扁鵲(へんじゃく)のつぶやき

東洋鍼灸専門学校 鍼灸科50期卒業生の同窓ブログです。
日頃の不安、悩みを率直に語り合いましょう。

招き猫コーナー復活!

2025-01-05 20:04:34 | 日記
年末に片づけをしていたら2009年に東京から引っ越しした時に持ってきた招き猫たちを発見!

もう10年以上そのままだったのでそのまま断捨離しようとしたら、家族が大反対!もったいないと言うのです。

確かに一体ずつ良く見ると可愛いし、買った時の気持ちとかが蘇り、復活させることにしました。

幸いアクリルケースも一緒に保管してあったので、一体ずつ陳列し治療院の待合室に飾りました。今は床置きですが、見にくいのでそのうち壁掛けにするつもりです。

たくさんの福と患者さんを招いてくれると良いなあ(^_-)-☆

 


コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

明けましておめでとうございます!

2025-01-03 19:40:07 | 日記
本当は昨日アップする予定だったんですが、いきなりのサーバー攻撃でdocomoサーバーがダウンしてました(-_-;)

さて昨年は6回目の歳男でした。
一昨年年末に数十年ぶりのインフルり患で咳の後遺症を引きずりながらの仕事初めでした。

これは一年間思いやられるなあと思いきや、その後は例年通り健康に過ごすことができました。当初の目標である年間100キロの朝ラン、富士登山、ハーフマラソン完走、そして体調不良による臨時休診もありませんでした。

年末、年始は長女家族、長男も帰省し、久しぶりの家族団らんのひと時を過ごすことができました。
今年も昨年同様の目標で趣味に仕事にまい進したいと思います(^^♪

↓白鳥の里のある夏井川での日の出。この朝日を浴びながら走るのが元気の素です。

↓元旦の朝は近くの神社の旧札のお焚き上げからスタート
 

↓その後は標高800mの山中にある閼伽井岳常福寺に初詣と護摩札の受け取りに行ってきました。


すでに走り初めも済ませてこれから一年健康に臨床に励みたいと思います(^^♪

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

熊野古道へ行ってきました!

2024-12-06 20:51:32 | 日記
11月26日から28日かけて念願の熊野古道に会社時代の友人と行ってきました。

友人の一人が和歌山県田辺市のローカルFM局の会長をしている関係で3日間とも案内してくれました。

熊野古道は大きくわけて3つのルートがあり、全長は1000km。和歌山、三重、奈良、大阪、京都にまたがった広大なルートです。

今回は田辺から熊野本宮を目指す中辺路(なかへち)の一部を4時間ほどかけて歩きました。それに加えて田辺の熊楠記念館千畳敷三段壁なども案内してもらいました。

初日は雨でしたが2日目、3日目が晴天に恵まれ観光名所を堪能してきました。
予想通りインバウンドの外国人ツーリストが多かったですね。それゆえルート上の標識は皆日英の二か国語表記ですし、途中にあるカフェのシニア店員さんもみなバイリンギュアルでした(^_-)-☆

三段壁にて↓

熊野本宮↓
 

↓千畳敷にて

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第110回益子陶器市

2024-11-15 20:47:33 | 日記
少し前の記事になりますが、11月3日に30年ぶりくらいに益子の陶器市に行ってきました。
今回の目的は長女の友人が出店しているのでそこを訪れるのとそれから地元いわきでリピート買いしているクッキー屋さんが懇意にしているというギャラリーを訪れるのが目的でした。

まず長女の友人が出店しているテントへ。彼女の優しさがにじみ出るような作品が多く、マグカップと箸置きを購入。

次の目的は”Te-Te Gallery"  とても洗練された作品が多いギャラリーでした。ここでもマグカップと豆皿を購入。

益子は笠間と違って基本的に各窯元のショップを回るような展示販売方法なのでかなり歩く距離が長く疲れましたね(;^_^A
やはり短時間で集中的に作品を観れる笠間に軍配があがると思いました。

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

舞台「フラガール24」

2024-10-27 20:45:10 | 日記
今日はここいわき市を舞台にした「フラガール24」を観てきました。

2006年に蒼井優、南海キャンデーズのしずちゃんが出演し、日本アカデミー賞を受賞した映画の舞台版です。

いわき市の常磐炭鉱は1960年代後半の石炭から石油へのエネルギー革命により閉山を余儀なくされました。従業員の失業対策を目的としてその湧出する温泉を利活用した常磐ハワイアンセンターの建設が企画され、その目玉としてフラガールが生まれました。フラガール練習生がヤマを救うため一丸となって戦う姿が感動的に描かれています。

一番感動的だったのが劇団の俳優さんたちの踊るシーンです。実際のフラガールと見間違うばかりの素晴らしい踊りはそこに至るまでの過酷なトレーニングを彷彿とさせました。

それから劇団員の声量の大きさもすごかったです。マイク無しで会場に響き渡らせるのですから。また「いわき弁」を完璧にマスターしているのにもびっくりしましたね(^_-)-☆
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする