穏やかに。

わたしも 世界中 穏やかに・・。

最近・・

2023-11-12 19:11:54 | ☆彡

最近というか・・

本当に  この同居人とは  一緒には いられないと 


わたしも  後  何年 生きているか・・

こんなにも   わたしの キモチのなかで

負担であると いうのは


どこへも 行かず 引きこもりの 同居人

 同居人の キモチに 少しでも 気にさわったら


もう 気分を 害して  口を きかないか


  「出ていけ!}


 もう 決して  直らない あの性格


年々  年を 重ねていったら

少しは 穏やかに なったら・・と 想うけど


年々  反対に  閉鎖的になり


 引きこもりに なっていくようだ


知り合いと 食事も  2ヶ月に 1度・・近く イヤ・・3ヶ月かなぁ・・


あまり 楽しそうでは なくなってしまった・・



婿さんと 一緒の マンションでの 食事会


1年前ごろまでは  とても とても 楽しそうだったけど


今は  余程でないと  マンションで 食事ということもなくなってしまった



わたしと 本当に たまーに  夕食で わたしの手が空いたとき


わたしが テーブルに 座って  何か 食べようかと 想うと


眼のまえで  ブツブツと  怒りだしたり


文句を 言ったり・・



 もう 面倒になり  一緒に  食事を というよりも



同じ テーブルには  居られなくなってしまう・・・



  だから  余程でないかぎりは


わたしは  夕食時に  テーブルに 座り  お酒を 飲んで

夕食を 終えるまで  リビングで くつろいたりは できない・・


 
あのひとは  どうして 年々


 ただ ただ 口うるさく  愉しもうという キモチを


忘れて しまっったのだろう・・



 ただ ただ  お金・・かな・・・

お金への 執着が  年々 日々・・ 強くなって いくみたいだ・・





ふぅ~!

2023-11-12 18:16:55 | momo & 空



今月の はじめには こんな風に 食事を とることが できたのに・・

先週くらいから




今日は この目も 開けず

昨日の 午後 2時頃には  モモも 何度も なって しまった

発作・・。  


眼は 見開き  歯が ガチガチと ひきつけを 起こして

さすがに びっくり・・して・・



けど  モモは 数えきれないほど  ひきつけを おこして

テンカンか・・とか・・



日に日に  弱って

数日前には 



身体 良くなかったけど

こうして  食事が できた

けど  現在は



↑  今は この時より ひどく ただ 眠っているだけ・・



17歳と  後 1週間で  10ヶ月になる


なんとか  18歳

 来年の 1月20日だけど・・



わたしの この年齢にもなると  友は 2人

母も 旅立ち


そのほか 数えきれない・・というか


忘れるほど  お葬式とか・・を  経験している。



ただ  友・・というか

 ただの 知り合いというよりも


もう 少し  つながりのあった ひとだけど


2人 数年前に 旅立って・・


ひとりは 亡くなられて しばらくしてから 知らされた


ご自宅に お悔みを した・・


本当に・・  旅立ってしまった 淋しさ・・


確かに あったとは 想うけど



泪・・泪・・という ものは  なかった・・


モモ(愛犬) 旅立ったときは モモの 認知に 救われた・・


という キモチが 確かになって・・



それと  本当に  イノチの 終わりを  生まれて 初めて


 知った・・


だれにも 教えて もらったこともなかった


  イノチの  終わり・・


1ヶ月 近く  食事も 全く できず 飲むことも


ドラッグストアに 売っていた   太い 注射器のような もので


飲ませたり  離乳食を 食べさせたり していた



そして

モモの イノチの 終わりに  聞いたことのないような 「声」で


泣いていた  真夜中で  モモの チカラのすべてを 出して


泣いていた・・


 そして バァーっと  おしっこのような 身体中の 水分を


吐き出して  旅立って いった・・


 平成18年  2月24日  AM5時半ごろだったか・・


ちょっと して  女子の アイススケートで 金メダルを 取ったと


その日が  モモの 命日となった



わたしが  生まれて 初めて

イノチの 終わりを  しった  「時」だった



ただ  モモが 認知で 倒れて 動けなくなるまで


一日中  徘徊していたので  旅立ったことは 


 わたしに とっては  ホッとした・・ことに 間違いはなく


  ごめんね・・ モモ・・。



それから 愛ちゃんが 数年後に 旅立ち


愛ちゃんも 入退院を 繰り返し


今の ように 娘は なかなか  付き添いは できない状況だったので


わたしが ほとんど 看ていた


 2度目の  イノチの 旅立ちだった・・・



けど・・

今  くぅを 看ていると


わたしは  今まで  経験したことのない・・


 とても・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



 哀しい‥   哀しく・・  淋しい・・・



  わたしは  わたし自身  気がつかなほど



  くぅを 愛している・・



 本当に・・。