無知の涙

おじさんの独り言

龍が如く6 2

2017年11月01日 | ゲーム

ライザップが思いのほか長くて、ようやく終了。トレーニングした後にトレーナーから指定された食事をしないとならないのだが、その店をアチコチ探すのに時間かかった。

食事もそのものズバリは言わずに、ごはんの上に豚肉と卵が乗っかっているもの~、とかボヤかすので、その食べ物と、その食べ物がどの店にあるのか考えて、探すのに意外と時間がかかった。

ごはんの上に豚肉と卵に関しては、豚丼に卵かけるのかと思ったら、富士そばのカツ丼が正解。ライザップ中にカツ丼なんて食べていいんですかね。

全て終了したら何かものすごくパワーアップするとか恩恵があるのかと思ったら、なんもない。

まぁいいさ。これで、ようやく好きなものを好きなときに食べられる。バトルで体力減ってるのに食事できないのツラい。

そうして完全にライザップゲーと化してしまったこのゲームの本筋に立ち返る。

どこまで進んだっけ?あ、そうえいば、中国マフィアに縛られて暴行されそうになってた奴を助けて、縄をほどいてくれ!と言われたまま放置してた。



遥の足取りを知っていそうな秋山を探したが、どうやら中国マフィアに目をつけられて姿を眩ましてしまっているようであった。情報を辿り、地下に引き込もっていた秋山と接触することができたが、秋山も遥の足取りについては何も知らない模様。

そんなときに伊達から連絡が入り、遥が神室町でひき逃げに合い、病院に担ぎ込まれたことを知らされる。

急いで病院に向かった桐生を出迎えたのは、意識不明の重体となった遥と、遥の子供だった。

遥が神室町にいたこと、遥が意識不明の重体に陥っていること、そして彼女が生んだ命、自らの意思で止めてしまった時間の奔流が一気に桐生を襲う。

激しく混乱しながらもこの事故が偶発的なものではないと睨んだ桐生は東城会本部へ向かうのであった。

 

ヤクザであった自分の過去を清算する為に3年も服役したにも関わらず、あっさりと東城会本部に行ってしまう桐生。東城会の敷地に入っている所をパパラッチでもされたら3年間の服役が全て無駄になるんだけど。

ていうか、秋山どこ行ったんだよ笑

桐生のせいで中国マフィアに隠れ家バレて、挙句の果てに身なりのせいで桐生と一緒に病院に入れずに放置されるという、悲しい元社長。1人でいるところを中国マフィアに見つかってないといいけど。

今回はバトル中に店内へ入ることができることが分かり、けっこう楽しい。

コンビニ内で大暴れ。

 

そして全てなくなった・・・

 


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