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キャロリン。の日記

いつも、熱く、楽しく、全速力で、生きること。

夫の理論~轢くほうから轢かれるほうへ確率が移るだけだ

2011年10月09日 | 至福
また、ニアミスをしてしまいました。

ごんたの保育園の送りで、完全に左の視覚が欠けていました。

慌ててブレーキを踏み、相手の方も止まってくれたのでニアミスですみました。

でも、かなり、ドキリとしました。


「良かったあ。」

と、思わず漏らしたら、


ごんたに、


「良かったあじゃないでしょ!ごめんなさいだと思うけれど・・・・。」

と、呟かれてしまいました。



夜、夫の帰宅後に、

「自家用車を使わなくてすむところに引越ししたいよ。」
と、今日のくだりを話しましたら、


夫、

「単純に、轢くほうから、轢かれるほうに移るだけで、

轢くほうなら自分が悪いが、ボケッとしていたお前を轢いた相手はお前が悪いのに、悪くなるんだぞ!!」



だって。

まあ、確かに


ここは、

皮膚科の先生の言う、

「約束忘れも、みんな、何度も忘れている人や、事故も誰でも、何度か経験しているのが普通で、気にしない人は何度経験しても気にしないんだから、そのくらいの性格になったほうがいいよ!」


って、のが、一番かしら?
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落研~笑いは幸福を運ぶ

2011年10月08日 | 至福
本日は、朝、早くに都内の某学校の文化祭に行きました。

昨年に引き続いて、そして、更に今回は、

着いてから、時間の許す限り落語漬けでした。

途中で電車が止まって、30分遅れで着いたものの、

まだ、1番目をやっていました。

昨年のクイズの商品を貰うためにはがきを渡して、


延々と落語三昧。


超面白かった。いい気分。・・・・。

と、ハイジ。


私も、結構笑ったので、セロトニン充満でしょうか?



ずっと、落ち込みは増加していて、

ピアノを弾いてストレス発散!

と思いきや、

片手では、思うように弾けず、いっそうストレスになりました。

ので、今日は楽しい時間が持てました。

帰りの電車の中で、

「今日は母ちゃん独り占めだあ。」

と、嬉しそうに言っていました。
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目黒の秋刀魚~気仙沼の秋刀魚

2011年10月07日 | 家族
気仙沼の秋刀魚はうまいですね。

今年は冷蔵庫がないので漁獲が少ないのだとか・・・


小さな猟師さん、魚屋さんが復活できないようです。

力のあるものが残る。

誠実に丁寧な仕事をしてきた人が復活できないなんて・・・・




で、

「秋は気仙沼の秋刀魚に限る!」


昨夜は、夫が不在でしたので、

子どもたちだけの夜、

そしたら、

ハイジが、

「おかあちゃん、寄席をやるので見に来てください。」


布団の上に枕を置いて、浴衣を着て、手ぬぐいと扇子を置いて、

目黒の秋刀魚、ならぬ、気仙沼の秋刀魚をやってくれた。

これが、とても面白い。

随所に自分でアレンジした言葉が入ってくるのだ。


この間は、

平林で、

おばあさんの知恵袋・・・・

なんていっていたが、


今日は、寿限無もやって、


おばあさん風の口調でやっていたかと思うと、フガフガ・・・入れ歯が抜けた。


なんて言いよる。


そんなもんあったかいなあ?

と聞くと、

いいのいいの!ハイジ作だから・・・・。



そのあと、ごんたがぼくもやる!と、

高座に上がる。


話は面白くはないのだが、一生懸命走るしぐさとか、超面白い。


「上手だねえ。」と褒める。


と、もう1っ席と聞かない。

読み聞かせして、最後に

そこつの釘を読み聞かせ。


ごんたは、途中で寝入ってしまった。


ハイジと、思いっ様大爆笑した。
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ADHDドクター~悔しさ倍増中

2011年10月06日 | 医療、福祉、介護、ワクチン被害
悔しさバクテリアはすごい勢いで増殖中です。

それで、火曜日はハイジのいろんな語りかけ

ごんたの、折り紙折って、

の要求に、


「ごめん、今日はおかあちゃんは


許容量がいっぱいで付き合ってあげられない。

わ~ん。」

と、までは行かないが、

声を上げて泣いてしまった。


すると、ハイジが気に掛けてくれて、学校の図書館で借りてきた本を「面白いよ。」と振る。

ごめん、だめ。読めないと言うと、

読んで、元気付けてくれた。

でも、もうキャパがない。


布団の中でぴロートークして、事情をハイジに話した。


で、翌日、寝るときに、

「今日は、おかあちゃんはおとうちゃんと寝る。」

と言う。

どうして?とハイジ。


「昨日の怒りバクテリアの増殖が止まらないから、今夜はおとうちゃんと寝る。」


と言ったら、ハイジに号泣されてしまった。


「ハイジは誰の役にも立たないんだね。ハイジじゃ、母ちゃんの落ち込みを救えないんだ。」
と言う。

「そりゃあ、父ちゃんは、特別の人だよ。」

「でも、それとハイジの立場は別だよ。父ちゃんは特別の人だけれど、ハイジもまた別の特別な人。ハイジはたくさんの人にたくさんの喜びや勇気や笑いを分けてあげられているよ。昨日はありがとう。母ちゃんは、嬉しかったよ。それ以上に今回のADHDドクターは最悪だっただけ。母ちゃんの人生史上初めてくらい、わからんチンだったんだ。」

で、

布団の中で、読んだハイジの薦めてくれた本。あったかかったです。




ハイジの薦めてくれた本
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医師の選択ミス~火傷

2011年10月05日 | 医療、福祉、介護、ワクチン被害
とにかく、火傷(怪我)などしたことがなかったので、

医者に行かなくても、何とかなると思っていたのですが、4センチ四方が赤裸になって、手なので家事に困ると、医者に行きました。

サージットを張ってもらえば位に考えていて、
実際の医師の処置は、洗って、消毒して、サージットを貼るという方法でしたが、


明日も来るようにいわれ、

「そんなに短いスパンで来なきゃならないでしょうか?介護現場だと、人によってはサージットって1週間もつけれど・・・・」

と言ったら、

「たぶん、浸出液が出てきてすぐ剥がれちゃうよ~。」

と言われた。



案の定、1晩経ってみると、


黄色い異臭のする浸出液がテープの間から染み出して、カバカバしているところと、濡れているところがある。

結局、こりゃあ、毎日通わなきゃ、あかんわ。
と実感。

毎日せっせと通い、日曜日は、医者が休みなので、薬局でサージットを買ってきた。

ところが、

状況はどんどん悪化。ジンジン感は増す一方、手の甲全体が腫れ上がって来た。

オートマのシフトチェンジが苦痛になってきた。

意を決して、

「どんどん、痛くなって、手が腫れてきた気がする。」

と言った。

Nsさんも、熱持ってきてるね。

開放することになった。

皮膚も更にきれいに全部剥がして、べたべたの膿を拭い取られた。

痛かった~。

やっと、抗生物質の塗り薬と、内服が処方となった。

午前がN科だったので、午後の診察。結局終了は19時だった。



夕方、ハイジの剣道の送迎で、

(ドクターのナースの坩堝状態のクラブです。)ママさんたちに、

「どうしたの?」

と言われて、

「火傷したんだけれどさあ、悪化してきちゃって・・・・。」

事情を話すと、

何で???みたいになって、

「ウロ(泌尿器)出身の先生だからかなあ。」

と言ったら、

「わかった!○○クリニックでしょう。近いからってウロはだめよ。皮膚科出身の先生じゃないと・・・・」


で、空いているいいクリニックを教えてもらってきた。

今日は、超仏滅状態だな。

と思った。

カレンダーを見ると、またしても仏滅だった。
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すいません~思いっきり愚痴です

2011年10月04日 | 医療、福祉、介護、ワクチン被害
暫く前に、

腹痛と、下痢が酷かったとき、初めて


ベーチェット病患者さんたちの、

「自分の気持ちは誰にも分かってもらえない」

と言う、気持ちが分かった気がした。

自分で、少し鬱に入っているのかなとも思った。


でも、そこから少し復活して、来たのだが、


時間もたっぷりあって、忙しくもないのに、このところ、酷い物忘れやら、怪我などミスが続いた。


それで、子どもの精神科の先生から、大人の精神科の先生を紹介して貰うことにした。


子どもの相談がまったく出来ずに、自分の報告で受診時間が終わってしまう為だった。


それでも、薬を飲むのは嫌だなあ。と、考えながら、待つこと1時間半。


現状困っている様子や、今までの出生の経過、学校時代の話を聞かれたりした。


都会の病院で、こちらの田舎の病院の精神科に紹介状を書くと言ってもらった。

「ベーチェット病と、SLEの人は、病態から鬱が起こりやすいことなどを説明されその旨の紹介状を書いておいたほうがいいのではないか。今後、神経症状が進んだときには、必要となるかもしれない。」と言われ、

その時は、

「今は、現状必要としていないので、小児精神の今掛かっている先生に、その旨1筆書いておいて貰えますか?」
と、お願いした。

自分の田舎の精神科は今まで掛かって、どうも相性が悪いと思っていたので・・・・。


それでも、今回は、これは変だと思って次回まで考えずにN科に掛かりたいと言いました。



そして、今日の受診ですが、


小児精神の先生からの紹介が悪かったのです。

そして、正直に、
自分も、多少なりとも、発達障害の要素があり、アスペは持っていると思うと答えました。


すると、


怪我の連続も、腹痛(胃カメラで胃炎があっても、爛れがあっても)、下痢、狭心症状(結節のあったレントゲンとかの証拠もあるのに)も、このところの認知症(脳のMRIも脳虚血があるのに)も、膝の痛いのも、すべてが、決してベーチェットではなく、


アスペルガーのため

だと言い張って、譲らないんです。しかも、

都会と、田舎の病院の併用をやめて整理しろ。
もし、N科も都会にも掛かるなら、こちらは診ないし、都会の病院の先生がベーチェットの所為だというんならそっちに掛かればいい


とまで、言われました。

相当なADHDの先生に引っかかってしまったようです。思い込んだら、自分の見立ては絶対に曲げたくないと、押し付けてきます。

都会は、膠原病系、癌系、皆、知識も持ち合わせていましたが、こちらの先生は、まったくその知識もないように見えました。


今夜は不眠になりそうです。



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認知症~またまたまたまたまた・・・・

2011年10月03日 | 至福
最近、かなーりぼけています。
仕事も辞めたので、さほどに忙しいわけでもなく、自分の中で、そんなに変だという感じもないのですが、


7月の腹痛下痢以来、散散な日が続いています。

今度は、火傷をしました。

それが、たまに天麩羅をしていてはねたとか、熱いものに触って赤くなったと言う程度ではないのです。

午後1時頃やって、
最初は、赤くなった程度かと思い、冷やしていたのですが、あまりにジンジンしてくるので、まさか赤くなってはいるけれど、火脹れになる感じでもなかったのと、夕方からは子どもの送迎で大忙しになるので、シップを張って出掛けたのです。

夜には、ジンジンも治まりいい具合だと思い、入浴するために剥がしたら、かなり大きな火脹れができて、それが敗れてしまいました。


よく洗って、イソジンで消毒して、ガーゼを当て、ハンカチで縛りましたが、寝るまでにすでに体液が・・・・


翌日、お昼ごろに皮膚科に行きました。



ちょっと張ってもらえば、いろいろ生活が便利くらいに考えていました。

また月曜日に来るように言われて、

「そんな短期間スパンで来ないといけないですか?」

と言うと、

「たぶん、水がたくさん出てすぐ剥がれてしまうでしょう」

とのこと。

介護でサージットを使うときに、うまくすると1週間くらい皆もっていたので、
「今は便りなもんがあるんだなあ。」と、妙に感心していました。

何年か前は、角型しかなく、剥がれにくいように角を切って使用していましたが、

今のは、最初から角が丸くカットされています。

大きさも、テープ式も、便利に作られていますので、

カットして、剥がすときの苦労もなくなっています。




で、結果ですが、


土曜日の昼ごろ貼ってもらったのですが、
見事に、たった1日もしないうちに、黄色い体液がシートと皮膚の間から染み出してきて、臭くて臭くて
たまりません。

それに、貼ってもらった後からは、傷口と、手の芯がジンジンしてたまりません。
更に、だんだん手の甲が全体的に腫れてきてしまいました。


で、結局、日曜日に薬局に買いに行き、自分で交換しました。
剥がすと、テープの回りかかぴかぴに、黄色い体液が固まり、シートの下は、粘粘の膿状態です。
水道で洗い流し、また、イソジンしかないので、イソジンを振りかけて、テープを貼っておきました。

今朝朝一で皮膚科に行ってきました。


「しばらくは、こまめに交換に来るように。」


とのことでした。


しかし、子どもの頃から、骨折も、縫ったことも、火脹れの火傷も、したことがなく、とろいけれど慎重で怪我などひとつしたことなかったのです。

なので、勿論、こんな医者に掛からねばならないほどの怪我はなかったのです。


車の事故にしても、
「気にすることないよ、たまたまだと考えるように。気にしない人は何度事故っても、約束破っても、気にしない。」
と、ベーチェットの担当ドクターは言いますが、

さすがに、夫も、あまりにボケボケで変だと言い出しています。


約束忘れや、アポの取り直しを一人の人に4回やったり、それだけの為に、買い物に行って支払いを忘れたり


半端ではありません。


明日、N科に掛かることにしました。
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子宮頸がんワクチン接種後の体調不良について

娘と同じように子宮頸がん予防ワクチンの副作用を疑う症状のある方、ワクチン接種後数ヶ月から遅い方は3年も経ってから頭痛、めまい、不随意運動、麻痺などが出て来る方もいます。 もしかしたらと思われる方は、 下記まで 全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会 電話・FAX:042-594‐1337 ご連絡下さい。