心理学オヤジの、アサでもヒルでもヨルダン日誌 (ヒマラヤ日誌、改め)

開発途上国で生きる人々や被災した人々に真に役立つ支援と愉快なエコライフに渾身投入と息抜きとを繰り返す独立開業心理士のメモ

釣り東北社「釣り東北 2012 2月」

2012-02-06 12:05:47 | 
東北で釣りをやるなら、事前に情報収集。
これが定評ある地元誌。

カレイ、ソイ・・・いいなあ。

宮古では年末に400人も参加した釣りイベントが開催されたことを知った。

東北の1月2月の寒さは厳しく、釣りはまだオフシーズン。
そのうえ、震災の影響で海を見たくないという人々とも多い。
その中での地域復興への具体的な歩みは、すがすがしい!

昨日の日曜は、ぼくも休日で海岸線を北上してみた。
大槌では年末オープンのホームセンターが盛況。
山田ではカキ小屋が再開して、津波を生き延びた3年物の大きなカキにビックリ。
田老では大きな重機が海岸線でうなっていた。

で、海岸線の釣り人は、釜石港の突堤にひとり見ただけ・・・
まだまだだなあ・・・


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