぎなので、今後も今回のガード主体システム使うなら、ボス戦だけにして通常時は８のシステムにして欲しい。

ラスボスも弁当2つで終わってしまったし。

レベル９９の謎の敵だけはヤバい。

4回ブレイクして倒せなかった時は心が折れかけた。薬も弁当も底を尽きかけたし。

ギリギリで倒せた。

クリアレベルは８８だったかな。マナシードの最深？には届かなかった。

後半ストーリーが気になって収集系がかなり雑になってしまったので、2週目行こうかと思います。

イース１０ プレイ１

１と言いながら既に９章。

広大な海とそこに点在する島々が舞台なのだが、その割に寄り道要素がサブクエとサブバトル系しかなく、あっという間に１章終わってしまうのが悲しい。

龍が如くかよ٠٠

バトルも慣れるとサクサク進んでしまうし。

ガードで耐えて攻撃力上げて、パリィでスキル叩き込む。後は相手の大技待ちで○ボタン。

ダブルアクションのスキルはクロスに飛ぶやつしか使ってない。

序盤は回復薬足りなかったけど、中盤からは薬いらない。あ、チャレンジバトルは敵が強いから使ってました。

立ち止まって回復もそういえばそんなシステムだったね程度。1つひとつの島フィールドが狭いのですぐクリアできてしまう。

回避とガード混ぜなくてはならない場面が少しワチャワチャする。

しかし８のジャンダルム辺りの夜間探索で恐竜相手に必死でバトルしてた時の昂揚感は今のところ無し。

今回のバトルも爽快感はあるけど、８のジャスガとフラム取った時のあの爽快感には勝ててない。

９はそこまでジャスガ、フラムを狙わなくても進めてしまったような印象があるし、アドル使っててあまり面白くないのもあったし、バトル的な面白さは８→１０→９。

あくまで今のところ。

ストーリー的には最初こそどうかな？と思いましたが、章が進むごとにどんどん先が気になる展開になり、９章時点ではこれはまた８みたいな切なすぎる結末がまってるのではないかとハラハラしてる状況。

そろそろ終わってしまうのでは٠٠٠と嫌な予感がしてやめてしまった。

貝の人か相方がソレなのではないかという予感はあったけど、まさかそういう展開とは。

実際に何章までなのか。総合探索率はまだ6割程度なので、まだまだ先あるでしょとは思うのだが、なんかキャラたちの会話がいちいち終盤ぽくて嫌になる。

4年待ったのだ。もっと冒険させて。

一旦ツシマに戻ろうかとも思ったけど、結末が気になるので先に進めようと思います。

ガンダムアーティファクト キュベレイ塗装

久しぶりに工房に顔を出した図面屋Ｏさんの置き土産。

ガンダムアーティファクト。

これもテンバカヤーの標的になりキュベレイだけめっちゃプレ値になってた。

いやキュベレイかっこいいけど。

塗ったら絶対カッコええ。

でも残念ながら自分の拙いスキルではクッチャクチャにしてゴミ箱行きになるのが目に見えてる。

と思っていたら、工房長が立ち上がった。

筆塗りではなくマスキングしてエアスプレーで塗っとります。

やべぇ٠٠

タイヘンだ！ヘンタイだ！(ホメ言葉)

古い1/144キュベレイと並べてみる。

スゴすぎない。

自分に出来ることは、そっとキュベレイの後ろに300円で購入したハマーンのフィギュアを置くことだけでした。

HG Ez8仮組

今回はHGのEz８。

ようやっと昼間でもだいぶ涼しくなり一息ついた様子だが、ことガンプラとしては塗装が乾きづらくなる季節の到来。

これまでのように週末1日半で塗装まで強行するのは難しくなってくる。

というわけで今回は仮組で終了。

ランドセルからビローンと出てるベルトの留め方がよく分からない٠٠٠

だいたい塗ってすぐ写真撮るから極めてなるべく触りたくないので棒立ちばかりだが、素組はグリグリ触れて良い。

素組もなかなか良いですね。

塗装は次回へ持ち越し、余った時間で次の詰みプラ崩し。

ギラドーガ。レズン機。

いつ買ったんだっけ٠٠٠٠

いきなり首が先ハメ٠٠٠どうやって後からハメるか考えてると、ポリキャップ仕込んでるので後ハメ可能に気づく。

こういうのテンション上がる。

のも束の間、

膝下にハメる動力パイプが完全に先ハメ。

もう切るしかない。

丸のパーツ部分だけ切り取り、これはマスキングするしない。

なんとか切り離した動力パイプ部分のパーツも後から差し込めそうなのでホッと一息。

太モモも半割りなので接着剤いれとくかと切り離して見てると

これはモールド入ってんのかよ٠٠

赤みかかった青にしたいけど、紫っぽくなっちゃうんだろうな。

紫になっちゃったらフロンタルの部下、名前なんつったっけな。ローゼンズールの٠٠

鼻まで出かかってんだけど、なんだっけな、

イナバウアーじゃなくて、ネットで調べりゃ良いんだけど悔しい。

もうほんと名前が出てこなくなった。老ゼンズール。

アンジェロだ。調色ミスって紫になったらアンジェロ機ということにしよう。

PS５ イース１０

一日千秋の思いで待っていたイース１０。

4年ぶりのイース。

無事にPS５も買えたし、発売日に買うぞ！

意気込みは良いが、ダウンロード版にするか、パッケージ版にするか迷う。

現在進行中のGhost of Tsushimaがディスクなので、1日いちチンハルオしないと調子が出ない身体になってしまった自分としては、イース１０やりながら小刻みにGhost of Tsushimaもプレイしたい。

そうなると、いちいちディスク入れ替えんの面倒だからダウンロード版にしよう。

と思いつつAmazonで見てみるとサントラ付きのアドルクリスティンエディションが10000円なので、結局そちらを購入。

ボディバックまで付いてる。キャンプで使えるかな。

実際に到着したもの

ボディバックしか入ってないじゃん！ボディバックの付属品がゲームソフトなのか・・と焦ったら他のものは全部ボディバックに詰め込んでありました。

うーん、ついにPS５と書かれたパッケージを手に持っているわけだが、なかなか長き道程であった。

しかしPS５になってディスクで買ってもゲームを始めるまでに20分くらいかかるのね・・

何かの蓋を開けて閉めてみたりしながら待つこと20分、ようやくプレイ開始。

ストーリーには触れないけど、なかなか操作が忙しい。

８、９の時より動き固くない？

８、９のつもりでプレイしてるとやや困惑する。しっくりこない。

進めてるうちにアリジゴクみたいな敵で１０回くらい死んだ。

そこでようやく今回の趣旨を理解した気がする。

今回はパリィなのね。敵の攻撃待ちでパリィし、強力な攻撃を叩き込んで敵を削ってゆく。

雑魚は今までの感覚でもなんとかなるけど、ボスクラスはこの戦い方じゃないと詰む気がする。

進めてるうちにもっと色々強化すればまた違う戦い方もできるようになるかも。

ツシマ挟むと操作感がいつまでも慣れられなさそうなので、しばらくイース１０イッポンで行こうと思います。