キャロリン。の日記

いつも、熱く、楽しく、全速力で、生きること。

すいません~思いっきり愚痴です

2011年10月04日 | 医療、福祉、介護、ワクチン被害
暫く前に、

腹痛と、下痢が酷かったとき、初めて


ベーチェット病患者さんたちの、

「自分の気持ちは誰にも分かってもらえない」

と言う、気持ちが分かった気がした。

自分で、少し鬱に入っているのかなとも思った。


でも、そこから少し復活して、来たのだが、


時間もたっぷりあって、忙しくもないのに、このところ、酷い物忘れやら、怪我などミスが続いた。


それで、子どもの精神科の先生から、大人の精神科の先生を紹介して貰うことにした。


子どもの相談がまったく出来ずに、自分の報告で受診時間が終わってしまう為だった。


それでも、薬を飲むのは嫌だなあ。と、考えながら、待つこと1時間半。


現状困っている様子や、今までの出生の経過、学校時代の話を聞かれたりした。


都会の病院で、こちらの田舎の病院の精神科に紹介状を書くと言ってもらった。

「ベーチェット病と、SLEの人は、病態から鬱が起こりやすいことなどを説明されその旨の紹介状を書いておいたほうがいいのではないか。今後、神経症状が進んだときには、必要となるかもしれない。」と言われ、

その時は、

「今は、現状必要としていないので、小児精神の今掛かっている先生に、その旨1筆書いておいて貰えますか?」
と、お願いした。

自分の田舎の精神科は今まで掛かって、どうも相性が悪いと思っていたので・・・・。


それでも、今回は、これは変だと思って次回まで考えずにN科に掛かりたいと言いました。



そして、今日の受診ですが、


小児精神の先生からの紹介が悪かったのです。

そして、正直に、
自分も、多少なりとも、発達障害の要素があり、アスペは持っていると思うと答えました。


すると、


怪我の連続も、腹痛(胃カメラで胃炎があっても、爛れがあっても)、下痢、狭心症状(結節のあったレントゲンとかの証拠もあるのに)も、このところの認知症(脳のMRIも脳虚血があるのに)も、膝の痛いのも、すべてが、決してベーチェットではなく、


アスペルガーのため

だと言い張って、譲らないんです。しかも、

都会と、田舎の病院の併用をやめて整理しろ。
もし、N科も都会にも掛かるなら、こちらは診ないし、都会の病院の先生がベーチェットの所為だというんならそっちに掛かればいい


とまで、言われました。

相当なADHDの先生に引っかかってしまったようです。思い込んだら、自分の見立ては絶対に曲げたくないと、押し付けてきます。

都会は、膠原病系、癌系、皆、知識も持ち合わせていましたが、こちらの先生は、まったくその知識もないように見えました。


今夜は不眠になりそうです。




コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 認知症~またまたまたまたま... | トップ | 医師の選択ミス~火傷 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿