ケパとドルカス

『肝心なことは目では見えない』これは星の王子さまの友達になったきつねの言葉。

船橋でジョイントコンサート

2011年12月22日 | 感謝

Photo  今晩はTrueVineと船橋ゴスペルクラブ「ピースフル」とのジョイントコンサートだった。年の瀬も押し迫った22日、船橋の街は異様に忙しそうな人であふれていた。だからTrueVineの車が渋滞に駐車場難で大変だった。ようやく路上にこぎつけても、人は多くても関心を払うどころではないようだった。

 そんな中でのコンサートだったからお客さんは少なかった。だが実際には、出演者であるわたしたちが非常に楽しめたコンサートとなった。Photo_2 ピースフルのメンバーもこれまでの最高に増え、次々と練習した曲をめいっぱい披露した。特に最後の「Amazing Grace」は歌ったわたしたち自身が「一致していて、グッド!」と思ったほど達成感があった。さらにワークショップと言って、指導を受けながら全員で歌う機会もあって、今晩は本当に盛り上がった。TrueVineの素子さんたちへ、心から感謝!  (ケパ)

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明日はコンサート

2011年12月21日 | ゴスペル

いよいよ明日です。S

12月22日 船橋ゴスペルを歌う会主催の
TrueVineとPeacefulのジョイントコンサート。

午後6時からの開演です。

場所は船橋勤労市民センター 第一音楽室

入場無料。どなたも参加できます。

「TrueVine」中心のコンサートですが、まだまだ練習量も足りず、実力もない、少人数のPeacefulです。今回はTrueVineと一緒に歌います。また、会場の皆さんと一緒に歌う時間もありますからさらに楽しんでいただけると思います。

このブログを読んでくださっている方。ゴスペルを歌ってみたいな聴いてみたいなという方、ぜひお出かけくださいね。(ドルカス)

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ちょっといい本屋見っつけた

2011年12月20日 | 生活

 今日は阿佐ヶ谷区民センターで行われる区の健康相談日に出かけていた。Photoというのも、人間ドックに引っかかって、ケパは食生活改善が必要だと判断されたから。で、40分間の間、管理栄養士さんからいろいろアドバイスを受け、結局わたしは目標値達成のために夕食後のデザートが禁断の実となってしまった(-_-;)。うぅ、人生甘くはない。感謝するぞ。

 ところでこの後、近くを少しだけウロウロしていたら、こんな本屋を見っつけた。「子どもの本屋」と言うお店で、ずばり、名の通り明快である。コンパクトで明るい店内には児童書ばかりが1 並んでいた。こんなお店はぜったい素晴らしい。「ヤッタぁ、入ろう」とすると別人が私よりも先に入っていった。しかもドアを開けながら、なかなかすぐには入らない。その間、私は冷静になった。「まだ眼科の健康診断が残っていた!」を思い出し、残念無念、眼科病院へと急いだのである。絶対こんどは来てやるぞ・・・・と思いながら。  (ケパ)

※場所 〒166-0004  東京都杉並区阿佐谷南1丁目47-7 電話 03-3314-3455

 
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健康管理

2011年12月19日 | 食べる

夜遅く食べることは極力避けたいと、いつも思うのだけれどPhoto
・・・のどの渇きも手伝ってついついね・・・
美味しいリンゴ。ふたりで食べてしまうのです。

あぁ・・・明日はケパさん健康相談の日だわ。
リンゴダイエットでお腹周りしぼれないかしらと、思って。
あっ
自分の心配もしなくちゃいけない

今日Callの一年ぶりのワクチン接種に連れて行った。
体温、体重を測って。そして誉められた。
大型猫の体重維持は難しい。つい食べさせて肥満になるんですよって。
9月で一歳になったCallのキャットフードの量を 
私は体重が増えすぎないように、健康管理のためにと
毎回量を計って一日量を 与えているのです。だから今日はほっとしたのだけれど

自分たちの健康管理もしっかりとしないとねえ
主の働きができるように祈りながら、体重と体調管理しなくちゃ
 (ドルカス)

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見かけでは、わからない

2011年12月18日 | 随想

 あまり多才なタイプではない私だが、草創期の頃から長年パソコンとはPhoto_3関わってきたので、 最近は教会員や親族からパソコン操作やそれに関連しての相談や指導とか操作依頼が多くなった。それもそのはず、音楽を聴くiPod(アイポッド)とかスマホ、iPhone(アイフォン)などは、パソコンが母艦のような役割を果たすので、その知識が無いと十分には使えない。またインターネットでの買い物やネットでの銀行決済などパソコンが無いと家計にも響く時代になった。何をするにもまずネットで調べてから判断し、行動する現代に、パソコンは車の運転のように必須アイテム化しつつあるのだろう。Photo_2
 あってはならないことだが、ある意味でパソコンが使えない人は、この情報社会から疎外される弱者の立場になりつつある。とは言え私自身も草創期、今から27年ぐらい前にはじめてNECの98Mシリーズを買ってからだから、長年コツコツとやって来たせいか、ある程度わかるというだけに過ぎない。教員という仕事で子どもたちに、そして教員にも教えて来た経験で、「少しでも私でお役に立つなら、どうぞお使いください」と言う心境である。

 ここからはまったく異なる話なのだが、私がパソコンに向かっていると「ずいぶん楽しそうですね」と言われることがある。これがテニスとかカメラだとニコッと笑って「わかる(^O^)~」と答えるのだが、パソコンだと内心「どこが?とんでもない勘違いですよ」と思う。しかしこれを複数の人から言われるので、確かにそう見えるのかも知れない。私はパソコンは多少はできるのかも知れないが、実は車の運転と同じく好きではない。必要だからやっているに過ぎない。

 世の中、案外こんな見かけとは異なる事って多い。自分が苦労して壁にぶち当たっていることが、Cjh23 楽にスイスイ~とできている人を見ればつい、「楽しそう」に見えるのかもしれない。が、実のところはわからない。うらやましく見えていた、頭脳がよい人、見目麗しい人、裕福な暮らしをしている人、これらの人たちを幸せそうな人だと見る人も多いだろう。が、果たしてそうだろうか?

 実のところわたしはこれらの豊かな人たちが逆に、ずいぶん不幸せそうに見えてしかたがない。世の富があればあるほど、目に見えるものが豊かで立派であれば、逆にほんとうに大切なものが見えなくされてしまっているように思えてしかたがない。だからあれほどおしなべて不幸せな顔をしているんだと思う。滅ぶべき肉のものに囚われていて、喜びが湧くはずがない。真実は目に見えないところにある。だから次の聖句は真実だと思う。  (ケパ)

「心の貧しい者は幸いです。天の御国はその人たちのものだから。」(マタイ福音書5:3)

 
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同じ100円だけれど・・・

2011年12月17日 | 生活

近くで毎週土曜日にバザーが開かれている。今日はその会場へ行ってみた。

白いスープ皿を探していて最後に見つけたこれ。「ご飯茶碗」わぁ。これが一番欲しい。魚の模様がついてる。きっとケパさんが気に入るPhoto

実は今使ってる茶碗。100¥茶碗なのです。これも100円なのだけどずいぶんと違うのだわ。と嬉しくなって買っていました。それにこの100円はもとは随分と高そうと、思える茶わんです。

そして、魚の絵が嬉しいのには訳があってね。聖書にこのように書かれてあります。


 イエスがガリラヤ湖のほとりを歩いておられたとき、ふたりの兄弟、ペテロと呼ばれるシモンとその兄弟アンデレをご覧になった。彼らは湖で網を打っていた。漁師だったからである。

 イエスは彼らに言われた。「私についてきなさい。あなたがたを、人間をとる漁師にしてあげよう」・・マタイ4章18~19節・・

とイエス様が言われたのです。それでついつい魚の絵を見ると弱い私です。

これでやっとCallの食器事情から解放かな・・・(8月29日・・タイトル 甘い・・を開いてね)


このバザーが始まったのには古い歴史があります。今は収益金はアルコール依存症の問題を抱えている方々の回復自立支援や、その他の社会事業のために使われているそうです。救世軍男子社会奉仕センターはアルコール依存症回復自立センターとして社会福祉の働きを続けているのです。と、ここへ出かけてみて事情を知ることが出来ました。(ドルカス)


 

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祈りは聞かれる・・・・駐車場

2011年12月16日 | 祈り

 東京で暮らすようになってはや5年近くが過ぎようとしいている。この間、我が家はドルカスの実家である長野県に、しばしば所用があるので未だに自家用車を持っている。それは良いのだが、駐車場代の高さには脱帽モノである。少しでも安くと、現在5分以上歩いて行く、遠く狭い道の先に借りている。だいぶん馴れたが、やはりかなり負担である。Parking5

 そこで先週、どういうわけか特に心を込め、思いを尽くして神様に「どうか安くて近い駐車場が見つかりますように。できれば主よ、自宅マンションの駐車場が空きますように」と切に祈った。
 自宅のあるマンション駐車場は台数が少なく、長年にわたって申し込んでも実際に借りられるようになることは、まず無理ですと言われてきた。しかし祈っている内に強い促しを受けたので、「マンションの駐車場が空きます、主に感謝します!」と信仰の言葉を唱えていた。

 今週の月曜日、晴天の霹靂とでも言うべきことが起こった。なんと管理会社の方から「マンションの駐車場が空きました。来月からすぐに車をお停めいただけます」と予想だにしない電話の一報。最初すぐには信じられなかったが、わたしたちは二人で感謝の踊りをした。後で調べると、出入り口に近い良い所だった。もうこれで雨に濡れながら、遠くの駐車場にまで歩かなくても済む。代金は相場のナント半分。ああ、神様に感謝します。「祈りは確かにこんなに鮮やかに届く。」示されたことを忠実に祈ると、祈りほど誠実な神様が応えてくださるものはない。  (ケパ)

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666は迷信

2011年12月14日 | 聖書

 わたしたちが旅先やキャンプなどでよく利用するホテル、4階とか9階、あるいは4号室や9号室がない。また、祈り続けて叶えられたマンション敷地内の駐車場OKになり、喜んで5番との位置を見に出たら、何だか4番ぽい。よく見たら4番が飛ばしてあって、4番位置での5番だった。この方が出入り口に近いので好都合だったが、よほど4が嫌いらしい414。こういうのを迷信という。
 この前、ヨルダンはペトラの五つ星のホテルで宿泊した際、わたしたちは71
4号室だった。 しかしなんだかおかしい?よく見ると隣の部屋が712号室で、なんと713号室が飛ばしてあった(写真)。調べると13号室は存在しなかった。イスラムでもユダヤのイスラエルでも、たぶん多くのキリスト教国でも、どうも13号室は全部ではないが、避けられているようだ。13はサタンを現す数字であり、対するに12は支配、祝福を意味するらしい。

 聖書を学んだ人なら、数字「666」は聞いたことがあるのではないか?先日上信越道を走っていて、右の写真のようなナンバープレートを見た。これをあるクリスチャンが自車
666に交付されて絶句し、たちどころに陸運局に忌避申請をしてもわたしは驚かない。それほど一部のクリスチャンにとっては、13どころではない、忌み嫌われている数字が666である。それは世の終末の時代(大艱難時代)に登場する偽キリストが、神を否定する証として人の体に刻印させる数字なのである。だから右の手か額にこの「666」が刻印されている人は、天国には行けないことになる。スイカとかEDy、IDなど電子決済と本人確認が微少なICチップになり、早晩人体に埋め込まれるか印字されるようになると、まさに終末の聖書で預言された時代が目前まで来たことになる。  

 ところで666という数字についてだが、ユダヤでは6とは人を指す。聖書では神が六日目に人を創造されたからだし、6は1・2・3で割り切れる数字だ。また7は完全を意味している。一桁内では割り切れない最大数だからということもあるが、神は7日目に創造の業をすべて
終えられて休まれたことから「すべての完成、完全」という意味もあるだろう。

 666は聖句にある通り、「人間を指すものである」し、三回重ねているので、人間であることを強調しているとも言える。聖書を読むと終末期には、それまで霊的で見えない存在であったサタンが、実際の体をもったヒョウに似た「反キリスト」という存在で登場して来るが、それは超人的な存在である。そこで必要なのが人間そのものによる反キリストへの執りなし役である。だから偽キリストが666(トリプルのヒト=100パーセント人間)である訳だ。そういうことがわかれば、ただ「666」をヒステリックに忌避するのは、これもまた迷信の仲間であることがわかる。
 
結論 「666」は数字迷信の一つ。クリスチャンが信じるべきではない。  (ケパ)

ここに、知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間をさすものである。そして、その数字は六百六十六である。(黙示録13:18)

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信州の山々

2011年12月13日 | 自然
 

子どもの頃から親しんでいる信州の山々は、とくに身近な山の名前を知っていたら、それで良かったのですが、(遠くに見えるのはアルプスかな・・・とか・・・)Photo_2
 ケパさんとたびたび信州に来るようになって、あの山の隣なんだったかしらと、説明できなくなることしばしばです。
 

 
 午後早めの時間帯の帰路は、久しぶりに明るい時間帯で、きれいな空と山々を観ることが出来ました。グレーになる冬景色直前の一瞬です。(高速代の割引が少なくてちょっとだった)     写真は小諸郊外からの浅間山

 

山々の名前が知らなくても、神様の作られた自然を満喫できるって素晴らしい。神様がすべての自然を創造してくださるほどに、人を愛してくださっていると心から感謝しました。 (ドルカス)

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再会

2011年12月12日 | ネコのコールと‥‥

 信州に来ています。今回はCallも一緒。Photo 久しぶりに、黒猫たちに会ったCall。

 まずはジジ君とあいさつ。ジジ君は今はT牧師ご夫妻にかわいがってもらって生活している、14歳のじいちゃん黒猫。若猫の頃から紳士で、一緒に住んでいたヒマラヤンのメス猫レイラにはやさしく、外からの侵入者猫にもやさしく、というか自らささっと身を隠すジジ君。引っ込み思案で、押され気味猫でした。

本日の再会は比較的、穏やかに再会です。年齢差あるにもかかわらず、気弱なジジですが、Callは一目をおいて、嫌がられてもそばに行くのでフーフー、シャーシャーと言われていました。

そして、実家の太めな黒猫は「黒ちゃん」。野良猫時代の過去を持つ黒ちゃんは、7K体重近くあPhoto るのでずっしり猫に成長していますが、控えめで、Callのように食卓にも上がらず大変よい子です。そうでないとかつての野良猫生活に戻されてしまうと思っているのでしょうか。

その心配は無用!。多少太めに成りましたが、実家の姉さんに寵愛をうけているのです、「アッ Callが又来た。嫌だなあ。早くここから逃げ去らなければ」と逃げるので、Callは黒ちゃんを見つけると、すぐ追いかけ回すのです。

たぶんCallは、遊んで欲しいのだと思うのですが、なかなか難しいですね。


黒猫。実は甥夫婦に雄猫「なっめ」 君がいるのですが、ちょうどCallとは同月生まれでいるのですが、今回は会うこと無く、残念!たぶん一番同等に遊ぶのでは・・主位争い・・をするのではとひそかに避けられて良かったと思ったドルカスでした。

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