富士山が世界文化遺産に登録された記念として3度目の昔のフオトをご紹介します!
富士川橋梁で300系新幹線等を撮影後、歌川広重の東海道五十三次の浮世絵で有名な薩埵峠へやってきました。
峠に登った時は、まだ雲がかかり始めたところですが、その後富士山は雲に覆われてしまいました。
このため、富士山と鉄道の見える風景は、特急電車や貨物列車の時は雲に覆われて、普通電車の時だけでした。
帰りに、薩埵峠で栽培している名物のミカンを峠近くの出店で買ってお土産にした懐かしい思いでがありました!
因みに、この前夜の夕食は、由比付近の旅館にて、ご当地で有名な桜えびのかき揚げ丼に舌鼓をうった次第でした。
薩埵峠付近は、東海道本線、東名高速道路、国道1号線が往き交う交通の要所です!