続・マヒアヒ。
センベイ先生と
「いやいや会社は無理!」
「いやいや会社は無理?」と問答を繰り返しつつ
とりあえず感覚検査をしましょう
という事になった。
アゴやら頬や腕にペタペタと
電気コードの様なものを貼付けられる。
センベイ先生:
「えーそれでは、これから3種類の電流を順番に流します
ピリやビリっという感覚があったら合図して下さい。」
ワタシ:「は、ハイ」
なんとなく緊張感漂う。
センベイ先生:「では始めます」
ピィィィ~
ワタシ:「・・・・・・・」
うーん・・何も感じない・・。
センベイ先生は「まだこないかい?」と言いたげな顔で見ている。
うーん。気合集中。
かすかにピリっと(した気が)する。
ワタシ:「はいっ!はいっ!はいっー!今きました!今!」
とかなり大きい声で、
しかも大きく挙手までしてしまった。
センベイ先生:
「うあっ!びっくりしました。はいはい。じゃあ次いきますね」
ワタシ:「(気合じゃ)・・・・・」
その後しばらく
「はいっ!はいっ!はいっー」を繰り返す。
結果はやはり「正常」感覚エリアから
「鈍麻」感覚エリアであった。
「どんま」ってどんな?なんて
冗談を言ってる場合でなく。
とりあえずその日は会社に行かなければならず
注射をして”要注意人物”になる訳にもいかないので、
レーザー治療にする。
時間にすると30分位の治療が終了すると
歯科助手の人がやってきた。
「それでは椅子を起こしますね~」
と言いいながらさらに椅子を倒された。
「あわわわ~」と足をバタバタさせ
あやうく、頭からずり落ちそうになる。
「す、す、すいません!」と言いながら
また更に倒される。
おいーどこまで倒れるんだこの椅子!
とまた足をバタバタさせながら
アタシかなりすごい間抜けな格好じゃないの!?
とさらに足をバタバタさせて思う。
なんだかまだ予告編の時点なのに
大変だぞーこりゃ。
センベイ先生と
「いやいや会社は無理!」
「いやいや会社は無理?」と問答を繰り返しつつ
とりあえず感覚検査をしましょう
という事になった。
アゴやら頬や腕にペタペタと
電気コードの様なものを貼付けられる。
センベイ先生:
「えーそれでは、これから3種類の電流を順番に流します
ピリやビリっという感覚があったら合図して下さい。」
ワタシ:「は、ハイ」
なんとなく緊張感漂う。
センベイ先生:「では始めます」
ピィィィ~
ワタシ:「・・・・・・・」
うーん・・何も感じない・・。
センベイ先生は「まだこないかい?」と言いたげな顔で見ている。
うーん。気合集中。
かすかにピリっと(した気が)する。
ワタシ:「はいっ!はいっ!はいっー!今きました!今!」
とかなり大きい声で、
しかも大きく挙手までしてしまった。
センベイ先生:
「うあっ!びっくりしました。はいはい。じゃあ次いきますね」
ワタシ:「(気合じゃ)・・・・・」
その後しばらく
「はいっ!はいっ!はいっー」を繰り返す。
結果はやはり「正常」感覚エリアから
「鈍麻」感覚エリアであった。
「どんま」ってどんな?なんて
冗談を言ってる場合でなく。
とりあえずその日は会社に行かなければならず
注射をして”要注意人物”になる訳にもいかないので、
レーザー治療にする。
時間にすると30分位の治療が終了すると
歯科助手の人がやってきた。
「それでは椅子を起こしますね~」
と言いいながらさらに椅子を倒された。
「あわわわ~」と足をバタバタさせ
あやうく、頭からずり落ちそうになる。
「す、す、すいません!」と言いながら
また更に倒される。
おいーどこまで倒れるんだこの椅子!
とまた足をバタバタさせながら
アタシかなりすごい間抜けな格好じゃないの!?
とさらに足をバタバタさせて思う。
なんだかまだ予告編の時点なのに
大変だぞーこりゃ。