ケパとドルカス

『肝心なことは目では見えない』これは星の王子さまの友達になったきつねの言葉。

この土地は誰のもの? パレスチナ問題から

2017年11月14日 | 派遣
今回は少しだけ、パレスチナ問題をとりあげてみたい。

去年、シロに行った時、周囲を見まわしながら「この土地は誰のもの?」と思ったものである。ツアーバスの中でも、つい、そのように問うてしまったが返事はなかった。
私たちが目的地とするシロは、ヨルダン川西岸のパレスチナ自治政府のへそのような所にあって、かつ、そこからは世界中の耳目を集め、何かと批判の多いイスラエル入植地のいくつかがここから見えるからだ。(写真 : シロの遺跡の周りはいくつかのユダヤ入植地とアラブの町が点在している。次のはシロの遺跡マップ)


パレスチナ自治政府(ファタハ)から言わせれば、ユダヤ人が自分たちの土地にどんどん入って土地を奪ってくるので、「世界よ、止めてくれ!」なのだが、はたしてその通りなのだろうか?

上図を観る限り、イスラエルの居留地(▲)は、自治政府の土地を犯しているものはない。だから結論から言えば、ファタハのアピールはサッカーゴールを自分の方へ動かすようなものだ。
このパレスチナ自治政府内にもイスラエルの土地があり、警察権があるのは、第三次中東戦争以後、ヨルダン川西岸地方をめぐってファタハとイスラエルの和平合意に基づくものなのだ。

しかしアラブ的には取り決めたゴール(和平合意)は動かせると読んでいたようだ。もともとはすべて俺たちのもの、という意識があるのだろうし、交渉で決まったものは交渉でまた変えられるというアラブ的な契約の概念があったかも知れない。

しけしこれが契約に厳密なユダヤ人に通じるはずがない。正式な取り決めは取り決めである。国連や世界はこの取り決めを知らないか、または判官びいきのせいなのか、パレスチナ自治政府側を応援しているのが実際だ。

さて、「この土地は誰のもの?」に戻るが、歴史上明らかな先住民で、イスラエルに征服されたカナン人たちはもういない。だから彼らは主張しない。せっかくパレスチナと名が残る、ペリシテ人もそうである。
だからこの地は、二千年前の住民で帰ってきたユダヤ人と、七十年前の住民であったアラブ人の、いったいどちっちのもの?ということになる。(手前はユダヤ人の嘆きの壁、その壁の上が本来イスラエル人の神殿が建っていた神殿の丘であり、今そこにはイスラム教の黄金ドームやアラブ人のモスクが存在する。エルサレムを手中に収めながらも、この丘に自分たちの神殿を再建できないイスラエルの嘆きが続く)

一年してこれは愚問だったと私は気づいた。この土地に限定して考えるからおかしくなるのだ。土地は、というよりは全世界は誰のものか? と考えるとわかる。それは神のものなのだ。そして神が地上で唯一、土地を特定の人物とその正当な子孫に与えると約束したのがこの地なのである。この地は最初カナンと呼ばれ、次にはパレスチナと呼ばれているが、エジプト川からユーフラテス川に至る地、現イスラエルの地なのだ。

その人物とはアブラハムであり、その子イサク、孫のヤコブとその子孫に与えたのだ。だからここ、この地だけに限っては、聖書の神が定めた意味で、イスラエルのものである。(イスラエルの家庭料理は、豆料理が中心)

ちなみにアラブ人は、自分たちはアブラハムが奴隷の女ハガルに生ませた長子、イシマエルの子孫だと主張している。だからこれは四千年前の奴隷女ハガルの長子と、90歳にして正妻サラに生まれたイサクとの相続争いだとも言える。二千年前の日本には文字もなく、歴史は存在しないが、これはその倍も古い確かな史実の話なのだ。神は生きておられ、驚くべき世界なのだ。



ケパ




コメント
この記事をはてなブックマークに追加

成田到着

2017年11月11日 | 派遣
ハレルヤ〜〜
着地前気流のみだれ?相当揺れましたが、無事に帰りました。


パウロ牧師のお祈りもって、解散です。


あとは荷物ピックアップして、

帰りますが、なかなか出て来ませんね〜〜

帰り際。電車に乗る前に(๑˃̵ᴗ˂̵)

スタバの美味しいカフェラテを☕️これで落ち着いてローカル🚃で帰ります。
皆様のとりなしの祈りを、感謝します。


ドルカス



コメント
この記事をはてなブックマークに追加

今トランジット中

2017年11月10日 | 派遣
飛行機の窓から夜明け

今、8時間時差の、午後1時前、

朝食は

キッシュの人もいたけど、

ケパとドルカスは特大なハムとチーズサンドと特大カプチーノ をシュアね


ワルシャワ(ショパン空港)で、

東京発を待ってます。集合時間1:55 結構時間早く過ぎる。

ケパさん、まとめてるね〜〜

最後にこれは

ホットティーが美味しい〜甘い〜酸っぱい〜顔のケパさん

テイクアウトもあり(๑˃̵ᴗ˂̵)

フライトは 14:40 そろそろビジネスクラスから搭乗でしょうか。

ドルカス



コメント
この記事をはてなブックマークに追加

おはようございます

2017年11月10日 | 派遣
といっても。エルサレムは、10日午前1時半には出発して、テルアビブへ向かうバスの中です。

自撮りで、おっきな顔で寝ぼけ顏で、おはようございます。

とうとう帰国の日になってしまいました。

名残惜しくエルサレムさようなら〜〜
再び来ることを祈り続けます。

ドルカス



コメント
この記事をはてなブックマークに追加

イスラエルの治安

2017年11月09日 | 派遣
今、西側世界はIS(イスラム国)の影響でテロ対策が急務になっている。何しろトラックをレンタルして行える時代だ。ただアメリカだけは2001年9.11以来、戦争までしてテロと戦ってきた。だから以前から入国など厳しく対応してきたのであわててはいない。
こうしたことの最先進国はイスラエルである。もちろん世界一厳重に入国審査をし、検査の機械も優秀で、世界中の空港がイスラエル製を採用しているという。入り口と出口、安全はまず入国審査からが鉄則のようだ。

ところでエルサレムでの私たちのホテルは、ダン・エルサレムが常宿である。今回の部屋は西向きで、何と目の前にあるのはシン・ベト(イスラエル保安庁)がある。アメリカのCIAや007で有名な英のM16と並んで、イスラエルのモサドは聞いたことがある方が多いと思う。しかしモサドは国外向けで、ちょうどアメリカのFBIに当たるイスラエルのシン・ベトはほとんど知られてないと思う。それが今、目の前にあるのだ。(夕焼け空にシルエットのシン・ベト)

私がこれを知ったのは「ハマスの息子」という本を読んでからだ。シン・ベトは主に国内の治安、特にハマスやその他のテロリストたちを対象にして国内の治安を守るのが使命である。

今回も周囲に「イスラエルに行って来ます」と言えば、多くの方は「(そんな危険な国に良く行きますね・・・・的に)大丈夫なんですか?」と聞かれる。いつも「いやあ、大丈夫ですよ」と言っても、なぜなのかが、なかなか分かってもらえない。実際、イスラエルではアラブ人地区との境には、緑色の機関銃を持ったボーダーポリスがあちこちに張り付いているが、それは観光客を守るだけでなく、実際にはユダヤ人を守るために目を光らせているよう見える。だから、分からないついでに、次の二つのことを言っている。

「いやあ、あの国には優秀なシン・ベトという特別警察があるから大丈夫なんです」「それにだいたい観光客(キリスト教徒)は、敵対していてもお互いの飯の種なんですから、巻き添え以外は安全なんです。今まで狙われたことはないんですよ」と。
※イスラエルには四分の三がユダヤ人でユダヤ教、残りがアラブ人でイスラム教。クリスチャンは日本と同じ僅少である。

このキリスト教徒の聖地巡りの保障は、実は10世紀の十字軍とそのエルサレム王国崩壊という、千年も前の多大な流血の産物なのだが、今回は詳しくは触れない。いずれにしても日本人には、なかなか理解し難いことなのだ。

とにかく、窓の向こうにシン・ベト、その向こうにエルサレムの町並みを見ながら、エルサレム最後の日が暮れていく。



ケパ
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

オリーブ山で

2017年11月09日 | 派遣
静まり祈りますが、

私ブロガーの奉仕で、
どうしても心が奉仕になってしまうのよ。

ケパさんは、
聖書広げ _φ(・_・始まりました。


オリーブ山にもネコちゃん。目があった


ランチタイムは、男性2人何の話って、自治政府の話で盛り上がってるけど、美味しくなさそう〜〜


午後のお祈りで、ケパさん真ん中で、主に礼拝してます。私はお邪魔にならぬようにね〜〜


お祈りの時はあっという間に帰る時間。

この場所ともしばらく、さようなら〜〜


ドルカス



コメント
この記事をはてなブックマークに追加

シロで

2017年11月09日 | 派遣
昨日のツアーで、シロに行った。エルサレムからうねうねと続くこの道は、古代からの道であって、主イエスも急ぐ時にはサマリヤを抜けるこの道を通られた。
何というか、風景は断層が目立つ丘陵地帯である。つまり太古では、ここは川であり河口地帯であったのだろう。アフリカプレートがアラビアプレートとのせめぎ合いで隆起し、こんな丘陵地となったのだと想像される。

さてシロに着くとナホルさん(上写真で私の隣)も同時に到着し、私たちは再会を喜びあった。旧約聖書の預言者「ナホム書」と同名であるが、ニューヨーク出身のラビである。当然なのだが彼の説明はすべてタバナクル(幕屋神殿)に関するもので、私たちに向けて繰り出される質問に対応するには、旧約聖書に精通していなければならない。私にはこれが、超チョー楽しい瞬間である。(幕屋の模型が置かれてある建物で)

次には幕屋が置かれてあったと想定される場所にあるAVシアターに行く。まるでUFOのような建物で、なんだか異次元の世界に入り込むようである。
AVの内容はシロのすべてである。
内容は、ヨシュアがシロに幕屋を建て、ここから全イスラエルの地を占領に行くところ。中盤は(ギブアの悲劇と呼ばれる)ベニヤミン族を絶たないための収集策、シロでの花嫁略奪?。最後はハンナの祈りと、捧げられたサムエルの話、ペリシテとの戦いで契約の箱が奪われ、ショックのあまり死んでしまうエリが描かれている。最後はペリシテによってシロが焼き払われ、代わりにサムエルが最後の士師として立って行く姿で、シロの歴史AVは終わりとなった。(下はハンナの祈り)

ここはいつ来ても、あたり一面アーモンドの木で覆われた素晴らしい、気持ちの良い所である。


ケパ




コメント
この記事をはてなブックマークに追加

エルサレム最終日の朝

2017年11月09日 | 派遣

11月9日
エルサレム最終日の朝。外で早天の祈り


夜明け前は寒かった。


昨年より二階低い階なので、景色がちがうね。

今日は、オリーブ山で祈り黙想します。


ドルカス





コメント
この記事をはてなブックマークに追加

8日のツアーはここから

2017年11月08日 | 派遣

再びエルサレムで朝を迎えました。
西側の部屋なので、朝一番の光は入りません。

夕日が綺麗な部屋。

今日はツアー組に参加。

最初にオリーブ山。ここで賛美し祈り、


ゲッセマネまでの下り坂歩き


ゲッセマネまで下る。


イエス様が祈られたオリーブの園


ここから見える黄金門と壁はきれいです。


この後は、シロまてバスで移動します。
パレスチナ自治区を通り抜ける。

ドルカス



コメント
この記事をはてなブックマークに追加

再びエルサレム

2017年11月07日 | 派遣
ダンホテルに戻りました。
途中でランチは、なんと駐車場に、
らくだのタクシーね


🐪の持ち主は、待ち時間中、スマホで時間つぶししてる。


ダンホテルに到着です

ツアー組と同時刻の到着。先ほどのランチも、到着と出発だったけどね。


再びウエルカムドリンクは、アップルジュースです。

部屋のこと祈ってきたのよね。外側の見える明るい部屋と。

夕暮れ時の、

西側ではありましたが、外の見える4階です。祈りは必要ね。

さあ、今夜も6時から食事と、7時半から聖会です。


ドルカス






コメント
この記事をはてなブックマークに追加