しんや(深夜)2時
に、たま(東京都多摩市)を 出発した
クリンたちは、
朝・いちばんに、あいち(愛知)県・犬山市に とうちゃく(到着)しました
ここには、うちのチット
が 見たかった、犬山じょう(城)が
あります
犬山じょう(城)は、信長のおじさん(かんじ:織田信康)
が
たてた、平山じろ(城)。
そんなに、大きくはありませんが、
攻め入ることが なかなか・むずかしい、
けんご(堅固)なつくりを しています
そして、その天守かく(閣)は・・・
げんそん(現存)・さいこ(最古)
という、ワンダフルな
おしろ(城)です
ご当地・キャラクターの わん丸君
によれば、
この、犬山じょう(城)は
東がわ(側)からのぞむ・角度が さいこう(最高)で、
ちょうど、「犬山観光ホテル」あたりから見る、
きそ(木曽)川との コンビネーションが、かっこいい
夏から秋にかけての うかい(鵜飼)シーズンは、
夜も げんそう(幻想)的に ちがいなくて、
クリンたち、あこがれました
さて、この犬山じょう(城)には、
唐のしじん(詩人)・りはく(李白)
の し(詩)からとった、
はくていじょう(白帝城)という、別名が あるそうです。
どんな・し(詩)か、今から 4行だけ、書きます
「 朝(あした)に辞す 白帝彩雲の間、
千里の紅陵 一日にして還る。
両岸の猿声 啼いて往(や)まざるに
軽舟已(すで)に過ぐ 万重の山
・・・・」
<訳: 朝焼け雲に染まる・白帝城に、朝早く別れを告げてから、
千里も離れた 紅陵まで、一日で着いた。
・・・・ >
という、さいしょ(最初)の2行を きいて、
クリンは
思いました。
今回の あいち(愛知)県・旅行
いそがしい・家ぞく(族)のつごうで、
しんや(深夜)に出発
朝、犬山につき
日中、
名古屋かんこう(観光)
夜、きろ(帰路)について
またも
しんや(深夜)きたく(帰宅)
・・・・という、きょう(強)行・スケジュール。。
「千里を一日でかえる」という、りはく(李白)のし(詩)と
クリン家、
かぶってます
(つづく)