頑張るソフトボール

暑くなりましたね。

昨日は午後からソフトボールの練習を4時間頑張りました。

最後にグラウンドに挨拶。



昨日は1人休みでメンバー20人出席。

長男が入部した時は長女と長男を合わせて10名でした。

子ども会のソフトボールなので、親もコーチとなり、一緒に活動しています。

ソフトボールの経験者でなくてもどんどん練習に親も参加されてます。

成長する子どもの側で応援できるのは今しかないと思います。

もちろん、お父さんだけでなくお母さんもグラウンドに入って練習に参加することもあります。

最後の親子試合では経験のないお母さんも全員、バットを振ります。

ソフトボールって男の子でいうと小学校でしかできないから、親子でソフトボールをすることって今しかないということです。

中学になると部活が忙しくなります。

親子でソフトボールに打ち込めるのはこの小学生の時を逃すともうないということなのです。

そう思うと幸せなことですね。

我が家では主人が燃えていて、長男はできれば休みたいという気持ちでいっぱいだけど、なんとかついていってる感じです。

主人も手が痛いとか腰が痛いとか言ってますが、ソフトボールに行く前は決して言いません。

私が「休んだら？」と言うからです。

だまって、テーピングを巻いて、ソフトボールの準備をしています。

好きなことだからできることですね。

長男も何がなんでもソフトボールに行こうと思ってくれるようになるといいのだけれど。

そんな複雑な気持ちは川柳で表現して、すっきりさせて頑張ってもらいましょう。

パソコンで武井壮さんの動画を観ました。

「ＧＬＡＹの倒し方！？」



最高に面白くて2回も続けて観てしまいました。

何でも一生懸命取り組んでいるといつか力を発揮することができると思います。

そして、続けているとそれをみんなにも理解してもらえるようになると思います。

それは何でもいいと思います。

ソフトボールはやっている人が多いスポーツです。

そのスポーツを親子で一生懸命取り組んだ時間があったということは中学で他のスポーツをすることになるかもしれなくても、きっと役に立つと思います。

ソフトボールは親としてもきついです。

楽ではありません。

でも、きっと役に立つ。

私には負担に思うことも主人は全く負担に思わないというのはソフトボールをすると楽しさが勝っているからだと思います。

早起き、暑さに負けないこと。

きっとこれから役立つよ。

がんばれソフトボール。