記事1205


記 事 1205



順空和尚の一分で読めて一生忘れない悟りのお話 No.361 まなび家 メールマガジン
 只今実験中(19) 十念

暮らしの中の仏教語 第362話 広大寺 メールマガジン
 信念 念珠

順空和尚の一分で読めて一生忘れない悟りのお話 No.360 まなび家 メールマガジン
 人間だからできること(49) 斎戒沐浴

日経おとなのOFF 6月号 日経BP社 1100円
 ようこそ「禅」の世界へ

ミセス 6月号 文化出版局 1100円
 私の鎌倉散歩道

サライ6月号 小学館 680円
 知られざる琵琶湖路へ

順空和尚の一分で読めて一生忘れない悟りのお話 No.359 まなび家 メールマガジン
 彼岸へ渡る船(23) 知恩

暮らしの中の仏教語 第361話 広大寺 メールマガジン
 入念 念入り 念力

大法輪6月号 大法輪閣 840円
 日本仏教各宗 〈重要語〉 事典
 こころと身体を養う精進料理15/高梨尚之
 湘南の古刹 神武寺/棚澤幸夫
 逢えて良かった 高野山真言宗画僧/藤原祐寛
 「母の日」に寄せて慈母讃歌/河村孝道
 現代語訳・注『訂補建撕記』道元禅師の伝記を読む(2)/吉田道興
 にっぽん聖地巡拝の旅 (6) 青岸渡寺・那智大社/玉岡かおる
 神と仏の物語 (15) 八幡さま2/小松庸祐
 私の 「縁は異なもの」 ダンスの時間/太田治子
 鉄笛
   自分にカツを入れながら/早乙女勝元
   気になる人/小林章夫
   人生、生きているだけでまるもうけ/松瀬学
   ポップカルチャーの伝統/末國善己
   今、思っていること/たかとう匡子
 こころと身体を養う精進料理 (15)/高梨尚之
 いま、仏教を学ぶことの意味 (10)/菅沼 晃
 弘法大師御請来の占い (6)井宿/上住節子
 日蓮紀行(21) 小松原殉教、降神ノ槇/福島泰樹
 もう一つの親鸞像 口伝鈔講義 (23)/義盛幸規
 パーリ仏典にブッダの禅定を学ぶ (24)最終回/片山一良
 白洲正子論 能と世阿弥と両性具有(前編)/岡本勝人
 仲間を独りで「旅立た」せない/西村仁美
 五重塔と東京スカイツリー2 なぜ倒れないのか/村越英裕
 短篇小説・夢のように…/小山榮雅
 小説・白隠和尚蛍雪記 (15)/横田喬
 医は仏道 心の潜在力(2) 言葉の効果/高田明和
 老学入門 (18)/川上正夫
 新スパイス物語14 丁子と江戸時代/井上宏生
 鴨長明入門 芸道と仏教のはざまに1 揺れ動く心/志村有弘
 遍路で学ぶ生きる知恵 ダンテさんからのメール (52)/武田喜治
 山頭火の風景3 さくらさくらさくさくらちるさくら/田主誠
 家庭の庭作り (28) 「もみじ」と「かえで」(上)/吉河功
 仏教なんでも相談室/鈴木永城
 評伝 吉田兼好 徒然草の風景 (24)/大野芳

寺門興隆5月号 興山舎 年間購読12600円
原子力発電所のある全地域「仏教会」(56団体)アンケート
市から墓地所有権を奪還すべく訴えた寺院の主張と判決と寺檀紛争
檀家7割超に永代院号を授けて困窮した寺院の危機
お寺で寺族はどう生きるべきか(2)
福井県が幸福度No1とされたのはお寺や仏心の賜物!?
音楽でお寺を楽しくしよう! 成功している8カ寺の実践ルポ
第7回本誌「住職関心事アンケート」結果(2)
兼職しつつも「花の寺」を育て檀家を10倍に増やした住職の丹誠無二
チベット本土でなぜ焼身が絶えないのか
裁判員制度を問う 僧侶は刑罰を評決する者になってよいのか!?
寺院・住職に直言提言
  篠原勝之「ダッタン」
  手嶋龍一「ある宗教者との対話」

大仏さんのつぶより情報321号 奈良県広報広聴課 メールマガジン
 鹿くんのふ~んなるほど 「ムジークフェストなら2012」
 奈良県からのニュース 知事と県民のつどい ほか  
 地域の話題 航空自衛隊奈良基地祭 ほか 
 季節の伝統行事・特別開扉 唐招提寺のうちわまき ほか 

順空和尚の一分で読めて一生忘れない悟りのお話 No.358 まなび家 メールマガジン
 経典DJ(36) “分からず屋”になる

心が豊かになる暮らしの情報Vol.107 滝田商店 メールマガジン
 五月 皐月
 歳時記 余花 翡翠 柏餅 
 浅草情報 三社祭・江戸消防慰霊祭他 
 五月の節季と満月
 春の名句 高浜虚子・長谷川馬光・高浜虚子 

在家佛教6月号 在家仏教協会 440円
 光に導かれて/青山俊董
 無常を観る/奈良康明
禅語を人生に活かす/平兮宗賢
利他に生きてこそ/安田暎胤
祈りとともに/花谷和子
仏教者は災害にどう向き合うか?/黒崎浩行
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新刊1205


新 刊 1205



同行二人の遍路 四国八十八ヶ所霊場
アルフレート・ボーナー=著 佐藤久光・米田俊秀=訳 大法輪閣 2100円
〈ドイツ人による昭和初期の遍路の記録! 遍路の歴史・札所の研究から、自らの遍路体験、今は失われた遍路の風俗、接待の様子、県民性の違い等を記した四国遍路の国内外で初の研究書。原本の写真など図版多数。本邦初訳。〉

荻原雲来と渡辺海旭 ドイツ・インド学と近代日本
西村実則=著 大法輪閣 2940円
〈明治時代、在家から僧となり、後にサンスクリット学、仏教学の世界的権威となった二人がいる。荻原雲来と渡辺海旭である。本書は当時ドイツに留学した人々と、この二人のドイツ体験を追ったものである。〉

『正法眼蔵』『永平広録』用語辞典
大谷哲夫=編著 大法輪閣 4200円
〈道元禅師の二大書から仏語、人名、及び故事、成語等およそ4300項目を選択して、それに分かりやすい解説を施した。〉

法華経・全28章講義 その教えのすべてと信仰の心得
浜島典彦=著 大法輪閣 2100円
〈妙法蓮華経(法華経)の全内容を、天台大師や日蓮聖人の解釈を紹介しつつ平易に解説。法華信仰の実践と研鑽に打ち込む著者による、珠玉の講義集!〉

もっと知りたい法隆寺の仏たち
金子啓明=著 東京美術 1890円
〈(テキスト情報なし)〉

図解 いま、ブッダに学ぶ
ひろさちや=著 ワック 980円
〈時代に合わせてコロコロと生き方を変えるのではなく、いつの時代、いかなる社会にあっても、本当に人間らしい生き方とは何かをブッダは教えてくれる。真の幸福を得るために、いま、ブッダを学ぶ。〉

ブッダ 今を生きる言葉
六田知弘=著 ピエ・ブックス 1995円
〈日本の仏教の原点といえるブッダの簡潔で力強い言葉は、20数世紀の時を超えて、今も人々の心を打つ。わかりやすい新訳と解説を、南アジア・東アジア・東南アジアを渡って伝播した仏教の祈りの風景とともに親しむ1冊。 〉

新装版 仏教語読み方辞典
有賀要延=編著 国書刊行会 6090円
〈読み方の分からない仏教語も画引き方式で簡単に引ける画期的な辞典。15000余語について、呉音読み、漢音読みをはじめ数種の読み方を示すとともに、わかりやすい解説を付す。仏教関係者必携の基本辞典。〉

高校生からの哲学 般若心経に学ぶ
カブキ竜平=著 創美社 1575円
〈かつての教え子たちの多くの要望に応え、生徒たちと一体になって取り組んだ実り豊かな至福の時間を本書に再現。「もう一度聞きたい倫理の授業」完全復活版。〉

一〇一歳 ――人生あるがまま
渡邊惠進=著 創美社 1470円
〈比叡山延暦寺で天台宗の最高位である座主をつとめた101歳の現役住職が語る、「よりよき人生」を送るための知恵。仏門と共に歩んだその生き様は、日本人が持つべき「理」を教えてくれる。〉

笑う親鸞 楽しい念仏、歌う説教
伊東乾=著 河出書房新社 1890円
〈かつて浄土真宗には、節談説教という、大衆の心に直接訴えかける説法があった。差別を含み退けられたが、もったいない。復活のルポ。〉

図説 密教の世界
正木晃=著 ふくろうの本 河出書房新社 1890円
〈インド・チベット・日本の曼荼羅をはじめとする造形・表現から修法、寺院・霊場、人物・歴史まで、1500年の時空を超えた神秘の領域「密教の世界」。豊富な写真を掲載したビジュアル版。〉

神道とは何か 神と仏の日本史
伊藤聡=著 中公新書 中央公論新社 924円
〈両部・伊勢神道を生みだした中世を中心に、古代から近世にいたる神道の形成過程を丹念にたどっていく。近代における再編以前の神をめぐるさまざまな信仰と、仏教などとの交流から浮かび上がる新しい神道の姿。〉

菩薩像のすべて
エイ出版社 1155円
〈そもそも菩薩とはどのような仏さまなのか? そのルーツから日本における仏像の歴史をたどりながら、菩薩像の魅力のひみつを探っていく一冊です。そこで全編、名作の仏像写真を使って、分かりやすく解説しています。〉

運を活きる 「一息の禅」が心を調える
大童法慧=著 さくら舎 1260円
〈著者がおすすめしているのが「一息の禅」。だれでも、どこでもできるこの「一息の禅」を日々の生活に取り入れることで、乱れがちな思いも正しくなり、人生が本気になります。不安なこの時代に、深く生きる道を示してくれる本です。〉

親鸞伝の研究 『赤松俊秀著作集』第1巻
名畑崇=解説 法蔵館 12600円
〈綿密な実証と斬新な発想で定評のある『鎌倉仏教の研究 正・続』の親鸞関係論文を収録する。第一線の研究者の解説と索引付。〉

古代中世社会経済史研究 『赤松俊秀著作集』第3巻
勝山清次=解説 法蔵館 21000円
〈「菅浦文書」「平安遺文」など、多くの材料を深く読み込んだうえで、庶民を基軸に据えた市民的歴史学を樹立した赤松俊秀。いまなお注目に値する、その不朽の成果を収載する。〉

石山寺の美術 常楽会本尊画像の研究
安嶋紀昭=解説 法蔵館 33600円
〈石山寺所蔵の重要文化財「仏涅槃図」を画像(カラー・赤外線・�線)と研究論文で紹介。多くの国宝・重文の絵画との比較検討を通し石山寺涅槃図の特性を考察し、日本の絵画・仏教史上における存在意義を明らかにする。〉

唯信鈔文意講義
田代俊孝=著 法蔵館 4830円
〈親鸞の本願他力理解の枢要を示すものとして『唯信鈔文意』を読み解く待望の一冊。〉

声明辞典(OD版)声明大系特別付録
横道萬里雄・片岡義道=監修 法蔵館 5250円
〈寺院の典礼音楽、日本の仏教音楽、法要の形式と内容。声明の楽譜と実唱、辞典の部〉

真宗聖典学1 浄土三部経 真宗学シリーズ6
信楽峻麿=著 法蔵館 2625円
〈経典成立の歴史と大乗仏教の中での位置づけを踏まえながら、如来・浄土・本願などの浄土教の教え意義を、現代の課題に照らしてわかり易く解説する、浄土学を学ぶために最適の入門書。〉

恐山 死者のいる場所
南直哉=著 新潮新書 新潮社 735円
〈恐山は、死者への想いを預かり、魂のゆくえを決める場所なのだ。無常を生きる人々へ、「恐山の禅僧」が弔いの意義を問う。〉

清沢満之集
安冨信哉=編 山本伸裕=校注 岩波文庫 岩波書店 882円
〈真宗大谷派の僧侶となり,東京大学に学んだ清沢満之(1863-1903)は,親鸞の思想を哲学的に基礎づけ,仏教の危機的状況に立ち向って,明治期の精神界に大きな影響を与えた.本書は,結核に罹りながらも宗門改革運動に腐心した以降の文章を集める.〉

新訳 ラーマーヤナ1
ヴァールミーキ=著 中村了昭=訳 東洋文庫 平凡社 2940円
〈『マハーバーラタ』と並ぶ古代インド二大叙事詩として、インドをはじめ東南アジア世界の文化・芸術・思想に深い影響を与えたインド古典文学の至宝の全訳。〉

啓蒙思想としての仏教
黒崎宏=著 春秋社 2730円
〈ウィトゲンシュタインの言語ゲームと龍樹の空の思想を軸に、五蘊、縁起、八正道、慈悲といった仏教の基本思想を分析し、根底にある反実在論的な世界観を解明、世界と人間の本当の姿を探求する独自の視点からの仏教入門。〉

原文対照現代語訳 道元禅師全集(9)正法眼蔵9
鏡島元隆=監修 石井修道=訳註 春秋社 6825円
〈十二巻本『正法眼蔵』のうち、帰依仏法僧宝第6、深信因果第7、三時業第8、四馬第9、四禅比丘第10、一百八法明門第11、八大人覚第12を収録。〉
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予定1205


予 定 1205



ラジオ「宗教の時間」5/27
 NHKラジオ第2「宗教の時間」5月27日午前8時半 - 9時の放送は、松源院住職・泉田宗健「沢庵禅師の夢」です。
 同番組の同日午後6時半 - 7時の放送は、仏法を聞く会講師・野田風雪「それはあなたが自分で知ることです 汝自当知」です。
 ラジオ第2・宗教の時間

テレビ「こころの時代」5/27
 NHKEテレ「こころの時代 宗教・人生」5月27日午前5時 - 6時の放送は、交野キリスト教会前牧師・小形真訓「人生、聖書に導かれ」です。
 同番組の5月26日午後1時 - 2時の再放送は、立正大学教授・北川前肇「永遠のいのちの教え 法華経のことば(2)み仏の一大目的 方便品」です。
 教育テレビ・こころの時代

ラジオ「宗教の時間」5/20
 NHKラジオ第2「宗教の時間」5月20日午前8時半 - 9時の放送は、仏法を聞く会講師・野田風雪「それはあなたが自分で知ることです 汝自当知」です。
 同番組の同日午後6時半 - 7時の放送は、花園大学名誉教授・西村恵信「シリーズ 夢窓国師“夢中問答”をよむ(2)世俗の欲心と仏道の大欲」です。
 ラジオ第2・宗教の時間

テレビ「こころの時代」5/20
 NHKEテレ「こころの時代 宗教・人生」5月20日午前5時 - 6時の放送は、立正大学教授・北川前肇「永遠のいのちの教え 法華経のことば(2)み仏の一大目的 方便品」です。
 同番組の5月19日午後1時 - 2時の再放送は、宗教人類学者、僧侶・本林靖久「幸せの形と向き合う」です。
 教育テレビ・こころの時代

ラジオ「宗教の時間」5/13
 NHKラジオ第2「宗教の時間」5月13日午前8時半 - 9時の放送は、花園大学名誉教授・西村恵信「シリーズ 夢窓国師“夢中問答”をよむ(2)世俗の欲心と仏道の大欲」です。
 同番組の同日午後6時半 - 7時の放送は、ドイツ文学者・小塩節「みこころのままにと祈りつつ」です。
 ラジオ第2・宗教の時間

テレビ「こころの時代」5/13
 NHKEテレ「こころの時代 宗教・人生」5月13日午前5時 - 6時の放送は、宗教人類学者、僧侶・本林靖久「幸せの形と向き合う」です。
 同番組の5月12日午後1時 - 2時の再放送は、愛知専門尼僧堂堂長・青山俊董「人生に光あり」です。
 教育テレビ・こころの時代

ラジオ「宗教の時間」5/6
 NHKラジオ第2「宗教の時間」5月6日午前8時半 - 9時の放送は、ドイツ文学者・小塩節「みこころのままにと祈りつつ」です。
 同番組の同日午後6時半 - 7時の放送は、仁照寺住職・江角弘道「いのちの発見~宗教と科学の間で」です。
 ラジオ第2・宗教の時間

テレビ「こころの時代」5/6
 NHKEテレ「こころの時代 宗教・人生」5月6日午前5時 - 6時の放送は、愛知専門尼僧堂堂長・青山俊董「人生に光あり」です。
 同番組の5月5日午後1時 - 2時の再放送は、別番組のためありません。
 教育テレビ・こころの時代
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