穏やかに。

わたしも 世界中 穏やかに・・。

友    たち

2019-08-08 13:46:53 | にっき


友  たちの 「定義」なんて事



  ないとは 想うけど




 わたしには😅  定義って いうか



   簡単に 「友」っては 言いたくはないなぁ




   なぜなら



   わたしのなかの 「友」って




   とても



   大切な  まさに 「宝物」だから





   サークル活動 全盛期の わたしは



    まさに 鼻息🐽💨 荒く  自信満々




     友に 対しても




   絶大な 信頼関係だと 想っていた。





    けど  それは 同じ サークルで



     同じ 方向  勝つ🙌✨ 上達する



     そんな 強い 目標に 向かい 同じ 方向を むいていた。






   
    わたしの チームは 上手い人も 若い人も


      それほど いなかったし




    わたしより 6歳位 年上の  それも



      どこのチームにも 欲しがらない 下手…(〃 ̄ー ̄〃)な 人は




      たくさん 居た(〃 ̄ー ̄〃)





     けど




    その人達は 自分の 技量を 自覚して




    チームの中で 何が できるか…




     それを 見事に やりこなしていた


  
      だから



   どんな 強い 相手チームであっても



     必ず 全員を 試合に 参加。



    下手な 



     上手くない 人達は ちゃんと 



     自分が 下手だと ちゃんと 自覚しているもの



     

    まぁ…



    そんな事で わたしも チームを まとめる事に



    夢中にも なり


     自信にも なった。





  けど…



  同じ 目標のサークルを それぞれ


    やめたり


    チームを 変えたり…





  今 想うのは



  同じ 会社で 働いて 仲良くても



   会社を やめると だんだんと



   話しが 合わなくなったり…





  サークルで  一緒だった 一番の友と 想っていた 人は



   ご主人が 亡くなられて さぞ 哀しみに 潰されているのでは…





   新幹線で 彼女に 逢いに行った…




   彼女は


   確かに…とても 辛そうだった





   でも



   それを わたしが 支えに なるなんて………




   彼女は 人間味 とても とても 豊か



    教養も 話し方 容姿も 財産も



    多分 わたしの 知り合いの 女性では 一番 優れている。



  
    唯一 かけていると するなら



    1度も ご自分の 子供が できなかった事。




    

  

    20代で 恋愛していた 男性



    とても 愛していた人だと 言っていた。



    ある日 急に 彼のところに 行くと



    女の人と 一緒だったそうだ。




   で 彼は



   「君は 俺が居なくても 誰とでも 楽しくできる」




    そう 言われたそうだ。




   コビをうる  とか



   お世辞を 言って ごまかすとか



   彼女は 決して しない。



   見事な 聡明な 女性。




    わたしは



   そんな 彼女を 遠くから


    眺める 事 に 決めた



 


     わたしは


         わたし。







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