キャロリン。の日記

いつも、熱く、楽しく、全速力で、生きること。

記事のタイトルを入力してください(必須)

2012年01月19日 | 家族


お正月明けてからスキーに行きました。

やっと、ごんたのデビューです。

男の子なのに、一番憶病で、慎重派です。


上のお姉ちゃんたちは、もっと小さな頃から始めていたのですが、

なかなかやると言ってくれないごんた。


ところが、今年は、シーズン前から

「僕はスキーやる。」

と言い出しました。


それでも、

行ったはいいけれど、なかなか、カンガルー状態で、私か夫が抱えなくてはなりません。


1本滑ると、手が冷たいとか、お腹空いたとか、トイレだとか・・・・・・


仕方なく、私がマンション前で滑ることにした。

実は、毎年、新潟県の白樺ゲレンデで滑って来ました。

白樺ゲレンデが閉鎖となるため、今年で最終シーズンです。

目の前がゲレンデで、初心者にはまあまあのコースとっても便利だったのですが、

プリンスの分譲マンションの中では、一番稼動しているところなのに・・・・。

実際に、住んでいらっしゃる方も、たくさんいるんです。

老後の住まいとして移住されている方もいます。

雪の中を元気に散歩したりしていらっしゃいます。

「東京より寒くないですし、風も引かないんですよ。」

と、お話ししたりしました。



お子さんの学校の為にわざわざ、世田谷から引っ越されている人もいます。

同級生は、1人とか・・・・。

人数の少ない田舎の学校を小学校のうちは選びたかったのだそうです。

でも、来年度を以って、此処の小学校も閉校されるのだそうです。


その方が、ごんたのスキーに貢献してくださいました。

私が、ごんたにスキーを履かせるだけでも、体力が要ります。片側の板のビンディング調整がうまくいっていないんです。かつかつです。

もう、足が痛くて、雪の上で休んでいたら、

「どうしたの?大丈夫?と手伝ってくれました。」

更には、ごんたと下まで歩きで付き合ってくれて、

教えていただいたお陰で何とか、滑れて、今年の目標をクリアできました。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

子宮頸がんワクチン接種後の体調不良について

娘と同じように子宮頸がん予防ワクチンの副作用を疑う症状のある方、ワクチン接種後数ヶ月から遅い方は3年も経ってから頭痛、めまい、不随意運動、麻痺などが出て来る方もいます。 もしかしたらと思われる方は、 下記まで 全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会 電話・FAX:042-594‐1337 ご連絡下さい。