ケパとドルカス

『肝心なことは目では見えない』これは星の王子さまの友達になったきつねの言葉。

同じ100円だけれど・・・

2011年12月17日 | 生活

近くで毎週土曜日にバザーが開かれている。今日はその会場へ行ってみた。

白いスープ皿を探していて最後に見つけたこれ。「ご飯茶碗」わぁ。これが一番欲しい。魚の模様がついてる。きっとケパさんが気に入るPhoto

実は今使ってる茶碗。100¥茶碗なのです。これも100円なのだけどずいぶんと違うのだわ。と嬉しくなって買っていました。それにこの100円はもとは随分と高そうと、思える茶わんです。

そして、魚の絵が嬉しいのには訳があってね。聖書にこのように書かれてあります。


 イエスがガリラヤ湖のほとりを歩いておられたとき、ふたりの兄弟、ペテロと呼ばれるシモンとその兄弟アンデレをご覧になった。彼らは湖で網を打っていた。漁師だったからである。

 イエスは彼らに言われた。「私についてきなさい。あなたがたを、人間をとる漁師にしてあげよう」・・マタイ4章18~19節・・

とイエス様が言われたのです。それでついつい魚の絵を見ると弱い私です。

これでやっとCallの食器事情から解放かな・・・(8月29日・・タイトル 甘い・・を開いてね)


このバザーが始まったのには古い歴史があります。今は収益金はアルコール依存症の問題を抱えている方々の回復自立支援や、その他の社会事業のために使われているそうです。救世軍男子社会奉仕センターはアルコール依存症回復自立センターとして社会福祉の働きを続けているのです。と、ここへ出かけてみて事情を知ることが出来ました。(ドルカス)


 

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