悔しさバクテリアはすごい勢いで増殖中です。
それで、火曜日はハイジのいろんな語りかけ
ごんたの、折り紙折って、
の要求に、
「ごめん、今日はおかあちゃんは
許容量がいっぱいで付き合ってあげられない。
わ~ん。」
と、までは行かないが、
声を上げて泣いてしまった。
すると、ハイジが気に掛けてくれて、学校の図書館で借りてきた本を「面白いよ。」と振る。
ごめん、だめ。読めないと言うと、
読んで、元気付けてくれた。
でも、もうキャパがない。
布団の中でぴロートークして、事情をハイジに話した。
で、翌日、寝るときに、
「今日は、おかあちゃんはおとうちゃんと寝る。」
と言う。
どうして?とハイジ。
「昨日の怒りバクテリアの増殖が止まらないから、今夜はおとうちゃんと寝る。」
と言ったら、ハイジに号泣されてしまった。
「ハイジは誰の役にも立たないんだね。ハイジじゃ、母ちゃんの落ち込みを救えないんだ。」
と言う。
「そりゃあ、父ちゃんは、特別の人だよ。」
「でも、それとハイジの立場は別だよ。父ちゃんは特別の人だけれど、ハイジもまた別の特別な人。ハイジはたくさんの人にたくさんの喜びや勇気や笑いを分けてあげられているよ。昨日はありがとう。母ちゃんは、嬉しかったよ。それ以上に今回のADHDドクターは最悪だっただけ。母ちゃんの人生史上初めてくらい、わからんチンだったんだ。」
で、
布団の中で、読んだハイジの薦めてくれた本。あったかかったです。
ハイジの薦めてくれた本
それで、火曜日はハイジのいろんな語りかけ
ごんたの、折り紙折って、
の要求に、
「ごめん、今日はおかあちゃんは
許容量がいっぱいで付き合ってあげられない。
わ~ん。」
と、までは行かないが、
声を上げて泣いてしまった。
すると、ハイジが気に掛けてくれて、学校の図書館で借りてきた本を「面白いよ。」と振る。
ごめん、だめ。読めないと言うと、
読んで、元気付けてくれた。
でも、もうキャパがない。
布団の中でぴロートークして、事情をハイジに話した。
で、翌日、寝るときに、
「今日は、おかあちゃんはおとうちゃんと寝る。」
と言う。
どうして?とハイジ。
「昨日の怒りバクテリアの増殖が止まらないから、今夜はおとうちゃんと寝る。」
と言ったら、ハイジに号泣されてしまった。
「ハイジは誰の役にも立たないんだね。ハイジじゃ、母ちゃんの落ち込みを救えないんだ。」
と言う。
「そりゃあ、父ちゃんは、特別の人だよ。」
「でも、それとハイジの立場は別だよ。父ちゃんは特別の人だけれど、ハイジもまた別の特別な人。ハイジはたくさんの人にたくさんの喜びや勇気や笑いを分けてあげられているよ。昨日はありがとう。母ちゃんは、嬉しかったよ。それ以上に今回のADHDドクターは最悪だっただけ。母ちゃんの人生史上初めてくらい、わからんチンだったんだ。」
で、
布団の中で、読んだハイジの薦めてくれた本。あったかかったです。
ハイジの薦めてくれた本
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