記事1410


記 事 1410




婦人画報11月号 ハースト婦人画報社 1300円
 奈良の宝

サライ11月号 小学館 880円
 くらべる仏像
   くらべるグラビア
   くらべる観音
   とらべる仏都

大法輪11月号 大法輪閣 864円
 〈霊魂〉は存在するか
   「最後の希望」としての幽霊たち/玄侑宗久
   日本仏教各宗派と霊魂
   さまざまな霊魂観
 箱根神社 祭事と社宝/棚澤幸夫
 御照覧/鈴木日晋
 新・にっぽん聖地巡拝の旅〈二〉日枝神社~増上寺/玉岡かおる
 漱石・明暗を行く 胃病死の謎を解く(四)/山崎光夫
 老子随想〈三〉/蜂屋邦夫
 いのち輝かす仏教(18)/篠原鋭一
 慈悲のかたち 仏教ボランティアを通して(10)/大菅俊幸
 仏教の眼 賢人/大塚日正
 私の「縁は異なもの」ゴッホとひまわり/太田治子
 鉄笛
   サハラ砂漠で考えたこと/太田尚樹
   御開帳の夜に/淺山泰美
   大いなるものの気配/甲斐由起子
   甦った「恐竜」/足立倫行
   土砂災害続発に思う/横田喬
 北海道八十八ヶ所霊場の旅/竹林史博
 天台思想入門〈3〉/新田雅章
 何故いま空海なのか(23) 第四章空海への旅/岳真也
 道元の思想と書(9)/岩井孝樹
 いま、仏教を学ぶことの意味(36)/菅沼晃
 『安心決定鈔』を読む(17)/佐々木隆晃
 日蓮紀行(50)母の悲しみ 火にも入り、頭をわりて/福島泰樹
 熊沢蕃山の見果てぬ夢(六)/横田喬
 龍谷ミュージアム「秋季特別展」によせて
 二楽荘と大谷探検隊-シルクロード研究の原点と隊員たちの思い/和田秀寿
 〈気まぐれ新シリーズ〉暮らしに生かす禅ライフのすすめ4/花岡博芳
 〈短編小説〉必死な相談者/小嵐九八郎
 ヒマラヤ聖地巡礼ガイド4/ケルサン・タウワ
 京の街を歩く大原の里/井上満郎
 遍路で学ぶ生きる知恵  すべては心の持ち方による/武田喜治
 仏教なんでも相談室/鈴木永城
 「井戸端けんこう談義」(27)カツオのタタキには何が合う/立川らく朝
 山頭火の風景  空はゆたかな柿のうれたる風のいろ/田主誠
 アーカイブス 料理の教え(上)/辻嘉一

月刊住職10月号 興山舎 年間購読12600円
 繰り返す自然災害に警戒区域指定も避難対応も無力なのか
 暴排条例でお寺は露店が出せなくなるか
 所轄庁への書類提出を拒絶している寺院数と過料処分の実態
 人口密集圏だけでなく各地にできる永代供養墓は本当にお寺を発展させるか
 超絶特技を活かし若き兄弟でみんなのための明るいお寺興し
 お寺で子ども心理相談を続ける住職に学ぶ心悩む人への接し方
 女性門徒が仕掛けた寺院を拠点にするエコライフの実際
 お寺にAEDは本当に必要なのか
 認知症が防げる食べ物が分かりました!
 お寺はなぜ捨てられるか 島根県石見の現実に見るべきこと
 増え続ける孤独死の実態から見えること(2)
 宗派そして宗派の最高議決機関で論議されていることは寺院や住職のためなのか
 寺院・住職に直言提言
   坂田明「住職も人間もいのちの仮の姿かな?」
   平川祐弘「ラフカディオ・ハーンと日本の宗教」

在家佛教11月号 在家仏教協会 453円
 入門、あやまらぬように/近田昭夫
 慈悲のかわりめ 『歎異抄』再考/田代俊孝
 是什麼/石井修道
 「空」の講義/木村文輝
 すべて相働きて「益」となる/清水眞理
 四季の仏教行事 浄真寺の来迎会/黒川文子
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新刊1410


新 刊 1410




大仏はなぜこれほど巨大なのか 権力者たちの宗教建築
武澤秀一=著 平凡社新書 平凡社 840円
〈建築家が各地の世界文化遺産を旅するなかで人類普遍の相を見出し、その根源に秘められた生の意味を探る。〉

古代インド世界 自然・文明・宗教
山下博司=著 ちくま新書 筑摩書房 864円
〈インダス文明の謎とヒンドゥー教の萌芽。アーリヤ人侵入とヴェーダの神々。ウパニシャッドから仏教・ジャイナ教へ……。多様性の国の源流を、古代世界に探る。〉

ありがとうありがとう さようならさようなら 歌う尼さんの仏さま入門
やなせなな(釈妙華)=著 さくら舎 1400円
〈NHKのドキュメンタリー番組「グラン・ジュテ」で紹介された尼僧シンガーソングライターによるこころ温まる感動エッセイ〉

禅語入門
西村惠信=著 角川選書 角川学芸出版 1944円
〈達磨以来、一四〇〇年の歴史をもつ禅宗を中国・日本の祖師たちの語録によって辿り、自分とは何か、どう生きるか、死んだら何処へ行くのかといった、切実な人生の問いに応える禅の知恵を解きあかす。禅入門の決定版!〉

仏教のさとりとは 釈尊から親鸞へ
小川一乗=著 法藏館 2200円
〈釈尊が説いたさとりの内実を詳細に論じつつ、さらに親鸞が開いた他力信心の救いの世界の意味を、近代仏教学の成果に基づき解明。『教行信証』教巻と真実証巻の二巻を「念仏成仏の教え」として論究する。〉

インド仏跡ガイド
桜井俊彦=著 法藏館 1800円
〈ブッダの生涯を訪ねてインドの仏跡を訪れる際に便利なガイドブック。主要仏跡の解説と地図、ブッダの生涯と逸話、豆知識なども掲載した、ブッダの生涯を学ぶ入門書としても最適の一冊。〉

加藤辨三郎と仏教 科学と経営のバックボーン
児玉識=著 法藏館 1800円
〈現代社会における仏教の有効性を、戦後を代表する科学者・経営者であると同時に現代の妙好人とも呼ばれる加藤辨三郎の仏教観とその仏教的生活を通して紹介する。〉

近代仏教のなかの真宗 近角常観と求道者たち
碧海寿広=著 法藏館 3000円
〈明治時代後期に存在した、近角常観というカリスマ的な真宗僧侶と彼に魅入られた信徒たちによる熱烈な求道と救済の共同体が、近代の日本仏教にいかなる変革をもたらしたかを明らかにする。〉

空海 千二百年の輝き
永坂嘉光=著 小学館 50000円
〈空海ゆかりの高野山、吉野、天川、高雄の霊気あふれる風景写真と、深い信仰のもとに長年守り伝えられてきた数々の秘仏を収録、大自然の中に感得した空海の思想に思いを馳せる豪華写真集。〉

二楽荘史談
和田秀寿=編著 片山章雄・掬月誓成=著 国書刊行会 3888円
〈浄土真宗本願寺派第22世宗主大谷光瑞が六甲山中に築いた別邸二楽荘。各国様式を模した部屋、探検隊将来品の展示、園芸や気象観測、不審火による炎上……。当時の新聞や資料を渉猟しながら「本邦無二の珍建築」(伊東忠太)と称された二楽荘の謎を追う!〉

税理士の坊さんが書いた 宗教法人の税務と会計入門
上田二郎=著 国書刊行会 2376円
〈ご住職、ご自坊の経理、本当に大丈夫ですか? 収益事業がない寺院の税務と会計は、これ1冊で十分! 高額な会計ソフトや煩雑な税法の知識はまったく必要なし! 収益事業を行っている場合でも、自分で簡単にできる事務もたくさんあります。本書を参考に自分で行えば税理士費用が削減できると、〈税理士自身(著者)がいっております〉。〉

親鸞「四つの謎」を解く
梅原猛=著 新潮社 2376円
〈仏教最大のタブーを破り妻帯をしたのはなぜか、「悪人正機説」の悪はどこから生まれたのか、晩年に至った真の悟りとは……中学生で手にした『歎異抄』以来、著書を読み込み、そして今、聖人が亡くなったのと同じ齢九十となり初めて理解しえてきた人間親鸞の実像。〉

日本古代史をいかに学ぶか
上田正昭=著 新潮選書 新潮社 1404円
〈歴史を学ぶとは、史実や年号を暗記したり文献を漁ることではない。過去の人々の息遣いを感じ、喜び、悲しみを共に味わい、それを現在の自分たちの生活の中に生かし、未来を展望することである。折口信夫、西田直二郎に学び、爾来六十余年、「生きた歴史学」を目指し続けた著者が自らの研究史を振り返り、その真髄を伝授する。〉

日本の思想とは何か 現存の倫理学
佐藤正英=著 筑摩選書 筑摩書房 1700円
〈日本に伝承されてきた言葉に根差した理知により、今・ここに現存している己れのよりよい究極の生のための地平を拓く。該博な知に裏打ちされた、著者渾身の論考。〉

梁塵秘抄
植木 朝子=編訳 ちくま学芸文庫 筑摩書房 1300円
〈平安時代末の流行歌、今様。みずみずしく、時にユーモラス、また時に悲惨でさえある、生き生きとした今様から、代表歌を選び懇切な解説で鑑賞する。〉

安心できる永代供養墓の選び方
小原崇裕=著 草思社 3800円
〈年間1500件にも及ぶ「お墓や仏事に関する疑問や悩み」相談に答え、これまで1 万件以上の悩みを解決してきた著者が、「永代供養墓」に関する最新事情を、お墓にまつわる様々な葬儀事情とともにわかやすく解説する。〉

現代の死と葬りを考える 学際的アプローチ
近藤剛=編 ミネルヴァ書房 3800円
〈昨今,死にまつわる問題,とりわけ葬儀についての関心が高く,経済誌などでも特集記事が組まれるほどである。そのようななか,本書では,現代における死生観を問い直し,多様化する葬送儀礼のあり方をめぐって学際的に検討する。〉

冠婚葬祭の歴史
山田慎也・石井研士・小谷みどり・田中大介・田口祐子=著 水曜社 1000円
〈冠婚葬祭の歴史を社会の生活、文化、信仰意識の変化の観点からたどり、日本の「儀礼文化」がいかなる変遷を遂げて きたかを学問的研究から踏まえ、豊富な図版を交えながらわかりやすく解説する。〉

墓と葬送のゆくえ
森謙二=著 歴史文化ライブラリー 吉川弘文館 1700円
〈近年、「埋葬」されない死者が増えている。死者の供養や祭祀を家族の役割とする、伝統的な祖先祭祀が変質しようとしている。このような変化はいかに生じてきたのか。少子化の中での家族関係や人々の意識の変化などから読み解く。行政はどうあるべきか、葬送は自己決定できるのか…。新しい葬法のもつ問題点を指摘し、「埋葬」されることの意味を問う。〉

孝謙・称徳天皇 出家しても政を行ふに豈障らず
勝浦令子=著 ミネルヴァ日本評伝選 ミネルヴァ書房 3500円
〈異例の女性皇太子を経て即位し、藤原仲麻呂ら多くの政敵と闘い、父聖武天皇の仏教政策を継承しつつも、道鏡を重用し独自の政治を行った孝謙・称徳天皇。本書では「王権と仏教」「女性と仏教」という視点から、その実像に迫る。〉

高野山に伝わるお月さまの瞑想法
吉田明乎=著 祥伝社黄金文庫 祥伝社 580円
〈1200年前から高野山に伝わる真言密教の瞑想法「阿字観」を、現代に生きる女性向けにアレンジ。やさしいお月さまの光と一体になって日々のストレスを浄化し、幸福感を味わいましょう。ちょっと疲れたあなたに贈る一冊です。〉

マインドフルネス入門講義
大谷彰=著 金剛出版 3400円
〈仏教瞑想をルーツとして認知行動療法にも積極的に応用されるマインドフルネス。その驚くべき効果を科学的に検証しつつ,さまざまな臨床技法を講義形式でわかりやすく解説する。仏教瞑想の方法,ニューロサイエンスによる科学的検証,精神疾患への臨床応用など,本書で扱うテーマは多岐にわたる。臨床技法としてのマインドフルネスと仏教瞑想との対話を試みた,マインドフルネスの臨床実践に自信がもてる最良のテキストブック。〉

ブッダ「愛」の瞑想 人間関係がうまくいく<気づき>の実践法
ティク・ナット・ハン=著 磯崎ひとみ=訳 角川学芸出版 1404円
〈ベトナム戦争を終結させ、ノーベル平和賞候補にもなった世界的に最も影響力のある現代最高の禅僧が、大切な人との間の悩みや苦しみをなくし、愛あふれる人生を送るための智慧と瞑想の実践法を説く。〉

日本人の原点を見つめなおす 第三部 原始仏教は日本教と日本を救えるか?
後藤広志=著 角川学芸出版 1296円
〈工学博士である著者によるシリーズ第三弾。前二作の流れを踏まえながら、今作では原始仏教とは何かを説明し大乗仏教との相違点を分析。仏教と日本人の精神との関係を考察するとともに現代日本の課題を紐解いていく。〉

よくわかるお経読本
瓜生中=著 角川ソフィア文庫 角川学芸出版 778円
〈般若心経、浄土三部経、光明真言、和讃ほか、各宗派の代表的なお経十九を一冊に収録。ふりがな付きの原文と現代語訳で読みやすく、難解な仏教用語も詳細に解説。葬儀や法要、写経にも役立つ実用的読本!〉

大谷光瑞とスヴェン・ヘディン 内陸アジア探検と国際政治社会
白須淨眞=編 勉誠出版 7020円
〈20世紀初頭の内陸アジアに、それぞれ探検活動を展開した光瑞とヘディン。ふたりの接近を、当時の国際政治社会の中で解析する。〉

日本の霊山読み解き事典
西海賢二・時枝務・久野俊彦=編 柏書房 4104円
〈日本人が古来より神が宿る山として崇めてきた霊山や、修験の場としてきた霊場。アイヌの霊山から、富士山、沖縄のウタキまで究極のパワースポット「霊山」の歴史と文化を解説〉

古寺巡礼 道成寺の仏たちと「縁起絵巻」
伊東史朗=編 東京美術 2000円
〈安珍・清姫伝説で有名な、1300年の歴史をもつ道成寺の国宝・重文11体を含む仏像群と、貴重な「道成寺縁起絵巻」(室町時代、重文)全2巻を収録した決定版!〉

1冊でわかる! 滋賀の仏像 文化財鑑賞ハンドブック
滋賀県教育委員会事務局文化財保護課=編 サンライズ出版 1000円
〈奈良・京都と並ぶ仏教文化財の宝庫、滋賀県の国宝・重要文化財を含む主要な仏像を、種類ごとにわかりやすく紹介したハンディーなカラーガイドブック。主要寺院の境内図も収録。〉

宗教・いのち・国家 島薗進対談集
島薗進=著 平凡社 2200円
〈生命倫理、死生学、脱原発、貧困、宮中祭祀、靖国、西欧とイスラームなど、現代社会の諸問題と宗教との関わりを考える。〉

高野山
松長有慶=著 岩波新書 岩波書店 880円
〈高野山の四季と儀礼,歴史,弘法大師・空海の生涯,仏像や建築,そして学びの場について,高野山に生まれ育ち,密教研究の第一人者であり,現在,高野山真言宗管長である著者が書き下ろす.〉

『維摩経』を読む
長尾雅人=著 岩波現代文庫 岩波書店 1240円
〈この汚濁の現実の中に生きながら.安らぎの道は得られるだろうか.在家の人々を救うことを第一の目的とした『維摩経』こそ,最も現代人にふさわしい経典といえる.『維摩経』を,経典研究の第一人者が読み解く.〉

大乗起信論新釈
吉津宜英=著 大蔵出版 2700円
〈長年『起信論』と諸注釈書の研究に携わってきた著者が、その根幹である如来蔵説の定義そのものを見直し、衆生が仏を蔵するのでなく、衆生が仏に包まれ見守られつつ無限の菩薩行を実践すべきことを説いたという、新たな視座から本論の原意を浮き彫りにする。〉

清沢満之と日本近現代思想 自力の呪縛から他力思想へ
山本伸裕=著 明石書店 3240円
〈これまで清沢の思想を高く評価する人物は何度か現れたものの、いまだ忘れられた宗教人・哲学者と言える。夏目漱石や正岡子規らとの関係、そして西田幾多郎ら京都学派に与えた大きな影響を辿り、彼の思想が日本思想史に残した大きな影響とその可能性に光を当てる。〉

将軍と天皇 シリーズ日本人と宗教(全6巻)
島薗進・高埜利彦・林淳・若尾政希=編 春秋社 3200円
〈日本人と宗教の関わりを探る新シリーズ。第一巻では、江戸幕府と朝廷との関係を通し、近代をも視野に、近世の〈宗教的なるもの〉の果たした役割に、新たな光をあてる。天皇・公家・門跡の〈宗教的な力〉とはなにか、そして明治維新が目指したものとは。〉

法華経が好き!
露の団姫=著 春秋社 1500円
〈上方落語家兼尼さんで、「何よりも法華経が好き!」という著者が、難解で知られる法華経の全章のエッセンスとその魅力を、得意の軽妙な語り口調でユーモアたっぷりに説き明かした、まさに「日本一わかりやすい法華経の入門書」です。〉
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予定1410


予 定 1410



ラジオ「宗教の時間」10/26
 NHKラジオ第2「宗教の時間」10月26日午前8時半 - 9時の放送は、アンコール、筑波大学教授・山中弘「なぜ、人は聖地を訪れるのか」です。
 同番組の同日午後6時半 - 7時の再放送は、駒澤大学名誉教授・片山一良「ブッダの禅定」です。
 ラジオ第2・宗教の時間

テレビ「こころの時代」10/26
 NHK・Eテレ「こころの時代 宗教・人生」10月26日午前5時 - 6時の放送は、アンコール、東洋思想研究家・境野勝悟「東洋思想の根底にあるもの」です。
 同番組の10月25日午後1時 - 2時の再放送は、アンコール、立教大学名誉教授・鈴木範久「シリーズ道をひらく 内村鑑三のことば(1)迷いと慰め」です。
 Eテレ・こころの時代

ラジオ「宗教の時間」10/19
 NHKラジオ第2「宗教の時間」10月19日午前8時半 - 9時の放送は、駒澤大学名誉教授・片山一良「ブッダの禅定」です。
 同番組の同日午後6時半 - 7時の再放送は、関西学院名誉教授・船本弘毅、シリーズ「聖書によむ“人生の歩み”第7回 この世・国家」です。
 ラジオ第2・宗教の時間

テレビ「こころの時代」10/19
 NHK・Eテレ「こころの時代 宗教・人生」10月19日午前5時 - 6時の放送は、アンコール、立教大学名誉教授・鈴木範久「シリーズ道をひらく 内村鑑三のことば(1)迷いと慰め」です。
 同番組の10月18日午後1時 - 2時の再放送は、歩き遍路の会会長・山下正樹「わたしのお遍路みち」です。
 Eテレ・こころの時代

ラジオ「宗教の時間」10/12
 NHKラジオ第2「宗教の時間」10月12日午前8時半 - 9時の放送は、関西学院名誉教授・船本弘毅、シリーズ「聖書によむ“人生の歩み”第7回 この世・国家」です。
 同番組の同日午後6時半 - 7時の再放送は、アンコール、同朋大学教授・田代俊孝「人生の終末をどう過ごすか 仏教と医療を考える集いから」(初回放送2012年10月7日)です。
 ラジオ第2・宗教の時間

テレビ「こころの時代」10/12
 NHK・Eテレ「こころの時代 宗教・人生」10月12日午前5時 - 6時の放送は、歩き遍路の会会長・山下正樹「わたしのお遍路みち」です。
 同番組の10月11日午後1時 - 2時の再放送は、立教大学名誉教授・鈴木範久「内村鑑三 その面影をたずねて」です。
 Eテレ・こころの時代

ラジオ「宗教の時間」10/5
 NHKラジオ第2「宗教の時間」10月5日午前8時半 - 9時の放送は、アンコール、同朋大学教授・田代俊孝「人生の終末をどう過ごすか 仏教と医療を考える集いから」(初回放送2012年10月7日)です。
 同番組の同日午後6時半 - 7時の再放送は、アンコール、哲学者・川田殖「小さき者として 学んだこと・考えたこと」です。
 ラジオ第2・宗教の時間

テレビ「こころの時代」10/5
 NHK・Eテレ「こころの時代 宗教・人生」10月5日午前5時 - 6時の放送は、立教大学名誉教授・鈴木範久「内村鑑三 その面影をたずねて」です。
 同番組の10月4日午後1時 - 2時の再放送は、シリーズ 私にとっての3・11、作家/僧侶・玄侑宗久「福島に生きる」です。
 Eテレ・こころの時代
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