予定1303


予 定 1303



ラジオ「宗教の時間」3/31
 NHKラジオ第2「宗教の時間」3月31日午前8時半 - 9時の放送は、上智大学教授・雨宮慧「信じるということ」です。
 同番組の同日午後6時半 - 7時の放送は、アンコール、心空院住職・小金丸泰仙「仏法を味わう 慈雲尊者の言葉から」です。
 ラジオ第2・宗教の時間

テレビ「こころの時代」3/31
 NHK・Eテレ「こころの時代 宗教・人生」3月31日午前5時 - 6時の放送は、京都ノートルダム女子大学特任教授・村田久行「“聴く”という生き方」です。
 同番組の3月30日午後1時 - 2時の再放送は、立正大学教授・北川前肇、シリーズ「永遠のいのちの教え 法華経のことば(12)」です。
 Eテレ・こころの時代

ラジオ「宗教の時間」3/24
 NHKラジオ第2「宗教の時間」3月24日午前8時半 - 9時の放送は、アンコール、心空院住職・小金丸泰仙「仏法を味わう~慈雲尊者の言葉から~」です。
 同番組の同日午後6時半 - 7時の放送は、北海道教育大学教授・佐々木馨「日本の神々と法華経世界 日蓮上人の神道観」です。
 ラジオ第2・宗教の時間

テレビ「こころの時代」3/24
 NHK・Eテレ「こころの時代 宗教・人生」3月24日午前5時 - 6時の放送は、アンコール、和田重良「安らぎの生活へ」です。
 同番組の3月23日午後1時 - 2時の再放送は、立正大学教授・北川前肇「シリーズ 永遠のいのちの教え 法華経のことば(12)法華経信仰に生きる」(雨天時のみ放送)です。
 Eテレ・こころの時代

ラジオ「宗教の時間」3/17
 NHKラジオ第2「宗教の時間」3月17日午前8時半 - 9時の放送は、北海道教育大学教授・佐々木馨「日本の神々と法華経世界 日蓮上人の神道観」です。
 同番組の同日午後6時半 - 7時の放送は、花園大学名誉教授・西村恵信「シリーズ 夢窓国師「夢中問答」を読む(12)禅の世界観など」です。
 ラジオ第2・宗教の時間

テレビ「こころの時代」3/17
 NHK・Eテレ「こころの時代 宗教・人生」3月17日午前5時 - 6時の放送は、立正大学教授・北川前肇「シリーズ 永遠のいのちの教え 法華経のことば(12)法華経信仰に生きる」です。
 同番組の3月16日午後1時 - 2時の再放送は、通大寺住職・金田諦應「シリーズ 私にとっての3.11 いのちの声をきく」です。
 Eテレ・こころの時代

ラジオ「宗教の時間」3/10
 NHKラジオ第2「宗教の時間」3月10日午前8時半 - 9時の放送は、花園大学名誉教授・西村恵信「シリーズ 夢窓国師「夢中問答」を読む(12)禅の世界観など」です。
 同番組の同日午後6時半 - 7時の放送は、陸前高田市正徳寺住職・千葉達、坊守・千葉寿子「ただ、共にいることを」です。
 ラジオ第2・宗教の時間

テレビ「こころの時代」3/10
 NHK・Eテレ「こころの時代 宗教・人生」3月10日午前5時 - 6時の放送は、通大寺住職・金田諦應「シリーズ 私にとっての3.11 いのちの声をきく」です。
 同番組の3月9日午後1時 - 2時の再放送は、漫画家・しりあがり寿「シリーズ 私にとっての3.11」です。
 Eテレ・こころの時代

ラジオ「宗教の時間」3/3
 NHKラジオ第2「宗教の時間」3月3日午前8時半 - 9時の放送は、陸前高田市正徳寺住職・千葉達、坊守・千葉寿子「ただ、共にいることを」です。
 同番組の同日午後6時半 - 7時の放送は、禅僧、曹洞宗国際センター所長・藤田一照「坐禅 花開くごとく」です。
 ラジオ第2・宗教の時間

テレビ「こころの時代」3/3
 NHK・Eテレ「こころの時代 宗教・人生」3月3日午前5時 - 6時の放送は、漫画家・しりあがり寿「シリーズ 私にとっての3.11」です。
 同番組の3月2日午後1時 - 2時の再放送は、アンコール、科学者・中村桂子「38億年 いのちの中へ」です。
 Eテレ・こころの時代
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記事1302


記 事 1302



大法輪3月号 大法輪閣 840円
 仏教 よくある誤解・カン違い Q&Aで正解を学ぶ!
   第一部 仏教一般の誤解・カン違い
     仏教の基礎についての誤解・カン違い/西村恵信
     信仰・修行の誤解・カン違い/藤田一照
     お経の誤解・カン違い/平井宥慶
     葬儀・先祖供養の誤解・カン違い/中野東禅
   第二部 日本仏教各宗派の誤解・カン違い
     天台宗の誤解・ カン違い/阿純章
     真言宗の誤解 ・ カン違い/松本峰哲
     浄土宗の誤解 ・ カン違い/柴田泰山
     浄土真宗の誤解 ・ カン違い/佐々木隆晃
     臨済宗の誤解 ・ カン違い/村越英裕
     曹洞宗の誤解 ・ カン違い/志部憲一
     日蓮宗の誤解 ・ カン違い/互井観章
 千葉南房総の名刹 小松寺を訪ねて/棚澤幸夫
 特別展 飛騨の円空 千光寺とその周辺の足跡 より
 歩々道場/上村貞郎
 憲法九条は「仏」の願い/山崎龍明
 荘子の人生と思想(9)/蜂屋邦夫
 現代語訳・注『訂補建撕記』道元禅師の伝記を読む(10)/吉田道興
 にっぽん聖地巡拝の旅(15)瀬戸内に臨む神仏 生田神社・葛井寺/玉岡かおる
 神と仏の物語(24 重源と東大寺と多賀明神/小松庸祐
 仏教の眼 夢窓桜/衣斐弘行
 私の「縁は異なもの」和子さんのおくりもの/太田治子
 鉄笛
   七十二歳の初体験/枝川公一
   空っぽ賛/藤原成一
   三つの偶然/篠田達明
 何故いま空海なのか(3)第一章 発端/岳真也
 愛媛県内子町高昌寺 「ねはん祭」/竹林史博
 いま、仏教を学ぶことの意味(19)/菅沼晃
 弘法大師御請来の占い (15) てい宿/上住節子
 日蓮紀行 (30) 北国の道師 阿仏房純心/福島泰樹
 もう一つの親鸞像 口伝鈔講義 (32)/義盛幸規
 やんちゃ和尚 ガンとの出会い(7)/西村仁美
 ほほえみネットワーク─悲しみの癒し方5/田代尚嗣
 「破天荒の画僧」 岩崎巴人 (3)/横田喬
 あすかの修行日記(3) 護摩加行/悟東あすか
 伊勢神宮 ・ 式年遷宮 (前編)その歴史/井上宏生
 東日本大震災と私たち 「道」障がいを持つ女性との出会い/岸野亮哉
 日本人のためのキリスト教入門8/キリスト教と人権-光延一郎
 京の街を歩く 各地域の歴史と文化を尋ねて2/井上満郎
 山頭火の風景11 捨てきれない荷物のおもさまへうしろ/田主誠
 仏教なんでも相談室/鈴木永城
 井戸端けんこう談義(7)蕎麦屋を出る時何かが起きる/立川らく朝
 雑学から学ぶ仏教(36)寺院の建築様式について/瓜生中
 遍路で学ぶ生きる知恵(59)三巡目の 「伊予の一国参り」/武田喜治
 天人箸/三野恵

寺門興隆2月号 興山舎 年間購読12600円
 養父の前住職と養子の現住職が法廷で争う不幸の元は何か
 10大宗派調査(2)各宗派の歳出に占める人件費と管理費の割合は適正か
 業者と寺院が企てる霊園開発事業が利権争いとなる当然の帰結!?
 動物供養がなぜ宗教行為とされずに課税なのか
 節分の豆まきは危険だという声にお寺はどうすればいいのか?
 寺を出た前住夫人が寺を相手に巨額退職金を求め提訴した訳
 震災宗教施設の再建に公的支援は可能か
 東日本大震災からの出発として災害天罰論の本質に迫る〔2〕
 大特集 どんな活動をすると住職は叙勲や褒章を受けられるか
 ワンコイン修行と銘打ち地域の絆を深める住職の道心
 猫が描かれている涅槃図といない図とがあるのはなぜか
 お寺の庭づくり指南〔2〕お寺の庭を優秀な造園技能士に依頼する手順と費用
 第3回「宗教文化士」認定試験の全51問と解答
 寺院・住職に直言提言
   志茂田景樹「罰当たりな塾でみんな夢を描いた」
   伊藤比呂美「近所のお寺の坐禅会」
 真言宗醍醐派寺院の僧侶が実の師父と弟に対し労働審判を申し立てた訳
 石川県加賀市民も飛行機も深刻な73メートル観音像の航空法違反問題
 神奈川県綾瀬市8カ寺と和歌山県美浜町・浄土真宗本願寺派三宝寺の災害時対応

在家佛教3月号 在家仏教協会 440円
 こころの耕運機/上沼雅龍
 「仏」と仏像/清水眞澄
 漢人信徒が通う東チベットの瞑想道場/川田進
 宗教者の被災者支援/蓑輪顕量
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新刊1302


新 刊 1302



行基 文殊師利菩薩の反化なり
吉田靖雄=著 ミネルヴァ書房 3000円
〈受難の凡僧から大僧正へ、在野の仏教福祉実践者の生涯〉

空海と密教美術
正木晃=著 角川書店 1785円
〈日本仏教が生んだ最大の天才、弘法大師・空海。彼が開いた真言密教は、深遠な教えを視覚化した。色鮮やかな曼荼羅に秘められた教えとは何か? 密教美術から空海の実像と悟りの世界を解明する真言密教入門。〉

「修」しながら「行」むから修行という
大谷徹奘=著 講談社 1500円
〈幸せになるためのこころの処方箋。話しの面白さ・わかりやすさとキャラクターで、奈良・薬師寺で一番人気の僧侶の書き下ろし法話〉

東大寺修二会 蘇りの火と水
牧野貞之=著 小学館 2940円
〈「修二会」の美しく動的な全貌を、デジタルならではの臨場感あふれる写真で構成し、「修二会」自体の解説は、巻末にまとめて日本語と英語で併記し、初めてこれに触れる人でもわかりやすいように構成しています。〉

まんがと図解でわかるブッダ
白取春彦=監修 別冊宝島 宝島社 890円
〈「まんがと図解」シリーズ15冊目は「ブッダが本当に言いたかったこと」がテーマ。ブッダの言葉を振り返りながら、それを紹介していきます。〉

図解でよくわかる 世界の3大宗教 100の基礎知識
武光誠=監修 別冊宝島 宝島社 980円
〈キリスト教、イスラム教、仏教。世界の3大宗教の基礎知識を、豊富な写真とイラストで、やさしく解説した本です。3人の開祖の生誕と人生、各宗教のおもな「教え」とタブー、主要な宗派の違い、教会・モスク・寺のつくりと参拝ルールなど。〉

本当の仏教を学ぶ一日講座 ゴータマは、いかにしてブッダとなったのか
佐々木閑=著 NHK出版新書 NHK出版 777円
〈いま、心の拠り所を仏教に求める人が増えている。なかでも注目されているのが、“信仰”ではなく、“自己鍛錬”の重要性を説く原始仏教=「釈迦の仏教」だ。ブッダの生涯はもちろん、仏教成立以前のインドの社会構造、僧団の生活規則など6つのテーマ(講座)からブッダ自身の本来の教えを知る。〉

ブッダから,ほとけへ 原点から読み解く日本の仏教思想
立川武蔵=著 岩波書店 3045円
〈仏教といえば「ほとけ」さまが浮かんでくるが,ブッダの時代は,悟りを目的とした「個」の宗教だった.それがなぜ大衆的な救済の宗教(如来思想)となったのか.日本人のよく知る「仏語」を手掛かりに,地域や時代を経る中で,原点であるブッダ(インド思想)からなにが残され,なにが新たに託されたのかを読み解いてゆく.〉

道元と曹洞宗がわかる本
大法輪閣編集部=編 大法輪閣 1680円
〈道元の教えと曹洞宗の知識満載! 見返りを求めず、今 ・ ここに全力を尽くすこと、愛語や立ち居振る舞いの大事さを説いた道元。その信仰と教えから、思想 ・ 名言、『正法眼蔵』、他宗との違い、お経、葬儀の中味、坐禅の仕方等々を平易に解説。〉

梵語と漢訳で唱える 般若心経 ・ 唯識三十頌 ・ 観音経
堀米博=著 横山紘一=監修 CDブック 大法輪閣 2100円
〈『般若心経』 『唯識三十頌』 『観音経』 を梵語 と漢訳で読経し、さらに荘厳な和太鼓の伴奏も加えて、付属のCDに収録。原文 ・ 現代語訳 ・ 解説を読んで学び、CDを聴いて唱えることもできる充実の一冊!〉

縮刷版 曼荼羅図典
染川英輔=図版 小峰弥彦・小山典勇・高橋尚夫・廣澤隆之=解説 大法輪閣 7350円
〈密教の教えを美しく図示した両部曼荼羅。そこに描かれた全尊の的確な線描による白描図とともに、各尊ごとに種字・印相・三形を図示し、密号・真言・解説を付したほか、「曼荼羅とは何か」の概説、胎蔵曼荼羅十二院、金剛界曼荼羅九会の解説も加えた画期的な図典。〉

図説 お経の本
ムック 洋泉社 1800円
〈なぜいま仏教の言葉がオススメなのか? 釈徹宗スペシャルインタビュー収録〉

仏教は宇宙をどう見たか アビダルマ仏教の科学的世界観
佐々木閑=著 DOJIN選書 化学同人 1800円
〈仏教の思想を体系的にまとめた『アビダルマコーシャ』(倶舎論).本書ではその前半部分で展開される「仏教的世界観の客観的叙述」を考察し,釈迦が考えたこの世界のあり方を読み解く.〉

〈災害社会〉・東国農民と親鸞浄土教 夢から解読する〈歴史に埋め込まれた親鸞〉と思想史的意義
亀山純生=著 農林統計出版 4000円
〈日本思想史の立場から、親鸞のみた六つの夢を基軸として、〈歴史に埋め込まれた親鸞〉像をあらためて再構成し、そこから親鸞浄土教の歴史的意味を新たに浮き彫りにする。中世を災害社会と捉え直し、その時代に生きた生身の人間・親鸞の生と信仰に寄り添って、親鸞浄土教の神髄へと迫る。〉

わたしひとりの親鸞
古田武彦=著 明石選書 明石書店 1900円
〈なぜ親鸞を愛し、生涯求め続けるのか、その根底の動機は何か。「わたしは地獄に落ちてもいい、あの法然聖人といっしょなら」「わたしには弟子などいない。みな仏の前で対等な人間同士だから」…いのちの光り輝くことばを現代に生きる人間の生き方として確かめる。〉

禅宗の歴史 読みなおす日本史
今枝愛真=著 吉川弘文館 2600円
〈中世以降の政治や外交の舞台では、禅僧たちが活躍した。漢詩や食生活など文化の創造にも貢献した、強固な禅宗文化を描いた労作。〉

中国語[繁体字]で読むお経シリーズ(1)無量寿経
沙門人歓=編 法蔵館 1890円
〈高野山真言宗の阿闍梨でもある編者が、浄土三部経の一つである「無量寿経」を、繁体字で出版。一部、日本語も付し、日本人読者への配慮も施す。中国語で読むお経シリーズの第一弾。〉

臨床現場の死生学 関係性にみる生と死
佐々木恵雲=著 法蔵館 3990円
〈誰にでも訪れる死を「人称別の死」としてそれぞれに考察し、死を理解するには科学的視点だけではなく、哲学・社会学・宗教学等の学際的・総合的な視点が必要であることを提唱する画期的研究。〉

華厳文化の潮流 ザ・グレイトブッダ・シンポジウム論集 第10号
GBS実行委員会=編 法蔵館 3990円
〈「華厳文化の潮流」をテーマとし、木村清孝東大寺華厳学研究所長による基調講演「インド華厳から日本華厳へ」をはじめ、仏教学、美術史学など各分野の研究者が華厳の世界観をさまざまな視点から論じたもの。〉

続 古佛 古密教彫像巡歴
井上正=著 法蔵館 9975円
〈従来の仏教美術研究で看過されてきた「霊木化現仏」や「感得仏」などの新たな視点によって解き明かされる、日本列島に根づいた一木彫の仏たちの崇高な美の世界。三百点余りの貴重な写真満載。〉

島地黙雷 「政教分離」をもたらした僧侶
山口輝臣=著 日本史リブレット人88 山川出版社 840円
〈明治維新後,あらたな宗教の制度の構築を導いた島地黙雷。仏教の役割をキリスト教との対抗の中に見出した一僧侶が,政教分離を主張する手腕を発揮できたのはなぜか。黙雷の主張や行動から迫る。〉
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予定1302


予 定 1302



ラジオ「宗教の時間」2/24
 NHKラジオ第2「宗教の時間」2月24日午前8時半 - 9時の放送は、禅僧、曹洞宗国際センター所長・藤田一照「坐禅 花開くごとく」です。
 同番組の同日午後6時半 - 7時の放送は、エンゼルケア研究会代表・小林光恵「最期の姿を その人らしく」です。
 ラジオ第2・宗教の時間

テレビ「こころの時代」2/24
 NHK・Eテレ「こころの時代 宗教・人生」2月24日午前5時 - 6時の放送は、アンコール、科学者・中村桂子「38億年 いのちの中へ」です。
 同番組の2月23日午後1時 - 2時の再放送は、立正大学教授・北川前肇「シリーズ 永遠のいのちの教え 法華経のことば(11)未来への委嘱」です。
 Eテレ・こころの時代

ラジオ「宗教の時間」2/17
 NHKラジオ第2「宗教の時間」2月17日午前8時半 - 9時の放送は、エンゼルケア研究会代表・小林光恵「最期の姿を その人らしく」です。
 同番組の同日午後6時半 - 7時の放送は、花園大学名誉教授・西村恵信「シリーズ 夢窓国師の“夢中問答”をよむ(11)禅宗の念仏観」です。
 ラジオ第2・宗教の時間

テレビ「こころの時代」2/17
 NHK・Eテレ「こころの時代 宗教・人生」2月17日午前5時 - 6時の放送は、立正大学教授・北川前肇「シリーズ 永遠のいのちの教え 法華経のことば(11)未来への委嘱」です。
 同番組の2月16日午後1時 - 2時の再放送は、アンコール、如来寺住職・釈徹宗「かかわり合う場の中で」です。
 Eテレ・こころの時代

ラジオ「宗教の時間」2/10
 NHKラジオ第2「宗教の時間」2月10日午前8時半 - 9時の放送は、花園大学名誉教授・西村恵信「シリーズ 夢窓国師の“夢中問答”をよむ(11)禅宗の念仏観」です。
 同番組の同日午後6時半 - 7時の放送は、東京理科大学教授・三土修平「俗の世界と聖なる世界」です。
 ラジオ第2・宗教の時間

テレビ「こころの時代」2/10
 NHK・Eテレ「こころの時代 宗教・人生」2月10日午前5時 - 6時の放送は、アンコール、如来寺住職・釈徹宗「かかわり合う場の中で」です。
 同番組の2月9日午後1時 - 2時の再放送は、エッセイスト・大石邦子「体のマヒを超えて」です。
 Eテレ・こころの時代

ラジオ「宗教の時間」2/3
 NHKラジオ第2「宗教の時間」2月3日午前8時半 - 9時の放送は、東京理科大学教授・三土修平「俗の世界と聖なる世界」です。
 同番組の同日午後6時半 - 7時の放送は、アンコール、駒澤大学学長・石井清純「禅問答の周辺」です。
 ラジオ第2・宗教の時間

テレビ「こころの時代」2/3
 NHKEテレ「こころの時代 宗教・人生」2月3日午前5時 - 6時の放送は、エッセイスト・大石邦子「体のマヒを超えて」です。
 同番組の2月2日午後1時 - 2時の再放送は、農業・村上真平「その壁を超えて」です。
 教育テレビ・こころの時代
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