ケパとドルカス

『肝心なことは目では見えない』これは星の王子さまの友達になったきつねの言葉。

予選会まじか

2018年01月31日 | 感謝
水曜の夕方は慌ただしい。
5時半から全員揃ってから水曜祈祷会。
今日の中心は、教会事務所の事と、4日の関東予選会のことね。

祈り終わって少し休憩でしたが、今日は 大判焼 の差し入れです。

早速みんなで感謝して、いただきます〜

賛美練習は間近に迫った、関東予選会の曲 🎶初めの愛 集中して練習。

最後は🎤を持っての練習もね 忘れません。


十分では無いけれど、心が一致して来た感覚でした。神様に感謝しました。
最後は、感謝と賛美の連鎖祈祷。

今夜は終わってからもう少しお祈りの時を持ち、充分に祈れました〜

帰りながら夜空を見上げたら、

今夜は皆既月食ですね〜。
家に帰ってケパさんが、一眼レフで撮ってくれました。

美しいです。
なぜかホッとしたような水曜日の夜です。


ドルカス



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罪深さを知る者、それは恵みであること

2018年01月30日 | 信仰
宗教心というものは、人が自分の罪性を認識しているかどうかにあることを痛感する。これは教えられず、学べないことで、神の遺伝子である。

私が二十代の青年教師だったころのこと、 保護者との懇談会の席上で、ひとりの父親が次のように言った言葉を忘れることができない。曰く、「子どもは汚れない心を持った天使だと私は思っています」と。これを聞いて、その場にいた私を含め、ほとんどの母親たちは口をポカーンとして、この人に返す言葉がなかった。
後で私は思ったものだ。このお父さんは遅くまで仕事をしている猛烈社員で、帰りが遅く、休日だってろくに子どもと付き合っていないのだろう。それで子どものことを何にも知らないのだろう、と。もっとも今はそれだけの理解ではないが。

私は小学校で長年担任をしていたが、新しく受け持つと、いつも子どもたちに聞くことがあった。「ねぇみんな、ひとつだけ先生だけに教えてください。それで顔を伏せて手だけを上げてほしい。自分のことをどう思っていますか?嘘を言わず、友達を大切に思える良い子だと思いますが?それとも、そうではありませんか?どっちかに手を上げてくれますか」と。

教職在任中、私は千人近く担任したはずだが、私の記憶に残る限り、低・中学年に関しては良い子に手をあげる子どもはほとんどいなかった。つまりほとんどの子どもは自分を知っているのだ。それが成長し、大人になるにしたがって、周囲と自分とを比べ相対化して「良い子」だと答える子がチラホラ増えてくる。そして大人になると、ほとんどが「この社会で法的な罪を犯していない自分は良い人間(市民)」だと肯定的に認識していくのではなかろうか。すっごい誤解である。このように自分の罪を知らないまま命を失った人は、そのまま地獄(ハデス)に落ちて行くのである。

人間性を信じ、ユートピアをつくろうとした共産主義は、人民の代表である一党独裁体制を敷いた。それがどれほど悲惨で高い代償を払わされなければならないかは、歴史と現実の国家を見れば論を待たない。資本主義は人の罪深さを前提にして、権力を分散し、互いに牽制させる。当初はどんなに良くても、結局人は罪深い存在であるという認識が土台にあるからである。これが人類の歴史である。

人間の罪深さには原因がある。大昔、人類の祖であるアダムとエバが知恵の木の実を取って食べたために、罪が人類に入ってしまった。聖書でいう罪とは、世的法的な罪ではない。神が「食べてはいけない」と命じられていたはずのものに対し、聞き従わなかったという一点から始まった罪(原罪)である。人は神より自分の判断を信じ、神のようになろうとした、これが罪である。

この原罪に対しては唯一解決法がある。原罪なので、人はどうしても救われない。そこで神はひとり子イエス・キリストを世に遣わされて、まったく無実の状態で十字架上で人類の罪を背負わせ処刑させられた。これは人類を造った存在による人間に対しての身代わり救済であった。十字架は私の罪のためで、私の罪の贖いを神ご自身がしてくださった。そう信じ告白するだけで、人は罪を赦され、罪無き者だけが行かれる天国(天のエルサレム)に行くことができるのである。




ケパ




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ひつじとやぎ

2018年01月29日 | 自然
先々週に行った ふなばしアンデルセン公園は、広大で5ゾーンにテーマがあって、子供と言わず大人でも一日中楽しめる公園。

その中で「ワンパク王国ゾーンには、動物ふれあい広場があり❣️私もお気に入りの場所。

なんと聖書にも度々登場する 羊と山羊と触れ合える。

それぞれ🇯🇵語のネーミングのなんとも頑固そうな🐐 達が居て、どう見てもそれぞれ好き勝手に行動している。
角カバーに水撒きするホースは、スタッフの知恵ね。
ケパさんは小学生の低学年の時「お前の山羊だよ」と飼育を任されたらしい‥‥



一方6匹の従順そうな 🐏 は、母と双子の子ひつじ親子で群れている。

時おり母ひつじは、細い目で周囲を見回し鳴き声をあげ子供達を寄せ、母ひつじが移動すると、トコトコと子ヒツジが追って行く姿がなんとも微笑ましいね〜
ひつじたちは、🇩🇰語でネーミングされて、それぞれ意味のある言葉だけれど、私には特徴をつかみ名前を覚えるのが、大変で、何度かと名前の確認していた。

今回は柵の外から全体を観察してたけれど、囲いの中に入ってもよく、見ていて飽きないの。
初めて行った時は春で、生まれて間もない幼い子ひつじが可愛かったな〜

動物好きな人は是非ぜひ行ってね〜〜
初期高齢者は、無料なのです。
一般 ¥910 が高い❗️です。と思うか安い❣️と思うか、とにかくこの広い園内。行って楽しんでみてね〜〜

ドルカス




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1月最終の主日礼拝

2018年01月28日 | 教会のこと

おはようございます。

今朝も寒空の下ですが、わずか日差しが‥
さあ今日もご一緒に、
主を礼拝いたしましょう。



礼拝はいま聖餐式です。

一人一人前に進み出て

イエス様の血潮


本日のメッセージは、
詩篇 46篇1節と2節一部から

神はわれらの避け所、また力。 
苦しむとき、そこにある助け。 
それゆえ、われらは恐れない。


今日は前半賛美で 5-52 みそばに を賛美しました。
いつも共にいて下さるから、主のそばを離れない。

後半賛美のケパ牧師です、



ドルカス



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100本に2本❗️

2018年01月27日 | 感謝
今は積極的に出さない 年賀状
親族とか、友人と出す数は少ないけれど、まあ年に一度、こちらの様子を伝えたり、先方の様子も知りたいから、二人で70枚程購入して出した。

なので返信もその数ほどあり、
知り合いが当選したハガキを引き換えたと、blogを読み

私も慌てて、きっと末尾の切手よね〜と思いながら、ネットで当選番号調べたら、

ケパさんが空いてる時間にチェックしてくれて、なんと2枚当たってた。
もちろん切手セット。


でもね、100本に2本の確率ですって
じゃぁ 70枚買っただけなのだから、2枚あった。すごい確率良いじゃないのと、気を良くした。
ちなみにケパさんと私とそれぞれのお友達からの賀状でね。
切手は🐕年という事で、可愛らしい🐶絵ですよ。

ちょっとお祈りもしたのよね〜、切手シートと思いますが、少し私に来ますか?
伝道の手紙に使えますから〜〜

感謝します〜〜


ドルカス




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東東京聖会

2018年01月26日 | 聖会・キャンプ・集会
第2部の聖会です。
賛美の時から、導きはヨセフ三本松牧師

小岩教会が昨年2月の長崎ではっきり神さまに語られて、開拓が始まりもうすぐ一年です。

聖会会場がなかなか開かれず、小岩にはなくて、ようやく亀戸カメリアホールが申し込めて、2回目の聖会です。
そのため聖会を小岩聖会ではなく「東東京聖会」とされたって。

私たちは、荷物を運んだり会場準備などお手伝いに来てます。
と言いながら、とても恵まれました

後半は

今年の年間聖句から、
マルコの福音書 10章22-24節から、パウロ牧師が、メッセージされました。

小岩教会は、船橋教会から一番近い教会なんですね〜〜


ドルカス




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Gifts も歌う

2018年01月26日 | ゴスペル
Gifts メンバーです。
今日は、一人足りなくてちょっと寂しいですが、
最初の曲は ♪ 世界の終わり
2曲目に入る前に、またまた楽しいお話し

カットハウスでの話題、大受けです
♪花いろ

そして渋谷のフェスでの、☔️の中でも、聴いてくれてたと、

Instagramで、動画載せたら大学時代の友人がコメントあり。と話してます。本人が一番びっくり‼️だったようです。
♪輝く光の中で

チャリティーコンサートの話題も
とくにプロ歌手松原さんの、お話し楽しい


2月には長崎殉教聖会に行き、九州まわるツアーあります
最後は 長崎でライブ聴いたシスターもビックリされたという♪ダンス ではなく ♪God is Love
で締めくくり。


ドルカス




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Gospel Seed が歌う

2018年01月26日 | ゴスペル
今日は、亀戸カメリアホールに来てます。
小岩教会のコンサートと聖会
少しだけお手伝いさせていただき、恵みをいただきます。

コンサート始まりました。最初は、
Gospel Seed が歌います。
♪ここから ♪リアライズ
と、続きます。

お喋りは楽しく
♪You are Love
は、しっとり歌ってる

最後は新曲で
♪試練と共に脱出の道

これは風のひびき 5集4の曲です。
あとで許可もらって、FBに動画アップしたいと思います。


ドルカス



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寒い日に

2018年01月25日 | 自然
朝10時過ぎの明るい太陽の中、教会に忘れたiPhoneを取りに自転車を走らせると、耳が痛かった。良い天気のこんな時間で痛いのは、あまり経験が無い。行く道、日が当たらない道は氷が張り付いたままで、二日目の今日も解けなく危険極まりない。改めて太陽の力を思い知る。
(マンションの外水道のつらら)

来週から二月に入る。冬はこれからが本番なのだ。不思議なことに私の人生で、大事なことはこの二月によく起きてる。植物は雪を避けられず、ずっと雪の下で耐えて春を待っている。神の時が来るまで、寒い日だからこそ、祈りに専念し神に聞くことにしたい。(火曜日の朝)




ケパ



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水曜日は、

2018年01月24日 | 自然
礼拝に行く午前中は、
なんて暖かな日差し〜と喜び、教会まで🚲🚲で走ると、さむ〜
冷たい風が身体にビシビシ❗️

礼拝中も、掃除中も、さらに祈祷会、賛美練習になっても、連鎖祈祷会でも、

部屋がちっとも温まらない。
なんという寒さか。

帰宅しベランダに出るも寒いので、部屋からサッシを開けて気温を見ると

部屋の温度が外に逃げる間に、1℃上がったけど、

テレビでは、明日の関東地方は

ですって🙀勿論最低気温です。

さらに

の明日の予想です。

寒さは冬の信州で充分知ってるのに、体は忘れてる。
明日はさらに用心しようと思う。

あらっ最後のこれ👆
blog見て気がついた。
無意識で貼ってました。
2年前長崎に出かけた時、大村で熊本の友人夫妻と一緒でした。大村市内の殉教地を知りました。

ドルカス



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