穏やかに。

わたしも 世界中 穏やかに・・。

最近・・・

2016-01-12 10:28:35 | にっき
以前 30年近く住んでいた 元のわたしの住処


休日には ほとんど そこへ 行っている



ゴロンとなって 電気敷きジュウタンをつけ


暖房をしていると




以前の わたしに 戻ったように ウトウトとしてしまう





このマンションで 同居人が 居ては こんなこと 1度もないなぁ・・


ただ 1年に1度か 2年に1度くらい 


熱が 出て  自分の部屋で寝ていたことが あるだけ



そのときも  彼は わたしに 飲み物や 食べ物など



一度も 『食べる?』とか 訊いたことすらないね・・



彼は わたしを ただの お手伝いさんくらいだろうと想う



つい この前までは



もしかすると このマンションは わたしに・・と



信じても いたけど



彼の母が 旅立ち  実家も 妹さんが 相続したこともあって



彼の住処は もう ここしかない。



わたしが ここを 出たら


多分 間違いなく ここを 売って


もっと  ちいさなマンションを 購入し



老後は それらを 処分して 老人ホームへ 入るつもりだと




彼の あの性格を 変えるなんて 絶対にできない



彼と 結婚をしていたら 


間違いなく 離婚すると想う。



そして 慰謝料と マンションももらうだろうな


そのくらいは あたりまえだと 想う。




また まだ 60歳にならない 彼だから


これから また 恋をし  結婚を考えるとした




それは わたしに 良かったと 想う


ただ ちゃんと わたしとの 清算を お金で きちんと してほしい。


もし できないのなら



裁判をしてでも  と・・。



別に 身体の関係は もう 20年以上ないけどね


それも かれが その当時 同年齢の女性と 恋愛し



その彼女が わたしのところへ 何度も 来たりして



 『膣が おかしくなったから あなたも 検査してみてよ』とか



タクシーで わたしの 家の周りを 行ったり 来たり




ストカーでしょうね・・


でも 彼は それでも その彼女を とても 愛していたのは 確かだし。


彼女は 彼の その愛に不満だったのでしょうね


全てを 彼女自身に向いて 欲しかったのでしょうね




だけど 多分 もし あの彼女と 結婚するようになったら



ん・・・



まぁ どうでも いい お話・・。



もうすぐ 同居人が 帰ってくる・・



限界ちかい 精神状態・・


渡辺和子さんの著書『しあわせは あなたの心が決める』や


    置かれた場所で 咲きなさい




 わたしは キリスト教信者じゃないけど  


正しいものや 心うつものは  あると 想う。



できれば そう ありたいけど・・


樹林希林さんの ような 生き方・・




そして わたしの  生き方・・・



  わたしは わたし・・ってこと。