牛込生活

荒木町・神楽坂の旨いもの食べ歩き。日々雑感。散財の記録と反省。というより、鈴木康太郎の備忘録代わりです。

ザ・ハンバーグ/The Hamburg (高田馬場)

2007年08月16日 | 食べ歩き (早稲田・高田馬場)
高田馬場にある「ザ・ハンバーグ/The Hamburg」で昼食をとりました。

早稲田通り沿いで東西線高田馬場駅の早稲田寄り出口のすぐそばにあります。

その名の通りハンバーグの専門店で、ほぼ全席がカウンターの店内は、シンプルにハンバーグの定食を供することに徹した潔さを感じます。

自慢のハンバーグは、お腹の具合と相談しながら150gから50gきざみに選べます。好みのソースやトッピング、量をオーダーすると、その内容を受けてからタネをはかり、その場で形を整えて鉄板で焼かれます。

基本の自家製ハンバーグセットは、スープにライス、ソフトドリンクがついて150gが790円、200gが950円、250gが1110円と、50gで160円が加算されるようです。
どの組み合わせにしようかと悩んだ末に、ヘルシーハンバーグの200gを注文しました。

食べてわかったのですが、豆腐と鶏のひき肉がベースになっているようですが、さっぱりした味で、暑い日にはおすすめかもしれません。

隣にすわった方が、トッピングに「野菜ダブル、目玉焼きシングル」となれた感じで注文していました。ともに100円ずつのオプションです。
見ていたところ、付け合せの野菜が倍になり、目玉焼きがひとつのせられるようです。

やわらかに調理された野菜が甘くてとても美味しかっただけに、次回はこのオプションをまねしようかと思いました。

うなぎちらし

2007年08月15日 | 趣味の手料理
うなぎの蒲焼が余っていたのでいつもの「うなたま丼」でも作ろうかと思ったのですが、あまりにも暑かったので、さっぱりとまぜずしにすることにしました。

以前にも作ったことはあるのですが、あいにくレシピを忘れてしまったので、味をみながら調整しました。

かために炊いたご飯2合分に、酢を1/4カップくらい、砂糖を大さじ2とちょっと、塩をひとつまみくらいの分量です。うなぎのタレの味が強そうだったので、お酢はドレッシング用のリンゴベースのもの、隠し味にうなぎのタレをひとまわし位入れたら、ちょうどいい具合になりました。

具はひと口大に切ったうなぎの蒲焼きと塩もみしたうす切りのきゅうりのみ。好みでオニザキのすりごまをたっぷりとふりかけ、大葉をきざんでのせました。

器は涼しさを演出するガラスの大皿に。夏らしくさっぱりとした味に仕上がって、とても満足した一品でしたね。

らー麺 味工房 (西早稲田)

2007年08月14日 | 食べ歩き (早稲田・高田馬場)
西早稲田の居酒屋伊丹亭の上にあった「刀削麺酒家」が、いつの間にか閉店していました。

作り置きのさめた炒飯を平気で出す店でしたので、3ヶ月足らずで撤退するのも無理がない気がします。

その後にできたのが「らー麺 味工房」という店。
看板には「13年の歴史を持つ隠れた名店」「タレやチャーシューなどすべて自家製で客の意見をすぐに工場に反映させ日々努力している」との店主口上があったので、どんなものかと入ってみました。

券売機にて店名を冠した650円の「味工房麺」を購入。ざっと店内を見渡すと、刀削麺酒家をほぼ居抜で引継いだようです。
この味工房麺ですが、看板メニューのとんこつ醤油麺に、ほうれん草、味玉子、チャーシューが載せられたもののようです。

早速、食べ始めてみるとなぜかしっくりと来ない感じがしました。麺とスープはスーパーで買って自宅で作ったようなチグハグな感じはするし、味玉子は冷蔵庫に入れっぱなしにしていたように妙に冷たいし、肩ロース丸ごと1本をつぼ焼きにしたというご自慢のチャーシューはハムの試食のような感じでした。

最後まで食べようか途中で残して天一あたりで口直しするかと考えているうちに、不覚にもほとんど食べてしまいました。何となく、刀削麺酒家と同じような運命をたどるような予感がします。

納得せぬまま早稲田方向に歩いていると、ゼミの打ち上げでよく使う香港料理の「華翠苑」が改装中でした。顔見知りの店長と目が合ったので立ち話したところ、8月20日~26日まで、改装キャンペーンで20%割引とのこと。

修論にむけた臨時ゼミが24日にあることですし、タイミングのいい情報を得られたのが唯一の救いでしたね。

トマトとアボカドの冷製カッペリーニ

2007年08月13日 | 趣味の手料理
暑い日が続くので、冷製のパスタを作ってみました。

使用したパスタは極細のカペッリーニ(capellini)で、具は定番のトマトです。
いろいろな作り方があるのですが、基本はトマトのブルスケッタ風トーストを作るように、トマトを角切りして、そこから出る水分と同量のオリーブオイルで乳化させて、ニンニクや塩こしょう、スパイスで味を整えるだけです。

お酢やマスタードを入れることも考えたのですが、味見をしているとトマト本来のうまみが塩味で引き立ってとても美味しかったので、シンプルにしました。

今回はそれに薄切りのアボカドを沿え、バジルを載せてみました。

夏らしいさっぱりとしたすがすがしい味で、食も進みましたね。

甕貯蔵「古久」 らんびき/ゑびす酒造

2007年08月12日 | お気に入りの食材
お世話になっている友人から、福岡県「ゑびす酒造」の麦焼酎「らんびき」をいただきました。

大麦と米こうじを原料に古来の製法で醸造した本格焼酎で、甕に入れたまま5年以上一切手を加えないで、ただひたすら熟成するという厳格な品質管理のもとにつくられたものです。

「らんびき」というのは焼酎固有の名称ですが、その他に「古久」というラベルがついています。
この「古久」というのは、福岡県の本格焼酎の酒造メーカー9社が協力してグレードの高い商品を開発するために作られたブランドのこと。
会員同士で原酒の製法を統一し、そのレギュレーションの中で各社が創意工夫を凝らして独自の商品を作っているというわけです。

その基準とは、原料は麦、 糖化発酵は麹のみ、蒸留は単式蒸留機、自社製の40度以上の原酒でそれを専用の甕で5年以上熟成させる、というかなり厳格なもの。
原酒の貯蔵には、年間を通じて15度前後の比較的低温で、しかも温度変化が少ないところが最適なため、福岡県八女郡の黒木町にある旧国鉄矢部線跡地の中原トンネルを「古久蔵」として使用しているそうです。

いただいた「らんびき」は2001年10月に蔵入された一品。早速飲んでみると、力強い割にはクセがなく、43.6度というアルコール度数を忘れてしまうほど、すいすいと飲めるような美味しい焼酎でした。
うっかりすると、ふらふらとしてしまうほど飲んでしまいそうです。

各酒造メーカーの規模はそれほど大きくないですから、共同で高品質な焼酎の統一したブランドと産地イメージ作るという点では、事例として学ぶところが大きいのでは、とグラスを傾けながら考えさせられましたね。

FromHandToMouth (西早稲田)

2007年08月11日 | 食べ歩き (早稲田・高田馬場)
早稲田通り沿いの西早稲田交差点近くにあるカフェ「FromHandToMouth」に行きました。

前を通るたびに気にはなっていたものの、かわいらしい店の雰囲気にたじろいでしまい、ついついとなりにある「金の鈴」に入ることが多かったのですが、夏休み期間で学部生も少なかったので、興味本位でのぞいてみることにしました。

From Hand To Mouth (フロムハンドトゥマウス)とは「自給自足」の意味で、手作りのケーキ、クレープ、パンを中心にしたカフェで、姉妹が経営しているとのこと。
ランチのメニューは3種類で、スープとパンのセット、野菜のカレー、日替りのクレープで、どれもドリンクつきで790円です。
野菜のカレーに興味がひかれたのですが、ここ数日は毎日のようにカレーを食べていたので、日替りスープのAランチにしました。

肉団子の入った野菜のスープは、やさしい味で、具がたくさん入っていたので見掛けよりもおなかがいっぱいになります。アフリカの主食であるクスクスを練りこんだご自慢のパンは、中がぎっしり詰まっていおり、やわらかくてとても美味しかったです。

食べ終わり間際におかわりを薦められたのですが、何となく断ってしまいました。美味しかっただけに、ちょっぴり後悔です。

パンはテイクアウトもできるようですので、次回は朝食用に買って帰ろうかと思います。

和牛専門店 ミート矢澤 (五反田)

2007年08月10日 | 食べ歩き (その他)
五反田に6月の末に開店した「和牛専門店 ミート矢澤」で昼食をとりました。

名店の誉れ高い「焼肉ジャンボ」を主たる取引先にしているという、黒毛和牛専門の精肉卸の株式会社ヤザワミートが経営するステーキ・ハンバーグ専門店で、目黒川沿いの五反田駅から歩いて数分のところにあります。

ランチのメニューは、1,000円のハンバーグか2,000円のサイコロステーキのみ。ともに最上級とされるA5ランクの黒毛和牛を使っているとのことです。

迷った末に、たまには自分へのご褒美ということで、サイコロステーキを注文。待たされることなく、ジュジュウと音をたてながら鉄板のプレートに乗ったステーキが運ばれました。
評判の肉はとてもやわらかく、口いっぱいにひろがる肉汁は至福そのもの。
お昼からしあわせ全開でした。

サイコロステーキは各部位の切り落としとのことですが、私にとっては十二分な美味しさでした。機会があれば、脂ののったサーロインを体験してみたいものです。

赤(辛いあえめん)/北狼 (西早稲田)

2007年08月09日 | 食べ歩き (早稲田・高田馬場)
西早稲田の北狼で念願の「あえめん」をいただきました。

「あえめん」とは汁のない油そばのようなもの。
油そばよりは油分が少なく、スープが供されているのが違いでしょうか。

レギュラーメニューとしては、赤(辛いあえめん)と黄(かれーあえめん)、季節限定で緑(冷たいあえめん)があります。

今回は、赤(辛いあえめん)を注文。唐辛子パウダーが山のように盛られており、見るからに辛そうです。
早速、よく混ぜていただくと、コシのある麺、具と辛味が相まって、とても美味しかったですね。途中でスープを少しだけ混ぜると、また違った表情になるのが不思議です。

最後に残りのスープをすべて投入。見る見るうちにスープが真っ赤に染まり、こんなにたくさんの唐辛子が入っていたのかとびっくりしましたが、辛いスープもまた美味でした。

汁なし麺とスープという新たな領域を拓いた店主には感服の至りですね。

韓国広場 (歌舞伎町)

2007年08月08日 | 日々雑感
お気に入りの「オットゥギ胡麻油/Ottogi Sesame Oil」を切らしたので、歌舞伎町の職安通り沿いにある韓国広場に買いに行きました。

昨年末開店した韓国食材スーパー「Kmart」が閉店して以来、韓国系の食材はほとんどここで買っています。24時間営業年中無休の店で、韓国系CD・書籍の専門店「KoreaPlaza」など系列の店もたくさんあります。

店内は置いてあるものも飛び交う言葉も韓国そのもの。日本の食材も半分くらいありますが、目に飛び込んでくるハングル文字に圧倒されます。
しかも、値段も輸入代金を考えればリーズナブルなのでありがたい限りです。

暑さが落ち着いたら、ここで食材を買い込んでブデチゲ(部隊鍋)でも作ってみたいですね。


豆腐と玉子の炒り煮

2007年08月07日 | 趣味の手料理
幼い頃に祖母が作ってくれた豆腐と玉子の炒めものが、ふと食べたくなり、味を思い出しながら作ってみました。

水切りをした豆腐をくずしながらごま油で炒め、じゃこを入れ、溶き玉子をスクランブルエッグの要領でふわふわに仕上げました。

味付けはしょう油のみ。野菜畑のブイヨンを隠し味にしました。

記憶の味ではもう少し甘みが多かったようにも思えるのですが、やさしい味にできあがってご飯が進みましたね。

万願寺唐辛子のじゃこ炒め

2007年08月06日 | 趣味の手料理
友人の店に髪を切りに行った際に、秀じい農場の野菜をおすそ分けしてもらいました。

昨年は茄子をいただいたので、含め煮にしていただきました。今年はオクラとほうれん草、万願寺唐辛子をいただいたので、オクラは塩茹でにほうれん草はおひたしにし、万願寺唐辛子はじゃこと一緒に炒めました。

万願寺唐辛子は「つず久」でよくいただくのですが、そこでの調理法はシンプルに炒めるだけ。網で焼くか味噌で炒めるか散々悩んだのですが、冷蔵庫に残っていたじゃこが気になったので、一緒にいためることにしました。
じゃこをごま油で炒め、みりんとしょう油でさっと味付けし、半分に切って種を取り除いた万願寺唐辛子にさっと火を通しただけです。

素材のいい野菜は、歯ごたえがしっかりしており、みずみずしくてとても美味しかったです。

手抜きの肉じゃが

2007年08月05日 | 趣味の手料理
ふと夜中に料理がしたくなり、食べもしないのに大量のジャガイモを使って肉じゃがを作りました。

手をかけて作ることも多いのですが、そんなときにはいつも手抜きの作り方
ひき肉をしょうがで炒めて、これでもかという量のたまねぎと大きめに切ったじゃがいも入れ、落し蓋で煮込むだけです。

だし汁も入れますが、たまねぎから水分が出るのでほんの少量でも問題ありません。30分くらい煮込んだのですが、2個半も入れたたまねぎがほとんど溶けていました。

味付けはしょう油と砂糖、酒とみりんを2:1位の割合で適当に入れただけです。
様子を見ながらの味付けにも、ずいぶんと慣れてきました。
夜作っておいて朝食べたのですが、味がしみてとても美味しかったですね。

サントリー 金麦 (きんむぎ)

2007年08月04日 | お気に入りの食材
サントリーの新ジャンル「金麦(きんむぎ)」を飲んでみました。

新ジャンル(第三のビール)は、昨夏にテレビから微笑みかける小西真奈美の愛くるしさやられて「アサヒぐびなま。」を買ったものの、アサヒビールの良識を疑うようなまずさに驚いて一口で捨ててしまって以来、あまりいい印象がありません。

新ジャンルは135円前後と、プレミアムビールの半分くらいの価格で、どちらかというとあえて買うもの、というよりはむしろビールが買えない層への代替品という印象が強くありました。
その中にあって、「金のうまさに、麦のコク。」というビール本来のコクやうまみをキーワードにした商品を作り、紺地に金色という上質感を演出したパッケージで勝負してくるところを見ると、サントリーのこのジャンルでのシェアトップを取りに行くという本気度が感じられます。

さらにイメージキャラクターには宝塚出身の「檀れい」を採用。武士の一分での木村拓哉の相手役で話題になったとはいえ、それほど露出度が高くない女優を採用したところが、この商品戦略の最大のポイントでしょうか。
銀幕の中で日本髪を結っていたときとはまた別の印象で、清楚でよき妻を見事に演じています。山手線のホームで彼女がくちびるをすぼめて微笑んでいる大きな看板を見かけると、思わず身を乗り出して線路に落ちてしまいそうです。

ビールの代替品であって、買うことにみじめさを感じさせない上質を感じさせるパッケージ、そしてよき妻を想起させる壇れい、まさにターゲットはビールのヘビーユーザーであろう30代から40代の男性なのでしょう。それも、ちょっと無理して若いうちに住宅ローンを組んでしまったために、プレミアムモルツを買うことのできなくなってしまったサラリーマンなのでしょうか。
素人でもわかるこの直球具合ですが、サントリーのマーケティング戦略の巧みさを感じさせます。

とはいうものの、味はそれなり。これまでの新ジャンルとは一線を画しているものの、「ザ・プレミアム・モルツ/The PREMIUM MALT'S」の味に慣れてしまった私にとっては何となく物足りません。

「食」をケチると何となくみじめな気持ちになるものです。エンゲル係数高めな私は、今年も素直にプレモルを楽しみたいと思います。

中華料理 豊華飯店 (若松河田)

2007年08月03日 | 食べ歩き (牛込界隈)
戸山団地の中に「豊華飯店」という美味しい中華料理屋があるという評判を耳にしたので、早速、訪ねてみました。

統計局の向かいの交番裏、10号棟の1階で郵便局の隣にあります。

豊富なメニューはどれもお手ごろで、軽く飲みながら中華を楽しめそうな家庭的な店です。
貝柱と枝豆をつまみに、よく冷えたビールでのどを潤し、店主おすすめの骨つき麺を頼みました。

骨つき麺とは排骨麺のこと。しょう油味のスープは支那そばのように素朴でクセのない味、豚の肩ロースのから揚げの絶妙な旨みとあいまって680円とは思えない満足感でしたね。

ふとまわりを見渡すと、一人でグラスを傾ける地元の老人や親子連れ、仕事帰りの会社員のグループまで、幅広い客層に愛されているようです。
隠れた地元の名店を見つけた気がしました。

合点承知之助 早稲田蔵 (西早稲田)

2007年08月02日 | 食べ歩き (早稲田・高田馬場)
穴八幡向かいにある「合点承知之助 早稲田蔵」でお昼をいただきました。

以前この場所にはレッピーこと「グリル レッドピーマン」があり、学部生時代には毎日のように通っていました。本格的な洋食屋で、味もさることながら、早稲田にありがちなサービス過剰なボリュームで、若者の胃袋を満たしていた店でした。
特にお気に入りだったのが「レバーと豚肉の煮込み」。酸味の効いたデミグラスソースでレバー、豚肉と野菜を煮込んだものでした。
卒業してしばらくたってから、再び食べたときにはそれほど美味しくは感じなかったのですが、それでも甘酸っぱい気持ちに浸って幸せなひとときでした。

そのレッドピーマンが閉店したのが2004年の秋のことだったか。
ひとつの時代が終わったかとさみしい気持ちになりました。
しかもその跡にできたのが、レッドピーマンとは対照的な居酒屋だったので、なおさらです。

そのような思いもあってか、合点承知之助には入ることはなかったのですが、9号館で用事を済ませ、手早く食事を済ませたかったので、第三西門を出てすぐのところにあるこのお店に足を踏み入れたわけです。

ランチのメニューは、しょうが焼き、鉄火丼、大山鶏の唐揚げなどの定番メニューがすべて700円。宮崎チキン南蛮や宮崎冷汁がラインナップされているのが特徴でしょうか。納豆か温泉玉子がサービスでつき、ご飯やみそ汁のお代わりは自由です。

その中から、日替わりサービスが100円引きになるとのことなので、宮崎チキン南蛮を選びました。肉類だけではなく野菜も取れるようにとの配慮でしょうか、それなりに美味しくいただけました。

テーブルにはお代わり用のふりかけとゆかりが置いてあったのですが、試しに納豆にゆかりを混ぜてみたら、それもまた美味でしたね。

会計を済ませ店を出るときに、ふと20年前の懐かしい日々がまぶたの裏に浮かんだような気がしました。