8/20付けの日経新聞土曜版「NIKKEI プラス1」1面の特集は、「おすすめのお取り寄せプリン」。菓子の専門家がネット等でお取り寄せできるプリンの格付けをしたものです。
ランキングはカスタードプリンだけなのですが、ランク外に注目すべき変わり種としてパンプキンプリンやヨーグルトプリン等も紹介されており、マンゴー好きの私としては、その記事で紹介されていたOisix(オイシックス)のご褒美リッチマンゴープリンが妙に気になっていました。
次の週末、仰々しい発泡スチロールの保温ケースに入ったクール宅急便が届いたので何かな、と思ったら、家族が頼んだご褒美リッチマンゴープリンでした。
どうやら考えていることは同じだったようです。
このマンゴープリン、商品紹介のサイトによれば、ネットを通じたユーザーからの意見集約をもとに開発されたとのこと。「MSNグルメ」内の企画「究極のアジアンスイーツ マンゴープリンを開発しよう!」において、約6,000件の意見を集約。そこで最も多く寄せられた意見が、「1個200~300円」で「こってりとろとろ」のマンゴープリンが一番の理想だということ。そこで、Oisixが女性パティシエ・松田佳子さんに依頼して商品開発したのが、このプリントのことです。
さて、その味ですが評判どおりの濃厚さで満足いく味。上等なマンゴーを食べたときの満足感があります。
冷凍で配送されるこのプリンは、食べる前に冷蔵庫で12時間を目安にしっかり解凍するようにと書いてありましたが、もう少し多めに解凍した方がいいかもしれません。
ランキングはカスタードプリンだけなのですが、ランク外に注目すべき変わり種としてパンプキンプリンやヨーグルトプリン等も紹介されており、マンゴー好きの私としては、その記事で紹介されていたOisix(オイシックス)のご褒美リッチマンゴープリンが妙に気になっていました。
次の週末、仰々しい発泡スチロールの保温ケースに入ったクール宅急便が届いたので何かな、と思ったら、家族が頼んだご褒美リッチマンゴープリンでした。
どうやら考えていることは同じだったようです。
このマンゴープリン、商品紹介のサイトによれば、ネットを通じたユーザーからの意見集約をもとに開発されたとのこと。「MSNグルメ」内の企画「究極のアジアンスイーツ マンゴープリンを開発しよう!」において、約6,000件の意見を集約。そこで最も多く寄せられた意見が、「1個200~300円」で「こってりとろとろ」のマンゴープリンが一番の理想だということ。そこで、Oisixが女性パティシエ・松田佳子さんに依頼して商品開発したのが、このプリントのことです。
さて、その味ですが評判どおりの濃厚さで満足いく味。上等なマンゴーを食べたときの満足感があります。
冷凍で配送されるこのプリンは、食べる前に冷蔵庫で12時間を目安にしっかり解凍するようにと書いてありましたが、もう少し多めに解凍した方がいいかもしれません。