ケパとドルカス

『肝心なことは目では見えない』
これは星の王子さまの友達になったきつねの言葉。

虹〜〜

2016年07月31日 | 自然
ハレルヤ〜
素晴らしい虹を見たの。それも教会のビルから直ぐ目の前ね。

今日は礼拝の最後に、ケパ牧師が信仰の告白。いえ宣言しました。もちろん全員で立ちあがり、受けたと信じる信仰告白です。
船橋で本格的にリバイバルが始まりました。と喜び告白したのです。そして少しの雨が降り、夕方東の空にこの虹を見たのです。
ビルの、最上階まで階段駆け上がり そこで見た虹は、
虹から光が降り注いでいるようでした。
まるで、聖霊の注ぎかけのようです。

船橋は山が無いし、雨もあまり降らない。虹を見る事がとても少ないの。だからこんなに大きく綺麗ではっきりと見る虹は稀です(前回は確かGiftsの路上ライフ中だったかな?)
でもこんなにはっきりは、初めてね。

明日から8月です。船橋教会は7年目の歩みに入ります。
このは神様が示してくださった、約束のしるしとして私達は受け取りました。ハレルヤ〜〜

👇の虹は、
2014年11月1日ガリラヤ湖。ケパさんが、湖に落ちた直後にもう一度空に現れた二重の虹です。 ドルカス



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主日礼拝です

2016年07月31日 | 教会のこと
今日も始まりました。
ちょっと準備も念入りでした。
そして
献金の時。そして感謝のお祈りは、eさんです。
お証は二人目に立つ、
m姉です。お弁当の副菜を全て忘れて、「あーぁ」と、嘆いたらそうじゃなく感謝ですと思い直し、忘れた事もいま、嘆いてしまった事も主に感謝したら、なんと❣️自分にとってとても欲しかったお野菜を来た方が下さったと。その方いつもお菓子とかキャンティだったのに、その日は野菜だったのと、悔い改めて感謝の祈りをしたら与えられたと、とても素敵なお証しでした。

本日のメッセージは
ケパ牧師が、白馬キャンプの恵みの後に確信された、この箇所をメッセージです。
ドルカス



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帰宅して(キャンプ後)

2016年07月30日 | 生活
金曜のうちに無事帰宅出来てホッとしたけど、片付けようにも中々進まない。
諦めてそのまま、熟睡してしまった。

今朝は、
ベランダで、草花チェック。火曜日以来の水分不足に、よく耐えていてくれて、全員無事な植物たちでした。たっぷりと水を与え、頑張ったねぇと思わず声かけてしまった。

パトモスチーム後も洗濯の山と思ったけど、今日も負けない程にたくさん洗った。

さあ土曜は、明日の為に準備し備えなければね。
ドルカス


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キャンプ閉会

2016年07月29日 | 聖会・キャンプ・集会
午後11時過ぎ。家に帰り着きました。
今日1日振り返ります。
最終日。早天聖会は6時半
朝食、荷物のパッキング、チェックアウト
そして、閉会聖会。
閉会聖会準備中。
チェリスト❣️のはじめくん。チェロのチューイング中でしょうか。
閉会聖会の牧師賛美時、オーケストラは、地方教会のメンバーも加わり、100名は超えたのでは?中高生が随分加わってました。
楽器それぞれの音色には、まだまだ祈りと備えが必要に思えましたが それでも素晴らしい
🎵臨在あふれ、主の霊により〜
このメロディの詞そのものでした。
不謹慎にも、使命として、blog用に撮影し続けた私ですけど、思わず手が止まる程に臨在満ちあふれてた。
P牧師のメッセージ、祝祷に至るまで、臨在で満たされました。
今年も夏のキャンプは、終わりましたが、それぞれに笑顔で、また会いましょうと各地へ帰ります。

このホテルへ到着した日は、涼しい日でしたが、帰る今日はなんと暑い日でしょう。フェーン現象かしら。
それぞれの教会に戻るまで、キャンプは、続いていますので、祈ります。
寄り道した私達は、遅い帰宅でしょう。
無事に帰れた事を主に感謝します。
ドルカス



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2日目はJ.Gospel コンテスト

2016年07月28日 | 聖会・キャンプ・集会
J.GOSPEL コンテスト16
ファイナルin白馬が、大町文化会館出会ったのですが、残念ながらその様子は撮影禁止ね。アンテオケblogから!写真をGet
オーケストラのエキシビションから、オープニングです。

オンライン会員の姉妹達も会場で会えて、ともに賛美の恵みです。

さらに上田教会時代に、知り合った、S姉が会場にいて私達を待っていた。
上田教会牧師だった姉との和解。なんと、会いたくて、このコンテストがある事を問い合わせて来られていた。

神様が導いてくださいました。この会場でどなたかに会えると、あの人に連絡この人は、なんて思い煩っていた私に、神様の恵みでした。
ドルカス



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白馬1日目

2016年07月27日 | 聖会・キャンプ・集会
実家に泊まり、久しぶりに兄夫婦とゆっくりと、過ごした昨夜でした。
朝には雨も止んで、気持ちの良い1日になりそう。
上田駅まで姉を迎えに行きながら、白馬まで出発です。
途中で早めの昼食は、いつもの道の駅、それぞれに注文して、
お腹はそんなに空いてないの?3人とも麺類です。
ホテルには、一時を少し回って無事到着。既にJ.Gospelコンテストキッズ部門は始まっていて、半分位済んでたね。
みんなすごく上手になってる。
KIDSの優勝は、北海道の代表 ひかり です。表彰式の後には特別賛美しました。
U21 は、1位 Eshurun 2位 PEACE
3位 Tehillim 4位 Israel 5位 ほめ歌
以上。今回 JOYは欠場。残念だけど学業が優先ですから。明日の J.GOSPELコンテスト16 ファイナル が楽しみです。このU21からも何人か出ますね。
風のひびき3集賛美曲賞の授賞式もあって、総合グランプリは、ダビデ前田さん、三曲の授賞です。
さらに、P牧師のメッセージでは。笑いが時々起こる会場でした。
そして、最後に
それぞれのセミナーがありました。オーケストラ、ボイストレーニング、blogのセミナー、アレンジセミナー
11:00過ぎまでそれぞれに参加は自由。
今回は姉とボイストレーニングね。
夜遅くまでキャンプは、盛り沢山の、スケジュールでした。
ドルカス





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実家です。

2016年07月26日 | ネコのコールと‥‥
実家に着いた時には雨足が強くなり、慌てて家に入り込むほどです。
実家には、真っ黒クロスケの猫がいるのですが
コールの雰囲気を感じ取ってたのか、いつも用心してましたが、今日はね、
こんななのよ。甘えて来てぐるぐるゴロゴロ。こんなことしてもそばでゴロゴロ。
でもね、やはり一番はこの様に姉の膝の中ね。ちょっと雨降りで寒いから、膝がいいのね〜 ドルカス



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上田市内に到着

2016年07月26日 | PC モノ 便利
横川からドライバーチェンジ。少し雨が降ってたから碓氷峠心配だったけれど、雨の日はスピード落として運転してるので、後ろからあおられる事もなくチョイスピードで無事到着。うん?小降りになってる。薄明るくなったね。

この山は上田市民の山の、太郎山。逆さ霧がちょいと知られてる。今視聴率の上がってる「真田丸」の上田城近くから、抜け道が伸びてるとか‥‥真実はわからないけどね。

そして今日の目的は、パソコンの学びに来ました。太郎山のすぐ近くにあるのよ。
ぴえちゃんと、ばろちゃんが待ってた。今日もホームページ更新します。

ケパさん真剣です。
ほら❣️
船橋キリスト教会のスマホ、タブレット対応アイコンが出来ました。 ちょっと皆さんもupしてみてね。 ドルカス




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夏の白馬キャンプ

2016年07月26日 | 聖会・キャンプ・集会

白馬キャンプです。今日からプレキャンプが始まりますが、私たちは本キャンプ明日から参加です。が今日出発します。

今回は、船橋市内の渋滞に巻き込まれそうになり、湾岸線利用して、都心を抜けました。ところが対向車線の渋滞とは違い私達の行く道は守られていて、途中環状線利用して練馬に関越道で1時間30分程。
三芳でランチタイムをとって間も無くこの雨が強くなって来た。
ドライバーチェンジしなくてよかったなぁ(小降りになった横川でチェンジ)
神様に感謝しました。

今日はオンライン会員の集会を予定してみましたが事情で中止になりましたが、代わりにやる事があります
三時からの予定。スムーズに到着しますように。
ドルカス
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真の信仰と教会

2016年07月26日 | 信仰
「祈りの力(原題 War Room)」は全米ナンバーワンのヒットにもなったすばらしい映画だ。私もすごい力をもらった。そしてこの国において、ともすれば悪霊を見分け、祈りによる神の力によって対抗する映画そのものの私たちの信仰が、「ちょっと(キリスト教ではないとは言わないものの)狂信的」とか揶揄されることがあることを思い出す。もともと二千年前、クリスチャンと呼ばれ始めたときから、これは「キリスト狂い」という意味であった。だからそう呼ばれることは、誇りである。

「あなたは、冷たくもなく、熱くもない。わたしはむしろ、あなたが冷たいか、熱いかであってほしい。(ヨハネ黙示録3:15)

ところで写真はクリスチャン映画三部作の鑑賞の折り、館内で買ったしおりの1ページである。ここにはReviewとして「日常的に神と会話し、神のまもりのもとに毎日を生きるとき、人間の生き方は、もっとラクで自由なものになるはず」とある。わたしは「・・・になるはず」に目が点になった。なるはず、ではない。これは私たちクリスチャンの現実なのだ。現実でなければ、あなたの信仰は何なのだろう?

しかし苦笑した。かつて私も同じだったからだ。その時の私は、今の私たちの信仰を「ちょっと狂信的な人たち」と見なしていた時だった。だから昨日「教会とは素敵な建物ではない。真の信仰が見られる教会に行ってほしい」と書いたが、簡単だ。
前述の「・・・はず」の教会には行かないように。そこの信仰は薄い。信仰が生きている教会は、手を挙げて心から祈る教会でもある。でも、イエ・キリストを愛して狂信的なのか、それとも本当に聖書からずれておかしい教会なのかは、すぐにはわかりにくいものだ。

一つ言えることは、正しい教会はネットなどで余すところなく自らを公開していることである。何一つ隠すところなどない。そこら辺り、しっかりと聖霊さまが満ちて霊的かどうか、吟味されるのが良いと思う。もちろん祈りつつ。 ケパ
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