いつもは単身先と自宅を車で行き来しているのですが、今日は寒いながらもいい天気だったので、バイクで帰ることにしました。
バイクのいいところは、興味あるところですぐに停まれること。
車では停まるのが面倒で、つい通り過ぎてしまうのです。
美味しそうなピザ屋さんを見つけました。
でも「準備中」。
ここは後日ということで。
しばらく行くと無人直売所がありました。
田舎道には、こういうのが所々にあるのです。
手作りの藁入り納豆が置いてありました。
うむ、これは珍しい。
500円玉で納豆と浅葱をいただき。
二束入って100円。
これはチト安すぎかな。
藁を束ねるだけでも大変そうです。
観光地であれば、黙って300円でしょう。
中はこんな感じ。
煮た大豆を藁の中に入れておくと、藁の中にある自然の納豆菌の作用で納豆が出来上がるのです。
最初に納豆を見つけた人というか、食べたは偉いと思います。
一見腐っているようにしか見えないですからね。
さっそく食べてみましたけれど、まだ豆が少し固いところがありました。
もうちょっと熟成が必要な感じです。
でも、昔ながらの手作りの本物であることは間違いありません。
美味しかったです。
おわり。
バイクのいいところは、興味あるところですぐに停まれること。
車では停まるのが面倒で、つい通り過ぎてしまうのです。
美味しそうなピザ屋さんを見つけました。
でも「準備中」。
ここは後日ということで。
しばらく行くと無人直売所がありました。
田舎道には、こういうのが所々にあるのです。
手作りの藁入り納豆が置いてありました。
うむ、これは珍しい。
500円玉で納豆と浅葱をいただき。
二束入って100円。
これはチト安すぎかな。
藁を束ねるだけでも大変そうです。
観光地であれば、黙って300円でしょう。
中はこんな感じ。
煮た大豆を藁の中に入れておくと、藁の中にある自然の納豆菌の作用で納豆が出来上がるのです。
最初に納豆を見つけた人というか、食べたは偉いと思います。
一見腐っているようにしか見えないですからね。
さっそく食べてみましたけれど、まだ豆が少し固いところがありました。
もうちょっと熟成が必要な感じです。
でも、昔ながらの手作りの本物であることは間違いありません。
美味しかったです。
おわり。