写真は、鹿児島工高の今吉君です。
「っしゃぁああああああああ!!」と気合を入れてます。
ボーダフォンが、Softbankになって、「予想ガイです」の
CMをよく見るようになりました。
久しぶりに、使える言い回しだわ~(笑)
「聞いていませんでした」の
あの予想GUYさんは、「野口五郎」という名前だったのね(^O^)。
こりゃ、確かに「予想ガイっ」
ホントは、「ダンテさん」という方らしいですが。
いや~、このCMは、なかなか面白くて、続きが楽しみです(^^)。
昨年の忘年会で、薄紅は、
(その忘年会は、毎年「来年の抱負」を、全員が発表するのが恒例なので、
いつも元旦を待たずに、一年の目標を考えるイイ機会になったりしてます。)
今年の抱負は、
「大学生対象の仕事を中心にしていく」
と、発表したんです。
一昨年のときには、
「『エンプロイアビリティ』をテーマに仕事をする」
(エンプロイアビリティとは、
Employ(雇用する)とAbility(能力)を組み合わせた言葉で
直訳すると「雇用され得る能力」)
と発表しました。
なので、昨年は、複数の企業で、人材評価の仕事をして
社員のコンピテンシーの評価と、能力開発の仕事を中心に仕事を
してました。
(大学のお仕事も、一部していました。)
そう、ちゃ~~~~んと「一年の計」といいますか
「新年の抱負」を、実現したわけですねぇ~~。
そして、今年はまた、「新年の抱負」通りに、
大学でセンセーのお仕事をしているわけです。
なぜか私は、この「新年の抱負」に関しては、思った通り、イメージしたとおり、
コトが運ぶようです。
自分がいくら希望しても、
世の中のどんな仕事も、そうであるように、
①自分がやりたいと思うこと「価値観」「興味」と
②自分の「能力」
そして、
③必要としてくれる「場」
この、全てが揃わないと、
ヒトは、希望通りに働くことはできないわけです。
そういう意味では、薄紅は、特に「場」に、とても恵まれた、
といっていいんじゃないでしょうか。
大学で、教えたいと思う科目を、本当に担当できるなんて。。。
こんなことは、めったにあることではないような気がします。
しかも
後期からは、また別の大学に、またちがう科目ですが
非常勤でお世話になることになりました。
また、別の2つの大学から、それぞれスポットでオファーをいただいています。
忘年会、恐るべし。じゃなくて、
人間、とにかくやりたいことは、口に出すことだと
よく言われることですが、
本当に目の前に起こると、「ひょえ~~!」です。
ここまで、お仕事が大学一色になるとは、「予想外でした」
そして・・・・
大学のお仕事というのは、・・・予想外に安価でございます。
一介の講師のお手当ては、
一部の高名な学者先生とか、有名な教授方とは、
文字通り、「ケタはずれ」「桁ちがい」でございます。
もう一度、繰り返します。
ここまで、お仕事が大学一色になるとは、「予想外でした」
そう・・・。
お仕事が、大学ばかりになると、生活に支障が・・・・・・・・・・。
「スミマセン。聞いていませんでした」
「予想ガイです」
「っしゃぁああああああああ!!」と気合を入れてます。
ボーダフォンが、Softbankになって、「予想ガイです」の
CMをよく見るようになりました。
久しぶりに、使える言い回しだわ~(笑)
「聞いていませんでした」の
あの予想GUYさんは、「野口五郎」という名前だったのね(^O^)。
こりゃ、確かに「予想ガイっ」
ホントは、「ダンテさん」という方らしいですが。
いや~、このCMは、なかなか面白くて、続きが楽しみです(^^)。
昨年の忘年会で、薄紅は、
(その忘年会は、毎年「来年の抱負」を、全員が発表するのが恒例なので、
いつも元旦を待たずに、一年の目標を考えるイイ機会になったりしてます。)
今年の抱負は、
「大学生対象の仕事を中心にしていく」
と、発表したんです。
一昨年のときには、
「『エンプロイアビリティ』をテーマに仕事をする」
(エンプロイアビリティとは、
Employ(雇用する)とAbility(能力)を組み合わせた言葉で
直訳すると「雇用され得る能力」)
と発表しました。
なので、昨年は、複数の企業で、人材評価の仕事をして
社員のコンピテンシーの評価と、能力開発の仕事を中心に仕事を
してました。
(大学のお仕事も、一部していました。)
そう、ちゃ~~~~んと「一年の計」といいますか
「新年の抱負」を、実現したわけですねぇ~~。
そして、今年はまた、「新年の抱負」通りに、
大学でセンセーのお仕事をしているわけです。
なぜか私は、この「新年の抱負」に関しては、思った通り、イメージしたとおり、
コトが運ぶようです。
自分がいくら希望しても、
世の中のどんな仕事も、そうであるように、
①自分がやりたいと思うこと「価値観」「興味」と
②自分の「能力」
そして、
③必要としてくれる「場」
この、全てが揃わないと、
ヒトは、希望通りに働くことはできないわけです。
そういう意味では、薄紅は、特に「場」に、とても恵まれた、
といっていいんじゃないでしょうか。
大学で、教えたいと思う科目を、本当に担当できるなんて。。。
こんなことは、めったにあることではないような気がします。
しかも
後期からは、また別の大学に、またちがう科目ですが
非常勤でお世話になることになりました。
また、別の2つの大学から、それぞれスポットでオファーをいただいています。
忘年会、恐るべし。じゃなくて、
人間、とにかくやりたいことは、口に出すことだと
よく言われることですが、
本当に目の前に起こると、「ひょえ~~!」です。
ここまで、お仕事が大学一色になるとは、「予想外でした」
そして・・・・
大学のお仕事というのは、・・・予想外に安価でございます。
一介の講師のお手当ては、
一部の高名な学者先生とか、有名な教授方とは、
文字通り、「ケタはずれ」「桁ちがい」でございます。
もう一度、繰り返します。
ここまで、お仕事が大学一色になるとは、「予想外でした」
そう・・・。
お仕事が、大学ばかりになると、生活に支障が・・・・・・・・・・。
「スミマセン。聞いていませんでした」
「予想ガイです」