だいぶご無沙汰してしまいました<(_ _)>
還暦記念と称して念願のペルーにいってきました。
もちろんお目当ては世界遺産であるナスカの地上絵と
謎の空中都市のマチュピチュです。
諸般の事情によりHISのツアーに1人で参加。
計11名のツアーでしたが、何と私が最年長で
残りは30代前後の若者ばかり。
もっと熟年が多いと予想してましたが、
意外でした。でも彼らに聞くと今マチュピチュが
”来ている”らしいです(^^)
アメリカのヒューストン経由でリマまで
22時間の旅。いやあ長かったです。
飛行機の中ではひたすらビデオ観賞→
食事→トイレ→寝るの繰り返しでした(^^ゞ
最初に訪れたのがナスカ。
小型飛行機で絵を見ました。
意外だったので空から見ると
車の轍とか色々な線が引いてあり、
とても絵がわかりにくいことでした。
でも機長が片言の日本語で
「ミギミギ、ヒダリ、ソコソコ、
ハネノシタ」等的確に指示してくれたので
なんとか12個の絵を判別。
見れば見るほどどうやって描いたのか
不思議です。
次が待望のマチュピチュ。
リマからクスコという町まで国内線で飛びます。
このクスコの標高が富士山と同じ!
高地順応していない体でいきなり富士さんの
高さですから、じわじわと高山病の
症状である、動悸、息切れが出てきます。
私は行く前にジョギング等で鍛えて
行きましたので大丈夫でしたが、
若者3人が後半ダウンしてホテルで
寝ておりました(+_+)
マチュピチュまでは展望列車とバスで
行きました。
写真で何度もみたおなじみの風景が
眼前に広がっておりましたが、
その場に立ち、遺跡を吹き抜ける風に
見をまかせながら眺めるのはまた
一段と感慨深いものがありました。
これがおなじみのポーズです(*^^)v
年齢的にもう一度行けるかどうかは
わかりませんが、元気なうちに
行けて良かったと思ってます。
結論。「旅を楽しむには体力だ!」
でした。
還暦記念と称して念願のペルーにいってきました。
もちろんお目当ては世界遺産であるナスカの地上絵と
謎の空中都市のマチュピチュです。
諸般の事情によりHISのツアーに1人で参加。
計11名のツアーでしたが、何と私が最年長で
残りは30代前後の若者ばかり。
もっと熟年が多いと予想してましたが、
意外でした。でも彼らに聞くと今マチュピチュが
”来ている”らしいです(^^)
アメリカのヒューストン経由でリマまで
22時間の旅。いやあ長かったです。
飛行機の中ではひたすらビデオ観賞→
食事→トイレ→寝るの繰り返しでした(^^ゞ
最初に訪れたのがナスカ。
小型飛行機で絵を見ました。
意外だったので空から見ると
車の轍とか色々な線が引いてあり、
とても絵がわかりにくいことでした。
でも機長が片言の日本語で
「ミギミギ、ヒダリ、ソコソコ、
ハネノシタ」等的確に指示してくれたので
なんとか12個の絵を判別。
見れば見るほどどうやって描いたのか
不思議です。
次が待望のマチュピチュ。
リマからクスコという町まで国内線で飛びます。
このクスコの標高が富士山と同じ!
高地順応していない体でいきなり富士さんの
高さですから、じわじわと高山病の
症状である、動悸、息切れが出てきます。
私は行く前にジョギング等で鍛えて
行きましたので大丈夫でしたが、
若者3人が後半ダウンしてホテルで
寝ておりました(+_+)
マチュピチュまでは展望列車とバスで
行きました。
写真で何度もみたおなじみの風景が
眼前に広がっておりましたが、
その場に立ち、遺跡を吹き抜ける風に
見をまかせながら眺めるのはまた
一段と感慨深いものがありました。
これがおなじみのポーズです(*^^)v
年齢的にもう一度行けるかどうかは
わかりませんが、元気なうちに
行けて良かったと思ってます。
結論。「旅を楽しむには体力だ!」
でした。
お土産をお願いしておけば良かったです(笑)
ナスカの地上絵は各絵がもっと独立していると
想像していたのですが、線がいっぱいあって
どれがどれやら・・・ですね。
「旅に体力が必要だ」は名言ですね~。
一泊二日の家族旅行でダウンしてしまう私には
ぴったりの言葉です( ^ω^)
ええ、なるべく目立たぬようにこそっと
行ってきましたから(笑)
ナスカはほとんど動画でとってきたので
ブログにアップしたのは訳のわからない
線のみでした。すみません(^^ゞ
体力を養うには補腎のつぼに
鍼打ってあとは運動ですね。
頑張って下さいp(^^)q