さてさて始めます。

丁寧に生きている人が
とても素敵だと思った。

大切に
味わって
そんな風に大事に
生きていなかったと思う。

走って
ジャンプして
転んで
走って

計画性なぞ微塵もない。
とにかく好きものに
まっしぐらだった。

好奇心で一杯だったけど
興味のないものは
目の前にあっても見えない。

夢中で
寝てなかった。

だから良いも悪いも
記憶がないことが多い。

雑な生き様だ。

丁寧に生きたいと思ったが
なかなかできない。
そんな素敵なことが
出来ない。


性質なのだ。
そんな性質なのだ。

それもそれでいいと思った。

嫌でも走れなくなる。
走れるうちは
走っておこう。

自分で起きれるうちは
大きく転んでおこう。
起きれるからだと心を持つうちは
使わないと鈍るからね。

これは
性質なのだから
それは
それで
神様が生まれる前から与えてくれた能力に違いない。

きっと性質を全うすると
何かが見えてくるのだ。
生きる使命のようなものが
見えてくるに違いない。

このままで行こう!!
まっとうしてみよう。

そう何も問題はなかった。
このままでいいのだ。

ということで
まんまの
「ほぼ毎日」の
管理人ブログまた始めます!


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