6月3日から数量限定で発売された限定醸造「ヱビス超長期熟成2009」を飲んでみました。
過去にもWeb上で限定販売されたことがあったのですが、縁がなく味わうことができませんでした。
コンビニでの価格は350ml缶で300円弱と、プレミアムビールよりさらに高めの設定なので、さぞかし美味しいビールだろうと期待をこめてグラスに注ぎました。
色は濃く、やや赤みがかかって見えます。
口に含むと濃い目の芳醇な味わいがひろがるのですが、ビール独特の香りや苦味はさほど感じません。逆にまろやかな甘みを感じます。
後味はどことなくサントリーの「ザ・プレミアム・モルツ」を感じさせます。
「アサヒ ザ・マスター」を飲んだときも感じたのですが、意識せずともヒットした商品の影を追いかけた商品設計になっているのかもしれませんね。
過去にもWeb上で限定販売されたことがあったのですが、縁がなく味わうことができませんでした。
コンビニでの価格は350ml缶で300円弱と、プレミアムビールよりさらに高めの設定なので、さぞかし美味しいビールだろうと期待をこめてグラスに注ぎました。
色は濃く、やや赤みがかかって見えます。
口に含むと濃い目の芳醇な味わいがひろがるのですが、ビール独特の香りや苦味はさほど感じません。逆にまろやかな甘みを感じます。
後味はどことなくサントリーの「ザ・プレミアム・モルツ」を感じさせます。
「アサヒ ザ・マスター」を飲んだときも感じたのですが、意識せずともヒットした商品の影を追いかけた商品設計になっているのかもしれませんね。