9日は母の誕生日でした。
八十二歳。わあ~昔だったらすごいおばあさん!
でも、最近はみなさん、若々しいから八十二歳なら、まだまだ。
popoちゃんからエネルギーをもらい、元気に過ごしている母。
いつまでも元気でいて欲しいです。
市の広報誌でご近所で落語を楽しめることを知り、母と2人でいってきました。
電話で申し込み、現地で当日清算ということでしたが、
65歳以上は優待でお安くなるそうで、「母は82歳です」と申告したら、
「なにか証明するものありますか?」
えっ!どう見ても64歳以下には見えないでしょう。
母に「保険証持ってない?」と言ったら、母、バッグをゴソゴソ。
「これでいいかしら?」
いや、それは美容院のサービスカードです。
「これは?」
そ、それは銀行のキャッシュカード、お~こわっ!
さすがにこの言動で年寄りって認められ
「次回からお持ちくださいね」と優待価格の五百円になりました。
受付の方「お二人で千円です」
私「いえ、私はまだ65歳になってません!」(気分害した!)
受付「お連れ様が65歳以上ならお二人とも五百円です」
はあ~そういうことですかあ。
母「せっかく安いんだから、65歳で良いじゃない」
いや、イヤです。
立川志の輔さんの二番弟子だという立川志の八さんが二題話しました。
古典落語ではないようで、演目の紹介は特になかったです。
ゲラゲラ笑い楽しい一時間を過ごしました。
誕生日の夕飯は母の好物のお寿司。
手巻きにしました。

娘がバースデーケーキをみなとみらいまで行って買って来てくれました。

母の大好物のサクランボも用意しました。まだ一粒いくらの世界です。
popoちゃんとロウソクふうっ~
この写真は顔が写っているので、掲載できません。
(まだブログ編集ができないのです)
母「最近、もの忘れがひどくてやあねえ」
いえ、昔からの性格だと思います。
多少ボケててもいいから、長生きしてね。
月二回の歌を歌う会と今月から始めた体操教室のデイサービス。
popoちゃんとの触れ合い。
こりゃ、若返るね。
八十二歳。わあ~昔だったらすごいおばあさん!
でも、最近はみなさん、若々しいから八十二歳なら、まだまだ。
popoちゃんからエネルギーをもらい、元気に過ごしている母。
いつまでも元気でいて欲しいです。
市の広報誌でご近所で落語を楽しめることを知り、母と2人でいってきました。
電話で申し込み、現地で当日清算ということでしたが、
65歳以上は優待でお安くなるそうで、「母は82歳です」と申告したら、
「なにか証明するものありますか?」
えっ!どう見ても64歳以下には見えないでしょう。
母に「保険証持ってない?」と言ったら、母、バッグをゴソゴソ。
「これでいいかしら?」
いや、それは美容院のサービスカードです。
「これは?」
そ、それは銀行のキャッシュカード、お~こわっ!
さすがにこの言動で年寄りって認められ
「次回からお持ちくださいね」と優待価格の五百円になりました。
受付の方「お二人で千円です」
私「いえ、私はまだ65歳になってません!」(気分害した!)
受付「お連れ様が65歳以上ならお二人とも五百円です」
はあ~そういうことですかあ。
母「せっかく安いんだから、65歳で良いじゃない」
いや、イヤです。
立川志の輔さんの二番弟子だという立川志の八さんが二題話しました。
古典落語ではないようで、演目の紹介は特になかったです。
ゲラゲラ笑い楽しい一時間を過ごしました。
誕生日の夕飯は母の好物のお寿司。
手巻きにしました。

娘がバースデーケーキをみなとみらいまで行って買って来てくれました。

母の大好物のサクランボも用意しました。まだ一粒いくらの世界です。
popoちゃんとロウソクふうっ~
この写真は顔が写っているので、掲載できません。
(まだブログ編集ができないのです)
母「最近、もの忘れがひどくてやあねえ」
いえ、昔からの性格だと思います。
多少ボケててもいいから、長生きしてね。
月二回の歌を歌う会と今月から始めた体操教室のデイサービス。
popoちゃんとの触れ合い。
こりゃ、若返るね。