予定1402


予 定 1402



ラジオ「宗教の時間」2/23
 NHKラジオ第2「宗教の時間」2月23日午前8時半 - 9時の放送は、アンコール、観音寺住職・小籔実英「いま空海に学ぶこと」です。
 同番組の同日午後6時半 - 7時の再放送は、臨済宗円覚寺派管長・横田南嶺「初心を忘れず」です。
 ラジオ第2・宗教の時間

テレビ「こころの時代」2/23
 NHK・Eテレ「こころの時代 宗教・人生」2月23日午前5時 - 6時の放送は、アンコール、薬師寺執事長・加藤朝胤「(タイトル未発表)」です。
 同番組の2月22日午後1時 - 2時の再放送は、「中村元 ブッダの人と思想セレクション(5)善き友とともに」です。
 Eテレ・こころの時代

ラジオ「宗教の時間」2/16
 NHKラジオ第2「宗教の時間」2月16日午前8時半 - 9時の放送は、臨済宗円覚寺派管長・横田南嶺「初心を忘れず」です。
 同番組の同日午後6時半 - 7時の再放送は、淑徳短期大学学長・石上善応「法然の“問答集”をよむ(11)女人往生 教えを請う女性たち」です。
 ラジオ第2・宗教の時間

テレビ「こころの時代」2/16
 NHK・Eテレ「こころの時代 宗教・人生」2月16日午前5時 - 6時の放送は、「中村元 ブッダの人と思想セレクション(5)善き友とともに」です。
 同番組の2月15日午後1時 - 2時の再放送は、医師・小笠原望「“いのちの仕舞い”を支えたい」です。
 Eテレ・こころの時代

ラジオ「宗教の時間」2/9
 NHKラジオ第2「宗教の時間」2月8日午前8時半 - 9時の放送は、淑徳短期大学学長・石上善応「法然の“問答集”をよむ(11)女人往生 教えを請う女性たち」です。
 同番組の同日午後6時半 - 7時の再放送は、日本脱カルト協会理事、恵泉女学園大学学長・川島堅二「空白の時代に 若者にひろがるカルト」です。
 ラジオ第2・宗教の時間

テレビ「こころの時代」2/9
 NHK・Eテレ「こころの時代 宗教・人生」2月9日午前5時 - 6時の放送は、医師・小笠原望「“いのちの仕舞い”を支えたい」です。
 同番組の2月8日午後1時 - 2時の再放送は、アンコール、心空院住職・小金丸泰仙「安らぎの世界へ 慈雲尊者の言葉から」です。
 Eテレ・こころの時代

ラジオ「宗教の時間」2/2
 NHKラジオ第2「宗教の時間」2月2日午前8時半 - 9時の放送は、日本脱カルト協会理事、恵泉女学園大学学長・川島堅二「空白の時代に 若者にひろがるカルト」です。
 同番組の同日午後6時半 - 7時の再放送は、アンコール、高野山大学教授・井上ウィマラ「瞑想で生きる力を」です。
 ラジオ第2・宗教の時間

テレビ「こころの時代」2/2
 NHK・Eテレ「こころの時代 宗教・人生」2月2日午前5時 - 6時の放送は、アンコール、心空院住職・小金丸泰仙「安らぎの世界へ 慈雲尊者の言葉から」です。
 同番組の2月1日午後1時 - 2時の再放送は、アンコール、ノートルダム清心学園理事長・渡辺和子「“ふがいない自分”と生きる」です。
 Eテレ・こころの時代
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記事1401


記 事 1401




Pen 2/1号 阪急コミュニケーションズ 600円
 東西が出合う創造の道 シルクロード
   シルクロードが日本に運んだもの。
   古の交易路を訪ねて、新疆ウイグルへ。
   シルクロードが育んだ、豊かな文化。
   長き道を行き、世界を揺り動かした人物。
   海のシルクロードを航海した、東西の英傑。
   失われた記憶を求めた、探検家列伝。

Discover Japan 2月号 えい出版社 980円
 ジョブスもイチローも 世界の成功者は、なぜ禅に夢中になるのか?

大法輪2月号 大法輪閣 840円
 甲州・放光寺を訪ねて/佐藤泰司
 和顔愛語 輪王寺門跡・寛永寺住職/神田秀順
 沢木老師と森田たづさんの思い出/中祐一郎
 随筆説法いのち輝かす仏教(9)/篠原鋭一
 近世の仏教再考(9)親鸞の妻/松尾剛次
 荘子の人生と思想(20)/蜂屋邦夫
 現代語訳・注『訂補建撕記』道元禅師の伝記を読む(21)/吉田道興
 番外編にっぽん聖地巡拝の旅 長崎へ、切支丹の息吹をたどる/玉岡かおる
 仏教の眼 花のように/大塚日正
 私の「縁は異なもの」 おかあさん-太田治子
 鉄笛
   「風向き」の話/天沢退二郎
   梅が死ぬ/吉川英明
   漱石と落語/石凬等
   たまたまの功罪/江下雅之
 慈悲のかたち─仏教ボランティアを通して(1)/大菅俊幸
 新・般若心経を解く
   第一部 般若心経とは何か
   般若心経の成立と展開/渡辺章悟
   般若心経の核心「一切法空」と「菩薩道」の実践/能勢隆之
   密教聖典としての般若心経/原田和宗
   日本仏教と般若心経/武田鏡村
   大本・般若心経全訳/須田哲成
   第二部 よくわかる般若心経
   般若心経を読む―意訳と解説・九つに分けて味わう/形山睡峰
   第三部 般若心経を知るために
   日本人と般若心経 なぜ人気があるのか/正木晃
   アメリカ人にどう説いているか ある若者との対話/藤田一照
   般若心経と気功/廖赤陽
   般若心経を知るための名著ガイド/唐戸民雄
 古代中国の知恵「干支」に学ぶ今年はこういう年になる/村瀬大翼
 何故いま空海なのか(14)第二章 謎/岳真也
 『安心決定鈔』を読む(8)/佐々木隆晃
 いま、仏教を学ぶことの意味(30)/菅沼晃
 弘法大師御請来の占い(26)奎宿/上住節子
 日蓮紀行(41)鎌倉退出 永遠の時間へ/福島泰樹
 アラウンド定年には心の危機がいっぱい(2)/松瀬喜治
 世界文化遺産・富士山(2)噴火と神々/井上宏生
 〈東日本大震災と私たち〉軌跡(下)/岸野亮哉
 「只管打坐」考(後)シュタイナーの視点から/塚田幸三
 雑学から学ぶ仏教(45)祖先信仰に学ぶ/瓜生 中
 《宮沢賢治》入門9 銀河鉄道の旅/大角修
 京の街を歩く13 鞍馬と貴船/井上満郎
 山頭火の風景(21)壷に水仙、私の春は十分/田主誠
 遍路で学ぶ生きる知恵(69)出会いとは不思議でありがたいもの/武田喜治
 仏教なんでも相談室/鈴木永城
 ドクターらく朝の「井戸端けんこう談義」(18)おい、ガキども!
 〈大法輪アーカイブス〉集瑞軒禅話/関精拙

月刊住職1月号 興山舎 年間購読12600円
 東日本大震災で被災された住職が今だから言えること言いたいこと
 寺院から出土した貴重な文化財を壊した行政の責任
 新興仏教寺院の撤去を求めた看板の名誉毀損訴訟と司法の判断
 伽藍建築をかならず成功させる「寄付趣意書」の実際と作り方のコツ
 やればできる! 法事の現代化に成功しているお寺に学ぶこと
 通夜や葬儀でさえも法話に耳を傾けなくなってしまった人々にどう向き合うか/酒井大岳
 直葬の増加で火葬場が告別の場ではなくなるかもしれない/武田至
 果てなき悲嘆の中で求められていること〔第1回〕/石井光太
 ヨガで寺院を活性化させる秘訣とは何か
 バーのカウンターが修行の場という住職の超ユニーク仏道
 宗派そして宗派の最高議決機関で論議されていることは寺院や住職のためなのか
 寺院・住職に直言提言
   柳生博「沈黙の森にするな」
   冨士眞奈美「故郷のお寺を想う時」

在家佛教2月号 在家仏教協会 440円
 浄土へ、そして、浄土から〔後編〕/藤谷知道
 いま・ここ、このまま 鈴木大拙に学ぶ/華園聰麿
 仏教の安全保障/菅沼晃
 引力の有無 仮設住宅の女性からの宿題/真木興空
 「新しい恵信尼像」との出会い(書評)/嵩海史
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新刊1401


新 刊 1401



ご先祖さまも被災した 震災に向きあうお寺と神社
小滝ちひろ=著 岩波書店 1995円
〈東日本大震災・原発事故の苦しみの中,お寺や神社は地域の中核として,人々とともにどのように歩んできたか.福島県いわき市に生まれ育ち,奈良を中心に古社寺を取材してきた記者が,「ご先祖さま」の眠る地域の再建に奔走する多くの僧侶や神職の苦悩と怒り,覚悟と希望をルポする.被災地内外をつなぐネットワークも紹介.〉

聖なるものへ 躍動するカミとホトケ(岩波講座 日本の思想 第八巻)
苅部直、黒住真、佐藤弘夫、末木文美士=編集 岩波書店 3990円
〈聖なるものへの向き合い方の変遷をたどることで,カミやホトケと称される存在の本質に迫る.聖なるものはいかなる場合に,いかなる形をとって顕現するのか.近代以降にもたらされた価値意識のもと,聖性が拡散していく様相や,その変容についても分析する。〉

日常語訳 新編スッタニパータ ブッダの〈智恵の言葉〉
今枝由郎=翻訳 トランスビュー 1260円
〈最初期に編まれた経典・スッタニパータから、ブッダの教えにせまる核心と日常生活における心がけや実践にかかわる部分を抄訳。〉

仏像入門
石上善應=著 ちくま学芸文庫 筑摩書房 945円
〈仏像は観賞の対象ではない。仏教の真理を知らしめてくれる善知識なのである。浄土宗学僧のトップが若き日に出遇い、修行の助けとした四十四体の仏像を紹介。〉

仏教のこころ
五木寛之=著 ちくま文庫 筑摩書房 714円
〈人々が仏教に求めているものとは何か、仏教はそれにどう答えてくれるのか。著者の考えをまとめた文章に、河合隼雄、玄侑宗久との対談を加えた一冊。〉

囚われない練習 人生を変える禅の教え
平井正修=著 宝島社 1575円
〈中曽根康弘、安倍晋三、石破茂……。日本の命運を握る権力者たちが坐禅に通ったことで知る人ぞ知る臨済宗・全生庵の第7世住職・平井正修氏が初めて綴る人生論をまとめた一冊〉

不動明王 智慧と力のほとけのすべて
下泉全暁=著 春秋社 2730円
〈そもそも不動明王とは、どのような性格や役割をもったほとけなのか。本書では、文献・思想・実践・信仰・美術・霊場の六つの面から、多数の図版を用いて、その疑問を徹底解明する。〉
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予定1401


予 定 1401



ラジオ「宗教の時間」1/26
 NHKラジオ第2「宗教の時間」1月26日午前8時半 - 9時の放送は、アンコール、高野山大学教授・井上ウィマラ「瞑(めい)想で 生きる力を」です。
 同番組の同日午後6時半 - 7時の再放送は、新潟県五泉市、禅僧・櫛谷宗則「いのちの声を聴く」です。
 ラジオ第2・宗教の時間

テレビ「こころの時代」1/26
 NHK・Eテレ「こころの時代 宗教・人生」1月26日午前5時 - 6時の放送は、アンコール、ノートルダム清心学園理事長・渡辺和子「“ふがいない自分”と生きる」です。
 同番組の1月25日午後1時 - 2時の再放送は、「中村元 ブッダの人と思想セレクション(4)一切にわがものなし」です。
 Eテレ・こころの時代

ラジオ「宗教の時間」1/19
 NHKラジオ第2「宗教の時間」1月19日午前8時半 - 9時の放送は、新潟県五泉市、禅僧・櫛谷宗則「いのちの声を聴く」です。
 同番組の同日午後6時半 - 7時の再放送は、淑徳短期大学学長・石上善応、シリーズ「法然の“問答集”をよむ(10)愚に還る」です。
 ラジオ第2・宗教の時間

テレビ「こころの時代」1/19
 NHK・Eテレ「こころの時代 宗教・人生」1月19日午前5時 - 6時の放送は、「中村元 ブッダの人と思想セレクション(4)一切にわがものなし」です。
 同番組の1月18日午後1時 - 2時の再放送は、安倍文殊院執事長・東快應「文殊様のたなごころ」です。
 Eテレ・こころの時代

ラジオ「宗教の時間」1/12
 NHKラジオ第2「宗教の時間」1月12日午前8時半 - 9時の放送は、淑徳短期大学学長・石上善応、シリーズ「法然の“問答集”をよむ(10)愚に還る」です。
 同番組の同日午後6時半 - 7時の再放送は、アンコール、国学院大学名誉教授・倉林正次「日本文化の心と形」です。
 ラジオ第2・宗教の時間

テレビ「こころの時代」1/12
 NHK・Eテレ「こころの時代 宗教・人生」1月12日午前5時 - 6時の放送は、安倍文殊院執事長・東快應「文殊様のたなごころ」です。
 同番組の1月11日午後1時 - 2時の再放送は、安楽菴主・村上光照「仏の世界を生きる」です。
 Eテレ・こころの時代

ラジオ「宗教の時間」1/5
 NHKラジオ第2「宗教の時間」1月5日午前8時半 - 9時の放送は、アンコール、国学院大学名誉教授・倉林正次「日本文化の心と形」です。
 同番組の同日午後6時半 - 7時の再放送は、アンコール、医師・山浦玄嗣「光の中へ」です。
 ラジオ第2・宗教の時間

テレビ「こころの時代」1/5
 NHK・Eテレ「こころの時代 宗教・人生」1月5日午前5時 - 6時の放送は、安楽菴主・村上光照「仏の世界を生きる」です。
 同番組の1月4日午後1時 - 2時の再放送は、写真家・野町和嘉「祈りの大地に立つ」です。
 Eテレ・こころの時代
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