仏教に関する情報をいち早くお伝えします
仏報(仮)
予定1309
2013-08-31 / 予定
予 定 1309
ラジオ「宗教の時間」9/29
NHKラジオ第2「宗教の時間」9月29日午前8時半 - 9時の放送は、詩人/良寛会幹事・高橋誠「わたしの良寛像」です。
同番組の同日午後6時半 - 7時の放送は、写真家・ハービー山口「一瞬の輝きをもとめて」です。
ラジオ第2・宗教の時間
テレビ「こころの時代」9/29
NHK・Eテレ「こころの時代 宗教・人生」9月29日午前5時 - 6時の放送は、医師レシャード・カレッド,「国境なき“針と糸”」です。
同番組の9月28日午後1時 - 2時の再放送は、東京大学名誉教授・秋山虔「“源氏物語”と歩む」です。
Eテレ・こころの時代
ラジオ「宗教の時間」9/22
NHKラジオ第2「宗教の時間」9月22日午前8時半 - 9時の放送は、写真家・ハービー山口「一瞬の輝きをもとめて」です。
同番組の同日午後6時半 - 7時の放送は、立正大学教授・則武海源「大乗仏教の成立をめぐって~インドの仏教遺跡調査から~」です。
ラジオ第2・宗教の時間
テレビ「こころの時代」9/22
NHK・Eテレ「こころの時代 宗教・人生」9月22日午前5時 - 6時の放送は、東京大学名誉教授・秋山虔「“源氏物語”と歩む」です。
同番組の9月21日午後1時 - 2時の再放送は、立教大学名誉教授・鈴木範久、シリーズ「道をひらく 内村鑑三のことば(6)宇宙完成の祈り」です。
Eテレ・こころの時代
ラジオ「宗教の時間」9/15
NHKラジオ第2「宗教の時間」9月15日午前8時半 - 9時の放送は、立正大学教授・則武海源「大乗仏教の成立をめぐって~インドの仏教遺跡調査から~」です。
同番組の同日午後6時半 - 7時の放送は、淑徳短期大学学長・石上善応「シリーズ 法然の“問答集”をよむ(6)同体の念仏」です。
ラジオ第2・宗教の時間
テレビ「こころの時代」9/15
NHK・Eテレ「こころの時代 宗教・人生」9月15日午前5時 - 6時の放送は、立教大学名誉教授・鈴木範久、シリーズ「道をひらく 内村鑑三のことば(6)宇宙完成の祈り」です。
同番組の9月14日午後1時 - 2時の再放送は、大日寺住職・金昴先「お大師様に導かれ」です。
Eテレ・こころの時代
ラジオ「宗教の時間」9/8
NHKラジオ第2「宗教の時間」9月8日午前8時半 - 9時の放送は、淑徳短期大学学長・石上善応「シリーズ 法然の“問答集”をよむ(6)同体の念仏」です。
同番組の同日午後6時半 - 7時の放送は、アンコール、牧師・川上直哉「被災地で 宗教者としてできること」です。
ラジオ第2・宗教の時間
テレビ「こころの時代」9/8
NHK・Eテレ「こころの時代 宗教・人生」9月8日午前5時 - 6時の放送は、大日寺住職・金昴先「お大師様に導かれ」です。
同番組の9月7日午後1時 - 2時の再放送は、東洋思想研究家・境野勝悟「東洋思想の根底にあるもの」です。
Eテレ・こころの時代
ラジオ「宗教の時間」9/1
NHKラジオ第2「宗教の時間」9月1日午前8時半 - 9時の放送は、アンコール、牧師・川上直哉「被災地で 宗教者としてできること」です。
同番組の同日午後6時半 - 7時の放送は、東京経済大学名誉教授・石丸晶子「法然と親鸞の手紙から」です。
ラジオ第2・宗教の時間
テレビ「こころの時代」9/1
NHK・Eテレ「こころの時代 宗教・人生」9月1日午前5時 - 6時の放送は、東洋思想研究家・境野勝悟「東洋思想の根底にあるもの」です。
同番組の9月1日午後1時 - 2時の再放送は、アンコール、哲学者・山田邦男「生きる意味を求めて」です。
Eテレ・こころの時代
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予定1308
2013-08-11 / 予定
予 定 1308
ラジオ「宗教の時間」8/25
NHKラジオ第2「宗教の時間」8月25日午前8時半 - 9時の放送は、東京経済大学名誉教授・石丸晶子「法然と親鸞の手紙から」です。
同番組の同日午後6時半 - 7時の放送は、映画監督・刀川和也「“隣る人”を想う」です。
ラジオ第2・宗教の時間
テレビ「こころの時代」8/25
NHK・Eテレ「こころの時代 宗教・人生」8月25日午前5時 - 6時の放送は、アンコール、哲学者・山田邦男「生きる意味を求めて」です。
同番組の8月24日午後1時 - 2時の再放送は、立教大学名誉教授・鈴木範久「シリーズ 道をひらく 内村鑑三のことば(5)死者との対話」です。
Eテレ・こころの時代
ラジオ「宗教の時間」8/18
NHKラジオ第2「宗教の時間」8月18日午前8時半 - 9時の放送は、映画監督・刀川和也「“隣る人”を想う」です。
同番組の同日午後6時半 - 7時の放送は、淑徳短期大学学長・石上善應「シリーズ 法然の”問答集”をよむ(5)諸法は一つ」です。
ラジオ第2・宗教の時間
テレビ「こころの時代」8/18
NHK・Eテレ「こころの時代 宗教・人生」8月18日午前5時 - 6時の放送は、立教大学名誉教授・鈴木範久「シリーズ 道をひらく 内村鑑三のことば(5)死者との対話」です。
同番組の8月17日午後1時 - 2時の再放送は、別番組のためありません。
Eテレ・こころの時代
ラジオ「宗教の時間」8/11
NHKラジオ第2「宗教の時間」8月11日午前8時半 - 9時の放送は、淑徳短期大学学長・石上善應「シリーズ 法然の”問答集”をよむ(5)諸法は一つ」です。
同番組の同日午後6時半 - 7時の放送は、アンコール・菅田祐準「救われるということ」です。
ラジオ第2・宗教の時間
テレビ「こころの時代」8/11
NHK・Eテレ「こころの時代 宗教・人生」8月11日午前5時 - 6時の放送は、アンコール、柳田邦男「シリーズ 私にとっての3.11」です。
同番組の8月10日午後1時 - 2時の再放送は、別番組のためありません。
Eテレ・こころの時代
ラジオ「宗教の時間」8/4
NHKラジオ第2「宗教の時間」8月4日午前8時半 - 9時の放送は、アンコール・菅田祐準「救われるということ」です。
同番組の同日午後6時半 - 7時の放送は、アンコール、袖山栄真「仏教と男女平等」です。
ラジオ第2・宗教の時間
テレビ「こころの時代」8/4
NHK・Eテレ「こころの時代 宗教・人生」8月4日午前5時 - 6時の放送は、アンコール、梅原猛「シリーズ・私にとっての3.11」です。
同番組の8月3日午後1時 - 2時の再放送は、アンコール、谷川理宣「いのちの大地の上で」です。
Eテレ・こころの時代
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記事1308
2013-08-06 / 記事
記 事 1308
日経おとなのOFF 9月号 日経BP社 680円
仏教に親しむ
大法輪9月号 大法輪閣 840円
死んだらどうなる
死後の世界を考えるということ/大谷徹奘
第一部 死後の世界とは
医師が考える死後の世界/田畑正久
仏教が説く死後の世界/森章司
キリスト教が説く死後の世界/岩島忠彦
イスラム教が説く死後の世界/水谷周
様々な民族が伝える死後の世界/豊嶋泰國
浄土真宗の死後観/本多靜芳
臨死体験と脳科学/鎌田東二
文豪たちの見たあの世/三浦正雄
現代スピリチュアリズムと死後の世界/貫名英舜
第二部 死んだらどうなる
「ありがとう」という行き先/金嶽宗信
子どもに死をどのように説くか/鈴木永城
死の不安を除くための念仏/松尾心空
問い続けるとき確かにそばにいる/藤丸智雄
あの世も、魂もあり、地獄・極楽もある/上野正彦
作家・玉岡かおるさんが行く當麻寺中之坊・道成寺/若林純
証言写真集「戦後はまだ」より/山本宗補
綜藝種智/村主康瑞
私の真宗学 大谷大学最終講義より〈上〉/安冨信哉
随筆説法いのち輝かす仏教(4)/篠原鋭一
にっぽん聖地巡拝の旅(21)當麻寺・道成寺/玉岡かおる
近世の仏教再考(4)修験者の暮らし/松尾剛次
荘子の人生と思想(15)/蜂屋邦夫
現代語訳・注『訂補建撕記』道元禅師の伝記を読む(16)/吉田道興
リレーコラム 仏教の眼 南吉童話と仏教/衣斐弘行
エッセイ 私の「縁は異なもの」男らしい女の子/太田治子
鉄笛
交通違反/梅津時比古
青天のヘキレキ/前田速夫
絶滅寸前の地球/恩地日出夫
内モンゴル発「安全」国際漫画展/牧野圭一
何故いま空海なのか(9)第二章 謎/岳真也
『安心決定鈔』を読む(3)/佐々木隆晃
いま、仏教を学ぶことの意味(25)/菅沼晃
弘法大師御請来の占い(21)女宿/上住節子
日蓮紀行(36)一谷熱祷 白鳥の恩を/福島泰樹
白洲正子論()明恵上人と華厳の世界/岡本勝人
畦昌彦師インタビュー 仏教カウンセリングのすすめ(後篇)/今野本證
ネット社会とカルト教団(下)/瓜生崇
〈評伝〉「破天荒の画僧」岩巴人(9)/横田喬
タイムトラベラー宗祖さま(2)/村越英裕
「祈るような思い」/山本宗補
《宮沢賢治》入門4二十五歳の転機 無断上京から帰郷まで/大角修
京の街を歩く8本能寺と京の大仏-井上満郎
山頭火の風景17 やっぱり一人がよろしい雑草/田主誠
「井戸端けんこう談義」(13)ポパイの元気の秘密/立川らく朝
雑学から学ぶ仏教(40)観音信仰に学ぶ/瓜生中
遍路で学ぶ生きる知恵(64)健脚のお遍路さん/武田喜治
ほとけの佐吉/三野恵
寺門興隆8月号 興山舎 年間購読12600円
富士山の世界文化遺産認定は信仰ゆえなのに構成資産に寺院が1カ寺もないのはなぜか
葬儀トラブル…宗派偽装導師による葬儀の横行に、ついに司直のメスが入るか!?
「17基もの墓碑を無断で撤去された」と檀家が寺院に4600万円を求めた裁判の真相
聖徳太子不在説の根拠と広がる波紋に仏教界は!?
初の全宗調査2 宗門は葬式離れにどのような対策を講じているか
寺檀の将来を見据えた「永代供養墓」を成功させる方法
各宗派の議会制度と運用の実際(4)宗会は内局を擁護するためか監視するためか
照明のプロに聞く! LEDは本当にお寺に有益か
誰もが自宅で安らかに死ねる社会をと病院長住職の懸命な志
連載第4回 宗派そして宗派の最高議決機関で論議されていることは寺院や住職のためなのかチェックしよう
宗派が出版する「寺院活動事例集」の意義
第8回本誌「住職関心事アンケート」結果(3)
青年会よ! 何でもやろう! 何でも言おう!第22回「復興祈る花キャンドル」
寺院・住職に直言提言
内田春菊「私の持つ宗教のイメージ」
中村文則「非差別の精神」
在家佛教9月号 在家仏教協会 440円
一人称の処世術 唯我独尊と因縁処生/高橋哲秋
〈仏法知〉への道 死と生のあわいから/池見澄隆
ご遺体/平井宥慶
生き方の基本としての仏陀の教え/佐藤達全
物語の奥にあるもの 布教としての節談の眼目/直林不退
「癒し」のかたち/宮澤やすみ
夕日をおがむ/乗元惠三
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新刊1308
2013-08-06 / 新刊
新 刊 1308
〈日本人の心のふるさと〉 神と仏の物語
小松庸祐=著 大法輪閣 1680円
〈その昔、日本人は〈神〉と〈仏〉を分け隔てなく信仰し大切にしてきた。そんな柔軟で美しい〈日本の心〉を取り戻すべく、全国各地に伝わる様々な「神仏にまつわる物語」を豊富な写真資料とともに紹介し、やさしく説き明かす。〉
ブッダの伝道者たち
釈徹宗=著 角川学芸出版 1785円
〈ブッダ、ナーガールジュナ(龍樹)、ヴァスバンドゥ(世親)、蓮如、鈴木正三。彼らの生涯と思想、歩んだ道、説いた言葉から、仏教の智恵と生きる手順を学ぶ。形を変え、人々を導き救ってきた仏教に近づく試み。〉
この国で自死と向き合う
篠原鋭一=著 メタブレーン 1680円
〈まるごと受けとめ、すぐそばに寄り添う。「同事行」が日本を救う。8000人の自死志願者を救ってきた「おせっかい和尚」の半生と「日本から自死をなくす方法」!〉
初期密教 思想・信仰・文化
高橋尚夫、木村秀明、野口圭也、大塚伸夫=編 春秋社 4410円
〈章立ては、「1章 初期密教の主要経典」「2章 陀羅尼・真言・心呪」「3章 初期密教の図像と美術」「4章 日本における初期密教の修法と信仰」となっており、所収の28本の論考をとおして初期密教の全体像が理解できるように配慮されている。執筆陣は碩学と気鋭の研究者からなる22名。〉
浄土思想論
末木文美士=著 春秋社 2310円
〈現代における死者の問題、日本における他者論という著者独自の視点から、浄土思想をとらえなおした意欲作。古代インドから日本近代に至るまで、地域と時代の変遷を追いながら、最新の研究を踏まえ、新しい浄土思想の見方・あり方を問う。〉
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