わが家のインターネット回線を、NTT東日本のフレッツ 光ネクスト ファミリー・ハイスピードタイプに変更しました。
仕事柄かインターネットを使い出したのも比較的早い時期で、牛込に居を構えた1999年には当時のKDDのADSLで常時接続にし、2003年にはFTTHのBフレッツ、2006年にはハイパーファミリーと、新しいインフラが出る度にアップグレードしていきました。
次世代ネットワーク(NGN)である光ネクストが登場したのが昨年の3月なので、商用化からもう1年半になるのですが、先日固定電話をamadanaの最新のものに買い換えたので「ひかり電話」と一緒に申し込んだわけです。
スペック上は劇的な進化はないものの、有線で89.6Mbpsと速さは体感できるものでした。
無線LANはルーターを「IEEE 802.11n」の規格対応のものにリプレースすれば、もっと速くなるのかもしれませんが、光回線終端装置とルーターの2台になると邪魔なので、しばらくはこのままの環境のつもりでいます。
次のインフラが開発されるのはいつのことになるのでしょうか、楽しみです。
仕事柄かインターネットを使い出したのも比較的早い時期で、牛込に居を構えた1999年には当時のKDDのADSLで常時接続にし、2003年にはFTTHのBフレッツ、2006年にはハイパーファミリーと、新しいインフラが出る度にアップグレードしていきました。
次世代ネットワーク(NGN)である光ネクストが登場したのが昨年の3月なので、商用化からもう1年半になるのですが、先日固定電話をamadanaの最新のものに買い換えたので「ひかり電話」と一緒に申し込んだわけです。
スペック上は劇的な進化はないものの、有線で89.6Mbpsと速さは体感できるものでした。
無線LANはルーターを「IEEE 802.11n」の規格対応のものにリプレースすれば、もっと速くなるのかもしれませんが、光回線終端装置とルーターの2台になると邪魔なので、しばらくはこのままの環境のつもりでいます。
次のインフラが開発されるのはいつのことになるのでしょうか、楽しみです。