無知の涙

おじさんの独り言

シャンプーしてる時は黙ってろ

2009年01月23日 | パチンコ
昨日は休み。

連日アホみたいに襲来する、お騒がせハリケーンN所長のおかげで、身も心もボロボロ。

今日はもう狂ったように寝てやる!

狂ったように寝る、
という状態がイマイチ分からないけど、まぁソレはソレ。

とにかく寝てやる!

が、9時にオメメがパッチリ。

あ、床屋に行こう。
二ヶ月放っておいたら、分け目ができた。

分け目は許せん。
七:三とか、六:四とか、九:一 だとか、いろいろあるけど、基本0。
0:0。

地元であまり髪を切らないので、いまいちドコが良いのか分からん。

パチンコ屋の向かいの床屋に入ってみる。

っつーか、こんなトコに床屋あったっけ?
けっこう来てるのにゼンゼン気付かなかった。

入ってみるとガラガラ。
まぁ平日の昼過ぎだし。

若そうな兄ちゃんが切ってくれましたが、まぁよく喋る。

天気の話し、景気の話し、酒の話し。

僕も話し掛けられれば、それなりに対応はします。

困るのが、
ふいに話題が途切れた時の気まずさ。

なんで初対面の理髪士と、会話が途切れてドキドキしなきゃならないんだ。


しかも、シャンプーしてる時まで話し掛けて来るのには参った。

こちとら、どう考えても人と会話する体勢じゃないのね。

上からジャバジャバと湯が流れてきてるワケだし。

しかも耳に綿を詰められてんのね。

聞こえねーっつーの!!


でも人の良いフリをするコトを心がけてる僕は応対しましたよ。

『へーそうなんですか、
ゴボゴボ』

なにこれ?
ちょっとしたイジメに近いんだけど。


ヒゲ剃りの時まで話し掛けられたらキレようと思ってましたが、さすがに大丈夫でした。

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