キャロリン。の日記

いつも、熱く、楽しく、全速力で、生きること。

通院~また、薬が・・・・・増えた

2012年01月29日 | 家族
2ヶ月ぶりの受診がありました。

検査予約の関係で、8週間となりましたが、次も8週間後になりました。

これで、年6回行けばよくなるので少し負担が軽くなります。


朝、6時に家を出て、帰りに電車が遅れましたので、21時過ぎの帰還となりました。

検査が、たくさん入っていたので、ごんたは今日は保育園プラス延長を頼みました。

久しぶりに夕ご飯を食べられ、大好きなお友達と遊べるのでルンルンかな?


予約を入れた12月の時点では、階段の昇りが苦労してはいましたが、痛みはまったくない状態でしたが、12月の体調不良以来どんどん下肢が痛んでいました。
なので、骨密度の検査も、腰が痛かったり、足の捻り方によって、「ぐわーっ。やめて~。」って気分。

その後受診で2科を回りました。
ストックを突いていったので、先生もびっくりされ、レントゲンを撮る話になり、

「さっき撮ってきたのでは利用できないの?」

と聞くと、

「あ~、趣旨が違うから併用できない」

とのこと。
「骨は大丈夫だと思うよ。百姓で鍛えたから、自信あるし。」

でも、レントゲンを撮ることになりました。



骨密度は、我慢しましたが、脳のMRIでは、電気が腰臀部に走って、我慢していたら、技師さんが察してマットを敷いてくれました。

助かりました。

レントゲンも、MRIの前に出来るかと思ったら、思いのほか待たされて、結局MRIに先に行くことになり、その後レントゲンになり、その結果を見てまた診察となり、夕方になってしまいました。
レントゲンでも、マットを敷いてもらったので、かなり助かりました。

結果は、

レントゲンはN.P(ノンプロブレム)

痛み止めを常用することで、様子を見ることになりました。

(はあ~、今日は薬が一つ減るかと思っていたのですが、反って増えることになりました。

自分としては痛み止めって、飲みすぎて来たのであまり飲みたくないのです。でも、現状からは仕方ないかと判断しました。)

それでも、今まで、地元の先生に出して貰っていた薬ではなく、胃腸に優しいという、

セレコックスになりました。(エキノコックスみたいな名前ですね。)

12月に、電話で騒がせたので、今後、そのようなときにどうしたらよいのか決めたり、地元の検査結果を渡したり、業務連絡に時間が掛かり、処方で、骨粗鬆症の薬が出されてしまってから、今日の検査結果を聞きました。

「骨粗鬆症のほうはそんなでもないから、薬を切れる。MRIは次回に結果を。」
とのこと。

次回から、骨粗鬆症の薬がなくなることになりました。(めでたしめでたし。)

それで、今後のことは、地元の消化器宛に紹介状を書いてもらって、腹痛が起きた時点でその紹介状を持って行く。

と言う希望を出しましたが、

先生が、「電話で、今回の小児科のドクターにお願いする。」

とも言われたのですが、

結局、だめもとで、一応、今掛かっている循環器の先生に依頼してみる紹介状を書いて貰うことになりました。

先生も小児科のドクターということに遠慮していた感がありました。

私も、小児科だから、それでも駄目なときには、お願いできるよう切り札にとって置きたいとも思いました。
また、それでも地元との連携を築く一歩になればとも。

沽券の奪い合いではなく、お互いに高めあい、協力し合うという姿勢に少しでも、持っていけたらとの願いをこめて。


学習しないですね。あれほど邪険にされたのに、果敢に挑む性格は、直しようがないです。


 

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