クリンの広場

たまっこくりんのおもいのたけ

桜の巣

2020-03-23 | 日記・エッセイ・コラム

先日、

近所のさくらが 咲いているのを

見つけたおり、

 

 クリンは、もうひとつ、重大なハッケンを

しました

 

 さくらの木の 枝の先に・・

 

鳥が、

す(巣)を つくっていたのです

 

 (位置が高すぎて、人々は

だれも

気がついていません

 

 下から見ても、何の鳥のす(巣)

なのかは

わかりませんでしたが・・

 

 以来、気になって・・、毎日ようす(様子)を

見に

行っていました

 

 すると・・・

 

おととい、

何か、

鳥のすがたが チラッと 見えたのです

 

 やっぱり・何の鳥かは わからなかったけど、

おやどり(親鳥)

せっせと 

ヒナのお世話をしているっぽいようすが

うかがえました

 

 そして、今日・・・

 

ここ数日の あたたかさで、

すっかり・花が

開いた

さくら

 

 ほぼ・まんかい(満開)に近い・さくらの木

てっぺんに つくられた

す(巣)は、

 

 さいこう(最高)の ロケーションに なりつつ

ありました

 

 

 

それでも、

今日も

下からでは

鳥のすがたは 見えなかったけど・・

 

 クリン、そうぞう(想像)して、描きました

 

 

きっと、

あの巣の子たちは・・

 

今、こんなかんじです

 

 

 

 

 今年は いろいろありますが、クリンのお花見

は、

あの子たちのおかげで、さいこうです

 

 

 

コメント (8)
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