やっと帰って来たとばかりに、好き勝手に振る舞う？
テーブルのクロスはお前の為に敷くのでは無いよ。そう長々と寝てないでよ。と言ったところで、聞くわけないね。 頬づえつくケパさんがテーブルの隅で小さくなってます。 ハレルヤ～
そ言えば、このところネコ話題続いてますね。ドルカス
この写真は、数日前の事件を物語っている。
探検好きのわが家猫のコール、かねて目をつけていたクローゼットの天袋に行ってそこを探検したいのだが、抜群の跳躍力を誇るコールの能力をもってしても、さすがに２ｍ余りの大ジャンプは難しい。そこでチャンスを狙っていた。人の体を跳び箱の踏み台にして・・・・・成功させようと。そして今回その台にされたのがドルカスだった。
ところが、である。女性の肩部はこの時期、素肌がでる時期だ。コールは跳び箱と同じ、前足ではずみをつけ、ぐぐっと後ろ足で思いきってジャンプ！・・・・のはずが、右足は服なのでOK、しかし左足の素肌部は滑った。そこで爪を出して滑りを止めて大ジャンプ成功。
爪はドルカスのうなじから肩をひっかいてしまった（写真）。ご愁傷様。しかしコールを怒ろうとしても、そこはかわいい猫が本能的にしてしまったこと。こんなにされても、コールを抱きしめるドルカス。私も「コールめ、よくも女房を傷ものにしてくれたな！」と怒るわけにもいかず・・・・。
神さまも、私たちが思わずしでかす数々の罪を赦し続けてくださっただけでなく、そのうえ十字架にかかってまで愛してくださったのだ。こんな事ぐらいで感じるような愛を
はるかに超えて・・・・・。
ケパ
船橋教会は月曜日をフル休日、木曜日を半ドンの休日にしている。休日は神さまを思いながらも、最近は毎週のように行く歯科医院での治療や、猫のコールのお相手（写真）をしています。
またこの日は夫婦で近くのララポートに映画をよく観に行くのですが、ここ数週は観たいほどの映画もなく、今日はDVD「３１年目の夫婦げんか（写真）」を鑑賞しました。意外やこれがなかなかよい作品で、夫婦関係がおかしくなってきた夫婦は必見、なかなかよい映画でした。ちょっとした相手への拒みの応酬が互いに傷となって、なかなか元に戻れないという、身につまされるお話でした。
ただし私たちには最高のカウンセラーである主イエスさまが二人の
真ん中におられます。二人が神さまに向かっている限り、この映画のようなカウンセラー医師は要りません。 ケパ
土曜日の今日、船橋市の運動公園に寄る機会があって、ちょうど市内の小学校陸上競技大
会が開かれていた。写真はその一コマである。以前はまさに当事者であって、休日を返上、子どもたちを率いてその成績に一喜一憂していた。
だから現役の時代を思い出し、気楽な気持ちで見ていることはできなかった。
このスタートのシーン、実はフライングでやり直しとなった。で今思い出すのは、聖書の次の一節である。
「競技をするときも、規定に従って競技をしなければ栄冠を得ることはできません。（Ⅱテモ 2:5）」
私たちも世にあって、神から与えられた使命を立派にまっとうして走りきらなければ、神からお褒めの言葉に、その栄冠にあずかることができない。 ケパ
本当は撮影禁止ね。でしたが、エンディングだけ画像いただいたらよはっきりわかりませんね。 九時過ぎまで楽しい時を過ごしました。 初めてトップバッター歌ったJOYちゃん。上がっちゃったね。チョッピリ声が震えてた。この緊張も必ず益になるね。 春らしい華やかで爽やかなコンサートでした。
こころゴスペル コンサートは、これから始まります。期待でワクワクしながら待ちます。
ケパさん。時間が経つのを忘れて、今日IKEAで見つけた収納家具を組み立てています。 なかなかピッタリとくるものが見つからなかったのに、今日は二人の一致を持って *\(^o^)/* 見つけた。
ハレルヤ～
リーズナブルな お値段のIKEA、商品のバーツを倉庫のように列んだ棚から見つけ出し、レジまで運び、家に持ち帰ると部品並べて組み立て作業。これは大変な作業だと思う私
なのですが、ケパさんは結構はまってます。コールもそばで手伝いというか
邪魔してます。私は側で仕上げを待ってます。勿論
祈りつつですね。下の写真、仕上がりです ドルカス
今日はドルカスの誕生日です。こういうお祝いは、友人と共に、また夫婦だけで幾度も持つのもグッド。朝を外食して、お祝いしました。ちょうど今日は水曜日だったので、夜も二人だけの祈祷会もできました。こういうのも、なかなかいいものです。
さて聖書では夫は妻を自分の体のように愛しなさい、妻は夫に対し、従うという愛を行いなさいと教えています（エペソ５章）。まだ私が夫婦というものがわからない若かりし時、教会の皆が集まっての雑談でこの聖書箇所の話が出た。そのとたんその場に居た幾人かの夫人たちが両耳をふさいで・・・・「そんな聖書の言葉は聞かなかったことに」と半ばふざけながら言っていたのを思い出す。
今思い出してもおかしいが、この聖書箇所にはただし書きがあると思う。夫が神に聞き従っているということが重要な前提であるということである。たとえば夫が「妻よ、日曜日は教会に行かずに家に居て、家族を大切にしなさい」と言ったとしても、そんな内容に従えと言っても難しい。妻といえども信仰は何よりも優先することだからである。
ただしドルカスにはそんな心配は微塵もないどころか、夫婦でともに祈りあう。誕生日を神に感謝。 ケパ
