無知の涙

おじさんの独り言

4連休

2020年07月26日 | 日常

なんの4連休なのかよくわからない4連休。

よーくカレンダー見てみると、海の日&スポーツの日。

よし、じゃあ今日は海行って、明日はスポーツするぞ!忙しいね!そして土日はゆっくり過ごそう!

お幸せに。

いやいや相変わらずのソシャダンな日々に海もスポーツもクソもないだろうと。

こんな時に海行ったりスポーツしたら密が密を呼び密ちゃんが密蜜う〇こ垂れて状態になるのは見え見え。

というか平日2日も減ると一層忙しくなるのでほんとやめてほしい。

休めない連休ほど腹立たしいものはない。

また1週間家にこもってゲームやりたいよう。

 

そういえば、なにやらGOTOさんのキャンペーンとかなんとかで、今なら安く旅行に行けるとか。

そこはかとなく病原菌扱いされてるようないないような都民にはあまり関係ないのだろうけど。関係あんの?よく分からん。

最近何にしても、正解が公表されていないようで困る。どこの何を見たらよいのか。


コロナも連日300人超えでマスコミの煽りがすごいけど、積極的に検査しての数値なのだからそんなに騒ぐことかいなと思う。まったく検査してないのに200人近い人が症状訴えてた頃のほうが怖かったさ。

謎の発熱から4日は我慢ルールの所為で病院に掛かった時にはかなり重い症状の人たちも多かったし。

なんかで見た数値だと都民の検査数に対して陽性率が6パーセントくらいとかなんとか。都民1000万人くらいいるとしたら、えーと、消費税が10パーセントで100円買ったら10円だから、んーと、ハウマッチ。

数学が小学3年で止まってるので正解を言えないのは誠にイカンのイであるが、まぁ100人単位の増減で驚いている場合でもないというのは分かる。

 

 

 

 

 


ビックリマン 悪魔総選挙

2020年07月24日 | 日常

天使総選挙が終了し、今度は悪魔総選挙。

天使のほうは結局、狙ってたヤマト爆神は1パターンしかGETできず。

普通のパターンの爆神が欲しかった・・・。

他のはイヤというほど出るのに、この偏った確率なのか、なんなのか。

確率です。

 

ヘッドロココなんて6枚くらいでたわ。ゼウスも。

このヒキではとても期待できない。

 

期待はできないが、私はかつてヘタレパチンカーと呼ばれていたことのある男だ。

ダメじゃんね。これがバカさか・・・。


と言いながらも買うけどね。悪魔のほうが欲しいのいっぱいあるから買うけどね。

糖尿になるのが先か、欲しい悪魔をコンプするのが先か。

初期からアリババあたりまでは全部ほしい。

 

とりあえず3個購入。

で、

誰だよぅ。


土用の丑の日2020

2020年07月22日 | 日常

今年もやってきました土用の丑の日。

コロナ禍ですが、今年も日本橋三越へ。

毎年20日、21日と土用の丑の日特設会場が設けられていて、有名店の鰻が並びます。

今年も伊豆榮さんの鰻をいただきした。

やっぱ鰻は美味いなぁ。毎日毎食でも食べたい味。石油王に俺はなる。

コロナ以降めっきり外食する機会がなくなり、コンビニでサラダチキンとかちくわとかそんなのばっかり食べてるので、余計に美味しく感じた土用の丑の日の鰻2020でした。


PS4 零の軌跡 改

2020年07月19日 | ゲーム

舞台はクロスベル自治州。

エレボニア帝国とカルバード共和国、2つの大国に挟まれる形で存在するこの小さな自治州は常に帝国と共和国の縄張り争いに巻き込まれてきた。

他国の介添えもあり表面的な自治は保たれていたが、政治家は帝国派と共和国派に二分され、両国にとって都合の良い法案ばかりが可決された。両国にとって不都合なもの、或いはどうでもいいものは見過ごされた。

クロスベル州民にとっては忌々しき事態であるが、2大国が作り出す渦中にいるこのクロスベル州は経済的には潤っていた。

動きのあるところに物は集まり、物の集まるとこに人は集まり、人の集まるとこに金は集まる。

州民のほとんどは何不自由のない暮らしを送ることができていたので、自分の背後にある影に気づかなかった。或いは見て見ぬふりをした。

そうしてやり過ごしているうちに、住民たちは政治や法に期待をしなくなっていった。

警察にも期待しなくなっていた。警察の上層部は派閥の政治家に取り入ることばかり考えていた。

困った時は遊撃士を頼れば良かった。正義の味方。

経済が廻り、生活が潤い、困ったときに頼れる正義の味方もいる。ぬるま湯は心を癒すが、癒されてばかりの心は考えることをやめてしまう。

停滞。目まぐるしく変わってゆく社会情勢の裏側では何もかもが停滞し始めていた。

その停滞に危機感を持つ者たちも少なからずいた。その者たちは揺るがない水面に一石を投じた。

クロスベル警察に新たなに設置された特務支援課。

住民の要請を受け、それに対処する、謂わば警察に属した遊撃士のような役割が与えられたその課に4人の若者が配属された。

警察になったばかりのロイドバニングスを始め、いずれも社会経験が浅く、ろくに場数もこなしていない、いまいちパッとしない4人であった。

常に遊撃士と比較され、馬鹿にされ、事件と向き合えばクロスベルを取り巻く問題が大きな壁として立ちはだかり、己の無力さを痛感してしまう。

だが彼らは立ち止まらなかった。思考を止めなかった。彼らの解決した事件の1つひとつは小さなものであった。

全てをあきらめ、歩みを止めてしまえばそれは小さな点でしかなかったが、彼らは力弱くとも1歩ずつ前へ進み続けた。

その点はやがて1つの線になり、その線は大きな1つの軌跡を描き始める。

零、それはすべての終わりなのか、または始まりなのか。


前置き長すぎ。
というわけで、自粛突入くらいのタイミングで購入し、ずっと放置していた零の軌跡改を始めました。
PSPでプレイし、PSVITAでプレイし、この改で3度目。

内容の分かってるRPGをプレイするのはなかなか気が進まないなと思いつつプレイし始めたが、これが思いのほかハマる。

名作は何度プレイしても楽しい、というのか、プレイする度にすぐ忘れるその2KBくらいの記憶容量をなんとかしろといえば良いのか。

移動や戦闘時の速度を速められる機能が付いているので、サクサク快適。

早すぎて打撃キャラだとフィールド上のシンボルアタックしづらいけど、杖や銃使えば問題なし。

惜しむらくはすっかり忙しくなってしまい、なかなか進められない点。
始めて2週くらい経つのに、まだ2章の途中。

自粛中にプレイしておけば良かった。

特務支援課やっぱいいっす。

エコバック

2020年07月05日 | 日常
悟空が絶対に言わなそうな言葉。

夜の街って聞くとオラなんだかワクワクしてくっぞ。

はい、というわけで、7月からコンビニの袋も有料になってしまった。

いや有料はいいんだけど、この取り組みをしたところで根本的な問題解決になるのだろうか。アホなくらいどこぞの国から漂ってくる海洋ゴミも自然と減るのかしらん?

まぁ難癖つけて何もしないよりは、何かした方が良いのだろう、とは思う。

それであれば、せっかくだしエコバッグなるものを購入してみた。

いざ買い物したあとにそのエコバッグに入れようとするが、エコバッグ小さい。

使ってる材料の量がエコってことのエコバッグなの?

何も入らん。

結局、いつもの大きなビニール袋を1枚購入して、入らなかった商品と商品の入ったエコバッグをその袋にまとめて入れてみたり。

その袋にはゴミを捨てる用のビニール袋も入ってたり。

頭痛が痛くなってきた。これは壮大な無駄のループにおちいってるのではないだろうか。

エコバッグの入った大きなビニール袋を手に持ちながら、いやいやこういう地道な1歩が明日の地球を変えるのだろうと信じてみたり、みなかったりしたのでした。