夜咄というお茶事があるそうです。
冬至の頃、夕方5時ごろから夜中まで
蝋燭の灯りだけで、膝を寄せ合い
お話を楽しむ茶事だそうです。
先生は皆を楽しませる趣向を考えてくださり、
クリスマスの雰囲気でした。
こんな真っ暗な茶室です。
お棗(なつめ お茶の入れ物)はクリスマス柄。
お茶碗もクリスマス柄、床の間には
クリスマスツリー
お菓子はお椀に入ったあんみつ。
楽しいお稽古でした。
サボって、昨日と同じ帯(クリスマスの雰囲気だから←言い訳)と
着物は変えて、帯留はお茶にはマズイので、帯締めを変えて
POPOちゃんと。
撮影者は母。
冬至の頃、夕方5時ごろから夜中まで
蝋燭の灯りだけで、膝を寄せ合い
お話を楽しむ茶事だそうです。
先生は皆を楽しませる趣向を考えてくださり、
クリスマスの雰囲気でした。
こんな真っ暗な茶室です。
お棗(なつめ お茶の入れ物)はクリスマス柄。
お茶碗もクリスマス柄、床の間には
クリスマスツリー
お菓子はお椀に入ったあんみつ。
楽しいお稽古でした。
サボって、昨日と同じ帯(クリスマスの雰囲気だから←言い訳)と
着物は変えて、帯留はお茶にはマズイので、帯締めを変えて
POPOちゃんと。
撮影者は母。