予定0903


予 定 0903



展覧会「国宝 阿修羅展」3/31~6/7
 東京国立博物館で3月31日から6月7日まで、「興福寺創建1300年記念 国宝 阿修羅展」が開催されます。
 主催者情報:〈奈良・興福寺の中金堂再建事業の一環として計画されたこの展覧会では、天平伽藍の復興を目指す興福寺の貴重な文化財の中から、阿修羅像をはじめとする八部衆像、十大弟子像、中金堂基壇から発見された1400点をこえる鎮壇具や、再建される中金堂に安置される薬王・薬上菩薩立像、四天王立像など、約70件を展示いたします。〉

ラジオ「こころの時代」3/31~4/6
NHKラジオ第1「ラジオ深夜便」毎朝午前4時台「こころの時代」3月31日(火)~4月6日(月)の放送内容は次の通りです。
 3/31(火)スポーツ名場面の裏側で(2)(アンコールH21.1.23放送)
        元ロッテ投手、NHK野球解説者・村田兆治
 4/1(水)演歌巡礼に思う(1)
        作曲家・船村徹
 4/2(木)演歌巡礼に思う(2)
        作曲家・船村徹
 4/3(金)生と死をどう見るか
        作家・高史明
 4/4(土)震災災害を最小限にとどめ、復興力を高める
        関西学院大学教授・室崎益輝
 4/5(日)バレエと人生毎日が1年生(1)
        バレリーナ・森下洋子
 4/6(月)バレエと人生毎日が1年生(2)
        バレリーナ・森下洋子
「ラジオ深夜便」番組表

ラジオ「宗教の時間」3/29
 NHKラジオ第2「宗教の時間」3月29日午前8時半~9時の放送は、前福岡女学院院長・斉藤剛毅「人生のよりどころ」です。
 同番組の同日午後6時半~7時の放送は、大村市禅心寺住職・金子真介「心のワクチン・仏教」です。
 ラジオ第2・3/29番組表

テレビ「こころの時代」3/29
 NHK教育テレビ「こころの時代 宗教・人生」3月29日午前5時~6時の放送は、恐山院代・南直哉「仏の教えをたずねて」です。
 同番組の3月30日午後2時~3時の放送は、歌人・岡野弘彦「いのちを歌う」です。
 教育テレビ・3/29番組表

展覧会「東本願寺の至宝展」3/18~3/30
 東京・高島屋で3月14日から4月19日まで、「東本願寺の至宝展 両堂再建の歴史」が開催されます。
 主催者情報:〈2011年の宗祖親鸞聖人七百五十回御遠忌を記念し、東本願寺の至宝を一堂に展覧いたします。江戸時代を通じ4度の大火にあい、焼失と再建の歴史を繰り返した御影堂は明治28年に現在の姿となりました。そこには、岐阜の別院から移築された円山応挙筆の金地水墨の作品をはじめ、京都画壇を代表する岸竹堂、望月玉泉らの襖絵が伝えられています。〉

展覧会「宮城の文化 高僧たちの墨蹟」3/24~5/10
 東北歴史博物館で3月24日から5月10日まで、「宮城の文化 高僧たちの墨蹟」が開催されます。
 主催者情報:〈宮城県内でも、禅宗は脈々と受け継がれ、すぐれた禅僧が活躍してきました。そのなかで、近世になると、きわだった個性を端的に示す書画を多く自作した禅僧があらわれるようになり、注目されます。彼らの作品は、個性豊かな作風に高い芸術的評価が与えられていますが、そればかりでなく、修行で培われた、心のありようや人間のあるべき姿についての作者の考えを知る上で貴重な存在です。〉

ラジオ「こころの時代」3/24~3/30
NHKラジオ第1「ラジオ深夜便」毎朝午前4時台「こころの時代」3月24日(火)~3月30日(月)の放送内容は次の通りです。
 3/24(火)ジャズバンドを率いて半世紀(1)(アンコールH21.2.24放送)
        バンドリーダー・原信夫
 3/25(水)ジャズバンドを率いて半世紀(2)(アンコールH21.2.25放送)
        バンドリーダー・原信夫
 3/26(木)特集100年インタビュー(1)日本人の宗教観と自然観
        宗教学者・山折哲雄
 3/27(金)特集100年インタビュー(2)21世紀 日本の進む道
        宗教学者・山折哲雄
 3/28(土)私が魅せられた広島 そのすばらしさと世界平和
        広島平和文化センター理事長スティーブン・リーパー
 3/29(日)特集わが人生の歌語り第48回
        作家・五木寛之
 3/30(月)スポーツ名場面の裏側で(1)(アンコールH20.12.12放送)
        元ロッテ投手、NHK野球解説者・村田兆治
「ラジオ深夜便」番組表

ラジオ「宗教の時間」3/22
 NHKラジオ第2「宗教の時間」3月22日午前8時半~9時の放送は、大村市禅心寺住職・金子真介「心のワクチン・仏教」です。
 同番組の同日午後6時半~7時の放送は、音楽家・久米小百合「心癒やされる歌を」です。
 ラジオ第2・3/22番組表

テレビ「こころの時代」3/22
 NHK教育テレビ「こころの時代 宗教・人生」3月22日午前5時~6時の放送は、歌人・岡野弘彦「いのちを歌う」です。
 同番組の同日午後3時~4時の放送は、駒澤大学教授・角田泰隆「道元のことば 正法眼蔵随聞記にきく(12)学道の心構え(2)」です。
 教育テレビ・3/22番組表

ラジオ「こころの時代」3/17~3/23
NHKラジオ第1「ラジオ深夜便」毎朝午前4時台「こころの時代」3月17日(火)~3月23日(月)の放送内容は次の通りです。
 3/17(火)絵と出会い、人と出会う(1)
        画廊経営・吉井長三
 3/18(水)絵と出会い、人と出会う(2)
        画廊経営・吉井長三
 3/19(木)がんになって教えられたこと(1)
        医師・朝日俊彦
 3/20(金)がんになって教えられたこと(2)
        医師・朝日俊彦
 3/21(土)子どもの文化と絵本の力
        作家、京都女子大学名誉教授・中川正文
 3/22(日)古道を歩くことに求められるもの(1)
        熊野古道自然歴史文化ネットワーク理事・川端守
 3/23(月)古道を歩くことに求められるもの(2)
        熊野古道自然歴史文化ネットワーク理事・川端守
「ラジオ深夜便」番組表

展覧会「平泉」3/14~4/19
 世田谷美術館で3月14日から4月19日まで、「平泉 みちのくの浄土」が開催されます。
 主催者情報:〈「平泉の文化遺産」の名宝や歴史資料、出土資料など国宝・重文98点を含む200件を展示し、世界に例のない景観と名宝を残した「みちのくの都・平泉」の魅力を余すことなく紹介します。本展では、中尊寺金色堂内の「西北壇」上に安置される仏像11体(国宝)を、堂内の配置そのままに寺外で初めて公開します。〉

展覧会「石山寺の美」3/7~3/29
 そごう美術館で3月7日から3月29日まで、「石山寺の美 観音・紫式部・源氏物語」が開催されます。
 主催者情報:〈会場では、本尊厨子前に安置されている《如意輪観音坐像》をはじめ、土佐光起らによって精巧に模された《石山寺縁起絵巻》や中世の曼荼羅といった宝物によって、古刹・石山寺の世界をご紹介いたします。続いて、同寺の所蔵する江戸から近代に至る『源氏物語』を主題とした絵画・工芸のきらびやかな世界が広がります。〉

ラジオ「宗教の時間」3/15
 NHKラジオ第2「宗教の時間」3月15日午前8時半~9時の放送は、音楽家・久米小百合「心癒やされる歌を」です。
 同番組の同日午後6時半~7時の放送は、大正大学名誉教授・福田亮成「空海“秘蔵宝鑰”をよむ 心の秘宝を開く鍵」(12)です。
 ラジオ第2・3/15番組表

テレビ「こころの時代」3/15
 NHK教育テレビ「こころの時代 宗教・人生」3月15日午前5時~6時の放送は、駒澤大学教授・角田泰隆「道元のことば 正法眼蔵随聞記にきく(12)学道の心構え(2)」です。
 同番組の同日午後2時~3時の放送は、アーカイブス、相国寺住職・有馬頼底「人間本来無一物」です。
 教育テレビ・3/15番組表

ラジオ「こころの時代」3/10~3/16
NHKラジオ第1「ラジオ深夜便」毎朝午前4時台「こころの時代」3月10日(火)~3月16日(月)の放送内容は次の通りです。
 3/10(火)待つ人がいて 歌がある
        フォークシンガー・小川ロン
 3/11(水)人生を変えた日本文化
        韓国文化院院長カン・ギホン
 3/12(木)アマチュア・オーケストラに情熱(1)
        豊橋交響楽団音楽監督・森下元康
 3/13(金)アマチュア・オーケストラに情熱(2)
        豊橋交響楽団音楽監督・森下元康
 3/14(土)モンゴルの子どもたちの歯を守る、健康を守る
        小児障害者歯科医、岡山大学歯学部講師・黒田耕平
 3/15(日)障害者だからこそできる仕事を創る(1)
        JCIテレワーカーズネットワーク理事長・猪子和幸
 3/16(月)障害者だからこそできる仕事を創る(2)
        JCIテレワーカーズネットワーク理事長・猪子和幸
「ラジオ深夜便」番組表

ラジオ「宗教の時間」3/8
 NHKラジオ第2「宗教の時間」3月8日午前8時半~9時の放送は、大正大学名誉教授・福田亮成「空海“秘蔵宝鑰”をよむ 心の秘宝を開く鍵」(12)です。
 同番組の同日午後6時半~7時の放送は、法政大学教授・川村湊「観音信仰の旅」です。
 ラジオ第2・3/8番組表

テレビ「こころの時代」3/8
 NHK教育テレビ「こころの時代 宗教・人生」3月8日午前5時~6時の放送は、相国寺住職・有馬頼底「人間本来無一物」です。
 同番組の同日午後2時~3時の放送は、アーカイブス、東京大学名誉教授・玉城康四郎「仏教の根底にあるもの」です。
 教育テレビ・3/8番組表

ラジオ「こころの時代」3/3~3/9
NHKラジオ第1「ラジオ深夜便」毎朝午前4時台「こころの時代」3月3日(火)~3月9日(月)の放送内容は次の通りです。
 3/3(火)みかん山の半世紀(1)
        愛媛県八幡浜市、農業・吉本百合夫
 3/4(水)みかん山の半世紀(2)
        愛媛県八幡浜市、農業・吉本百合夫
 3/5(木)地方からの文化発信10年(1)
        別府アルゲリッチ音楽祭総合プロデューサー・伊藤京子
 3/6(金)地方からの文化発信10年(2)
        別府アルゲリッチ音楽祭総合プロデューサー・伊藤京子
 3/7(土)菜の花畑で微笑んで
        伊藤和也アフガン菜の花基金代表・伊藤正之、順子
 3/8(日)着物で生活革命(1)
        津田塾大学教授・三砂ちづる
 3/9(月)着物で生活革命(2)
        津田塾大学教授・三砂ちづる
「ラジオ深夜便」番組表
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話題0903


話 題 0903



奈良の寺社で仏像3体盗まれる
 産経新聞(3/28付Web)によれば、奈良県天理市福住町の明福院の弘法大師像(室町時代、木製、高さ45センチ)など2体がなくなっていたことが分かりました。また宇陀市榛原区の六柱神社では観音堂の本尊十一面観音立像(江戸時代、木製、高さ1.81メートル)がなくなりました。両寺社とも普段は無人で、2月には安置を確認しているといいます。

ジャカルタのブッダバーが抗議の的に
 AFP通信(3/24付Web)によれば、パリに本店のある「ブッダバー」が、アジアで初めてインドネシア・ジャカルタに出店したところ、仏教への侮辱だと抗議の的になっています。ブッダバーは、店内に巨大なブッダ像が置かれた豪華なラウンジ・バーとレストランで、オランダ植民地時代の建物を改装してオープン。その後仏教徒らが集まって抗議行動を行い、閉店を求める声が高まっているといいます。ほぼ毎週

散弾銃持つ僧侶を殺人予備容疑で逮捕
 読売新聞(3/25付Web)によれば、交際していた女性の夫を殺害しようとしたとして、愛知県豊川市小桜町の明王寺僧侶(48歳)が殺人予備と銃刀法違反容疑で逮捕されました。豊橋署によると、容疑者が実弾2発を込めた散弾銃1丁を所持して女性宅にタクシーで向かう途中に運転手が通報。散弾銃はクレー射撃用のもので、所持の許可は受けていたといいます。

木造大日如来坐像などが重文指定
 産経新聞(3/19付Web)によれば、文化審議会が国宝2件、重要文化財38件を指定するよう文部科学相に答申しました。重要文化財のうち仏教関連は次のとおり。
 絵画
 ・紙本白描東大寺戒壇院扉絵図=奈良国立博物館・奈良市
 ・紙本著色白衣観音図=東福寺・京都市
 彫刻
 ・康勝作銅造阿弥陀如来及脇侍像=法隆寺・奈良県斑鳩町
 ・銅造観音菩薩立像=源勝寺・盛岡市
 ・木造無学祖元坐像=雲巌寺・栃木県大田原市
 ・木造高峰顕日坐像=同
 ・康音作木造天海坐像=輪王寺・栃木県日光市
 ・康知作銅造釈迦如来坐像=同
 ・木造大日如来坐像=真如苑・東京都立川市
 ・銅造菩薩立像=関山神社・新潟県妙高市
 ・木造毘沙門天坐像=清凉寺・京都市
 ・木造性空坐像=円教寺・兵庫県姫路市
 古文書
 ・慈円自筆書状=専修寺・津市
 ・東寺文書107通=滋賀県立琵琶湖博物館・滋賀県草津市

馬の安全祈る観音菩薩像が盗難
 産経新聞(3/16付Web)によれば、滋賀県栗東市の金勝寺で、同市にある日本中央競馬会(JRA)栗東トレーニングセンターの競走馬の安全祈願のためにつくられた馬頭観音菩薩像が盗まれました。高さ約60センチの木造で、先代住職が堂とともに平成元年に完成させたもの。同寺によると、3月14日に観音菩薩像を安置していた堂の窓が壊され、像がなくなっていることに住職の妻が気付いたといいます。

金峯山寺蔵王堂創建当初の瓦が出土
 産経新聞(3/13付Web)によれば、奈良県吉野町の金峯山寺の蔵王堂近くから平安時代後半の瓦が大量に発見されました。わずか5平方メートルの掘削面積から100枚以上の瓦が出土。この発見で創建当初の蔵王堂は瓦ぶきだった可能性が高まりました。

東本願寺の衝立が応挙作と確認
 産経新聞(3/10付Web)によれば、京都市下京区の東本願寺に保管されている衝立「雪中松鹿図」が円山応挙の作であることが確認されました。黒漆塗りの木枠にはめられており、縦155.5センチ、横132.5センチ。山あいの渓谷を背景に、雪の積もった松と、つがいの鹿が淡い色合いで繊細に描かれています。

自殺予防に「かかわっていない」僧侶が8割
 読売新聞(3/8付Web)によれば、浄土真宗本願寺派が全国の宗派寺院約1万か寺を対象に実施したアンケートで、自殺を否定的にとらえる僧侶が大半を占めながらも、自殺の予防や遺族支援について約8割が「特にかかわっていない」と回答したことがわかりました。一方で「かかわることができる」と考える僧侶は85%にも上ったといいます。

修行僧が酒飲み同僚を死なす
 朝日新聞(3/8付Web)によれば、臨済宗永源寺の修行僧(52歳)が3月6日に同僚を寮の縁側から突き落として死なせたとして、傷害致死の疑いで逮捕されました。容疑者は東近江署に出頭。自室で2人で飲酒中に口論となり「かっとなって縁側から突き落としてしまった」と話しているといいます。

方広寺は大量の盛り土で造成
 産経新聞(3/4付Web)によれば、京都市東山区の豊臣秀吉が建てた方広寺跡で、盛り土と元の地面の境目が見つかりました。京都市埋蔵文化財研究所の発表によると、付近はもともと斜面で、盛り土の量は10トントラック1万台分と推計。現在も残る同寺跡西限の石垣は元の地盤から約3メートルの高さがあり、境内の西から3分の2以上は盛り土により平地化されたとみられます。

建仁寺仏像を盗んだ三重の社長逮捕
 読売新聞(3/2付Web)によれば、京都市の建仁寺で1月に木造十一面観音坐像が盗まれた事件で、京都府警が3月2日、四日市市の自動販売機修理加工会社社長(59歳)を窃盗、建造物侵入の両容疑で逮捕しました。容疑者は調べに「ほかの寺でも盗んだ。買ったものもある」「仏像が好きで、信仰心から持ち帰った。毎日拝んでいた」と供述しているといいます。

カルト被害防止で大学間ネットワーク
 産経新聞(3/1付Web)によれば、大学関係者らが3月中旬、カルト宗教による学生の被害を防ぐため、キャンパス内の勧誘情報を交換するネットワークを立ち上げます。発起人は川島堅二・恵泉女学園大学教授。これまでに大学職員やカルト問題を専門に研究する教授ら45大学の計50人が参加を表明。勧誘が盛んになる入学シーズンを前に情報共有するといいます。

焼身自殺図ったチベット僧を治安部隊が銃撃
 朝日新聞(3/1付Web)によれば、中国四川省アバ・チベット族チャン族自治州で2月27日午後、焼身自殺を図った僧侶が治安部隊に銃撃されたと、ラジオ局「チベットの声」(電子版)が伝えました。宗教活動を当局に阻止されたことに抗議していた20代の僧侶がガソリンを自分の体にかけ自殺を図ったところ、治安部隊が3回発砲、倒れた僧侶を運び去り、僧侶の生死は不明だといいます。

広島で仏典を題材に新喜劇公演
 朝日新聞(3/1付Web)によれば、浄土真宗の若手僧侶約100人でつくる「広島青年僧侶春秋会」の企画で、仏教の経典を題材にした吉本新喜劇の公演が2月28日、広島市中区の広島厚生年金会館で開かれました。劇の前に「仏教ファッションショー」が行われ、約30人がインドや中国、韓国などの僧衣を身にまとって登場し、声明を詠み上げました。続く新喜劇公演の脚本は「アジャセの物語」を題材とし、現代の温泉旅館を舞台に、仏教の教えとおなじみのギャグをふんだんに盛り込んだ内容で、会場は爆笑の連続だったといいます。
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記事0903


記 事 0903



朝日新聞3/27付(東京本社発行夕刊、4面_こころ) 朝日新聞社
 「死なないで」24時間相談 成田市の禅僧・篠原鋭一さん
   死を考えた過去「ひとごとじゃない」

パティパダー4月号 日本テーラワーダ仏教協会 600円
 智慧の扉 「いま」失敗しないこころを育てる
 巻頭法話 安心という幻想
 根本仏教講義 サンガーラワ経 能力を奪う五つの障害5
 釈尊の教え・あなたとの対話
 パーリ経典を読む 八正道大全4
 慈悲の瞑想2
 ジャータカ物語(112)セーリヴァ商人物語
 パーリ語アイウエ?オ(81)
 パーリ経典小部ウダーナ(12)
 仏教とお洒落

中外日報3/28付 中外日報社
「広島宣言」具体化へ「企画委」発足 妙智會教団「ありがとう基金」
 親鸞の百日参籠を追体験 延暦寺・大乗院→京都の六角堂
 四天王寺新管長に奥田聖應氏
 圓光大師堂の上棟式 増上寺

オモロイ坊主を囲む会通信151号 日本上座部仏教協会 メールマガジン
 オモロイ坊主の人生問答「会社のポジションが心配です。」
 藤川和尚の日記より ガン告知と本人の心境
 ナニワの坊主の仏教入門その123「世紀の一戦」

中外日報3/26付 中外日報社
 能登半島地震から二年 総持寺祖院の新僧堂、開単
 張堂完俊第88世住職が晋山 武蔵野・天台宗深大寺
 京博で妙心寺展 百六十七点展示・五月十日まで
 龍谷大に「清風館」完成 仏典などの研究棟に

暮らしの中の仏教語 第248話 広大寺 メールマガジン
 あんか こたつ

大仏さんのつぶより情報246号 奈良県広報広聴課 メールマガジン
 鹿くんのふ~んなるほど 吉野の桜と義経千本桜
 奈良県からのニュース 暮らしと環境フェス ほか
 地域の話題 大和郡山お城まつり ほか 
 季節の伝統行事・特別開扉 薬師寺の花会式 ほか
 花だより 大和文華館、奈良公園のさくら
 ホームページ新着情報

中外日報3/24付 中外日報社
 妙心寺は歓迎一色 26日から春の集中遠諱団参
 「正力松太郎賞」の受賞者決まる
 盗難観音像、無事戻る 建仁寺で「帰山法要」
 自殺問題を考えるシンポ 日蓮宗京都府第一部宗務所が主催

中外日報3/19付 中外日報社
 入寺・結婚、本山が仲介 新年度から高野山真言宗
 神前は一時騒然 宇佐神宮例大祭
 妙心寺派次期内局 顔ぶれ決まる
 平泉の文化遺産一堂に 東京・世田谷美術館で特別展

中日新聞3/18付(web > 暮らし・健康) 中日新聞社
 どうするお寺の普請(下)
   檀家本位で活路

中日新聞3/11付(web > 暮らし・健康) 中日新聞社
 どうするお寺の普請(上)
   重い費用負担

中外日報3/17付 中外日報社
 八木季生法主三縁山に晋山 浄土宗大本山増上寺
 総本山光明寺東京別院 落慶法要を厳修
 新学長に石井教授 駒沢大
 大谷義博宗務総長三期目へ 佛光寺派臨時宗会

中外日報3/14付 中外日報社
 「特任」宮司に穴井伸久氏 「世襲家」到津家反発、独立の動き
 「開かれた組織へ」強調 WCRP日本委理事会・評議員会
 阿部学長を再任 花園大学
 板絵本尊虚空蔵菩薩よみがえる 京都嵐山の法輪寺

朝日新聞3/13付(東京本社発行夕刊、4面_こころ) 朝日新聞社
 「休日は山伏」都会人
   30代会社員ら山に入り人間関係見つめる

中外日報3/12付 中外日報社
 正副議長選すんなり 日蓮宗定宗開く
 見性悟道の道場で「なぜ」 永源寺の雲水傷害致死事件
 チベット動乱から50周年 各地で犠牲者追悼法要
 応挙と蘆雪直筆と判明 真宗本廟で見つかった衝立画

大仏さんのつぶより情報245号 奈良県広報広聴課 メールマガジン
 鹿くんのふ~んなるほど 天平衣装ってどんなの?
 奈良県からのニュース 子ども読書推進フォーラム ほか
 地域の話題 大和猿楽子どもフェス ほか 
 季節の伝統行事・特別開扉 鹿せんべいとばし大会 ほか
 花だより 月ヶ瀬梅渓、大和文華館の梅

オモロイ坊主を囲む会通信150号 日本上座部仏教協会 メールマガジン
 オモロイ坊主の人生問答!
   「ずるずる、彼と分かれられない」
 ナニワの坊主の仏教入門その122
   「思い通りにはいかない」

暮らしの中の仏教語 第247話 広大寺 メールマガジン
 影像 映像 影響 遺影

中外日報3/10付 中外日報社
 学費困難の学生支援 龍谷大、家計急変ケースに対応
 乳幼児虐待問題対策予算を"凍結" 浄土宗定期宗議会
 次期総長に佐藤氏再選 本門佛立宗会
 大遠忌PRの電飾看板 浄土宗宗務庁舎前に登場

大法輪4月号 大法輪閣 840円
 輪廻転生を考える
   総説 輪廻思想をめぐる様々な問題と現代/山崎龍明
   第一部 仏教の説く輪廻転生と業
   ブッダの輪廻観/宮元啓一
   空海の輪廻観/木村秀明
   親鸞の輪廻観/浅井成海
   道元の輪廻観/下室覚道
   日蓮の輪廻観/北川前肇
   チベット仏教の輪廻観/石濱裕美子
   葬儀と輪廻の問題/小山典勇
   第二部 輪廻転生についての様々な考え方
   諸宗教と輪廻思想/加藤智見
   日本人の生まれ変わり観/豊嶋泰國
   文学世界にみる輪廻転生/志村有弘
   スピリチュアル・ブームを考える/菅原伸郎
   識者に聞く/日野原重明・片山文彦・中島梓・香山リカ
 武者小路実篤「新しき村」の今/佐藤泰司
 円満融通/倍巌良舜
 現代の悲劇に思う/田中教照
 『碧巌録』ア・ラ・カルト(11)/西村惠信
 仏教の眼 万物同根/中西智海
 私の「縁は異なもの」パン屋さん/太田治子
 鉄笛
   話し声/飛高隆夫
   言葉の詐術/原田道子
   味の真贋/山中一男
   不思議を詩う/浜文子
 小説良寛(28)/立松和平
 やさしく読む『参同契』(1)/椎名宏雄
 『延命十句観音経』講義(上)/村瀬大翼
 日蓮聖人のことば(10)/菅野日彰
 浄土真宗Q&A悪人正機ということ(4)梯實圓
 如浄禅師偈頌評釈抄(6)/蔭木英雄
 テーラワーダ仏教の教科書(9)/A・スマナサーラ
 知られざるビルマ仏伝の世界(前編)/古山健一
 アジャ・リンポチェ インタビュー/三浦順子
 江戸巡礼こぼれ話 弘法大師と水の霊験/白木利幸
 密教瞑想阿字観の古典を読む(13)/北尾隆心
 シルクロードに鳩摩羅什の足跡をたどる(下)/大洞龍明
 仏像切手の魅力(後編)/内藤陽介
 医は仏道うつ病(11)うつ病の治療9/高田明和
 涅槃図を読む3 阿難卒倒 涅槃図の名優/竹林史博
 仏教民俗学入門4 四月八日の仏教と民俗/塩入亮乗
 インド仏教人物列伝 バーラドヴァージャ/服部育郎
 坐のまなざし その4/櫛谷宗則
 遍路で学ぶ生きる知恵19 急がれる遺骨収集作業/武田喜治
 仏教なんでも相談室/鈴木永城
 西国観音霊場巡拝記第8番札所・長谷寺 十一面観音/田主誠
 脈脈たる仏道雪村 我欲への滾りこそ/小嵐九八郎

寺門興隆3月号 興山舎 年間購読12600円
 本堂再建を阻む元住職の宗派火災共済金横領!?
 寺院墓地が霊感商法に使われ不法占拠墓碑190基の奇怪
 店の白紙領収書窃盗で逮捕された住職が容疑を否認した真偽
 九州由布院を「食」で有名にした無農薬野菜推進者は住職
 NHK番組「こころの時代」松原泰道老師が打ち明ける本当の幸福論
 ゲームにはまった子どもを救え
 特別ルポ:A級戦犯の遺骨はどこにある?
 火葬後の遺骨灰から六価クロムが検出された!?
 各宗賦課金は今どうなっているのか(6)臨済宗妙心寺派の場合 
 住職必修寺院建築講座(3) 木造本堂耐震化の最先端 
 臨死患者に会いに行く住職の心得 先駆チャプレンにも学ぶ
 寺院・住職に直言提言
   大宅映子「いのちへの畏れ」
   二木啓孝「ありふれた死と特別な死」
 ショートルポ
   新年会喪中欠席と騒がれた三島市長の訳
   臨済宗妙心寺派の独居住職へ見舞金の額
   写真集「四国88カ所お砂踏本尊」訴訟

中外日報3/7付 中外日報社
 里見総長不適切発言で紛糾 浄土宗の定期宗議会
 教区再編法案委員長判断で可決 本願寺派定宗法規特別委員会
 決選投票迫る駒沢大の学長選挙 十三日まで読めない展開
 トルコへスタディーツアー RNN・人道援助宗教NGOネットワーク

中外日報3/5付 中外日報社
 「信徒局」「国際局」開設へ 高野山真言宗春季宗会
 幼児虐待問題取り組み強調 里見新総長が執務方針演説
 赤塚管長の辞任承認 新義真言宗定宗
 雲南省大理・崇聖寺と友好寺院協定 日中臨黄友好交流協会

中外日報3/3付 中外日報社
 決算案不承認後の処置を問う 本願寺派定宗で竹田空尊議員追及
 石山寺本尊如意輪観世音菩薩 7年ぶりに公開
 仏教セミナー講座に意欲 誓願寺会館活用策で総長
 京都府文化財所有者等連絡協議会が研修会

朝日新聞3/5付(web > 社会) 朝日新聞社
 「人を裁くとは」問い直す宗教家たち 裁判員制度控え

心が豊かになる暮らしの情報Vol.069 滝田商店 メールマガジン
 今日は「ひな祭り」
 仏事の豆知識 桃の節句
 生活の中の仏教語 知識
 浅草情報 金竜の舞・桜まつりほか
 三月の節季と満月
 春の名句 芥川龍之介・水原秋桜子

暮らしの中の仏教語 第246話 広大寺 メールマガジン
 師 師匠 師範

在家佛教4月号 在家仏教協会 440円
 老いを生きて 南無アッバ/井上洋治
 見えざる罪/二階堂行邦
 四季のこころを/酒井大岳
 無我ということ/今西順吉
 わたしの善知識/馬場昭道・金光寿郎
 ブッダ最後の旅をたどる(1)/奈良康明
 法句経にまなぶ(1)/金子真介
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新刊0903


新 刊 0903



日本人にとって「宗教」って何だろう
武光誠=著 KAWADE夢新書 河出書房新社 756円
〈神道、仏教、キリスト教……さまざまな宗教の影響を受け、独特の文化と精神風土を築き上げた日本人。その宗教観、信仰心はどのように形成されてきたのか。私たち自身も気づかなかった、日本人が日本人たるゆえんを検証する!〉

日本の仏像 飛鳥・白鳳・天平の祈りと美
長岡龍作=著 中公新書 中央公論新社 1029円
〈釈迦に会いたい。そう願ったからこそ、仏を描写し現世に再現しようと、古来、人々は心を砕いてきたのである。本書では、造り、祈った人々に注目し、仏像の表情と荘厳を読み解く。日本の仏像の起源、祈りと美の原風景をたずねて。〉

親鸞
真宗教団連合=編 朝日新聞出版 1260円
〈浄土真宗を興した親鸞について、真宗教団連合が、真宗内の各派の研究者の粋を集めて、論じる。親鸞の生涯、親鸞の教えのキーワードともいうべき、いくつかの概念の解説などから、親鸞の教えの現代的意味が解き明かされていく。〉

神様に出会える 聖地めぐりガイド
鎌田 東二=監修 朝日新聞出版 1575円
〈本書は、日本の神様のお話「古事記」がわかりやすく読める物語編と、古事記にゆかりのある全国の神社を紹介する聖地ガイドブック編の2ウェイ・ブック。〉

マンガ「日本」書の歴史
角田恵理子=著 魚住和晃=著 講談社 1995円
〈書道史の大家が生き生きとよみがえらせた日本書道史の全貌。光明皇后、空海、嵯峨天皇、藤原定家、西行、平清盛、一休、良寛、本阿弥光悦、副島蒼海、日下部鳴鶴……日本人は日本語をどれほど美しく書き表してきたか〉

百寺巡礼第七巻 東北
五木寛之=著 講談社文庫 講談社 590円
〈みちのくの地に、輝く闇を求めて。平泉で生まれて消えた幻の黄金郷。都から遠く離れ、奥州藤原三代がみた夢の跡を偲ぶ、中尊寺と毛越寺。山間に隠された桃源郷、恐山での胸を衝かれる死者との邂逅。そして美しい松島と瑞巌寺から彼方の浄土を想う。この深く静かで強い大地から、心の安らぎが匂い立つ。〉

優しい人になろう
ダライ・ラマ14世、村田吉廣=著 講談社 1260円
〈ダラムサラで。ジスパで。ムンゴットで。ブッダガヤで。バルセロナで。広島で。東京で。1人のTVディレクターが聞いた、ダライ・ラマの心を揺さぶる言葉〉

浄土宗のお葬式
双葉社=編 双葉社 1470円
〈いずれ喪主になりそうな人(家)には必携の1冊。ありそうでなかった宗派別喪主のハンドブック。そのシリーズ第4弾は「浄土宗のお葬式」。あいさつ例、マナー、戒名料、マニュアル、費用、葬儀で読まれるお経…完璧な内容と親切な編集が売り物です。〉

ただ念仏して 親鸞・法然からの励まし
菱木政晴=著 現代書館(白澤社) 2000円
〈「ただ念仏して」(歎異抄)とはどういうことか。浄土とは、往生するとはどういうことか。法然を師とする親鸞によって完成された浄土仏教の系譜をたどり、その精髄を示す章句を平易な現代語訳で紹介し、専修念仏の方法をあきらかにする。〉

空海の行動と思想 上表文と願文の解読から
静慈圓=著 法蔵館 2940円
〈空海はいかに天皇に接近し、親交を作ったのか。上表文と願文の解読から、人間空海の行動を解明し、「横竪」「機根」「因果」をキーワードに空海の覚った密教思想の核心に迫る。〉

仏画 十三仏を描く
真鍋俊照=著 法蔵館 3675円
〈豊富な作画の知識と経験をもとに、初心者にもわかり易く十三仏の歴史と功徳、描き方を紹介した決定版。美しく由緒正しい13の仏様の彩色図と白描下絵、巻末に実物大白描全図付。〉

中世地域社会と仏教文化
祢津宗伸=著 法蔵館 8925円
〈信濃国における中世社会と仏教文化について、大鑑清規と五山文学での喫茶形態/唐僧清拙正澄と信濃国伊賀良荘開善寺/木曽谷での初期真宗本尊の受容事例/諏訪信仰と専修念仏に分けて新たな地域史研究を問い直す。〉

お寺の奥さんがつくるおかず
松原真紗子=著 大和書房 1200円
〈お寺の奥さんが日々つくり続けてきた、四季を彩る一汁一菜一飯。野菜のうまみを引き出す簡単レシピ87。〉

四国遍路の寺 上
五来重=著 角川ソフィア文庫 角川書店 860円
〈従来のガイドブックとは一線を画した、宗教民俗学者が探り出す四国遍路。弘法大師も修行した険阻な山頂や洞窟の霊場。日本民族の宗教の原点を浮き彫りする知的冒険の書。上巻では四国の瀬戸内海側の札所をめぐる。〉

四国遍路の寺 下
五来重=著 角川ソフィア文庫 角川書店 860円
〈四国遍路とは何か。山岳宗教以前にあった古代海洋宗教の霊場。海と陸の境を行き岬で火を焚いた辺路修行。札所の寺だけではわからない四国遍路の真実に迫る。下巻では四国の太平洋側の札所をめぐる。〉

日本人への遺言
松原泰道=著 マガジンハウス 1575円
〈(テキスト情報なし)〉

マンガ 仏教の思想 仏陀、かく語りき
蔡志忠=絵、玄侑宗久=監訳、瀬川千秋=訳 大和書房 1400円
〈仏陀が弟子に語った教えをマンガでやさしく解説。中道の生き方や欲望に心乱されない方法など、現代に活きる仏教の智慧が満載!〉

わが家の仏教・仏事としきたり 浄土真宗
西原祐治=著 日東書院本社 1575円
〈(版元情報なし)〉

真言陀羅尼とお経 ご利益・功徳事典
大森義成=著 学研 1890円
〈代表的な真言や陀羅尼、お経を単なる書誌学的にではなく、実践上の目的別に分類。それぞれの功徳・ご利益を、実際の体験談や豊富な図版で立体的に解説する。さらに唱え方や写経の心得なども紹介。仏典を活きた聖典として詳述した、実用的な事典である。 〉

マンダラ 増補改訂版
立川武蔵=著 学研 1638円
〈密教図像・マンダラとは何か。発祥の地・インドからチベット、ネパール、日本まで、その構造と役割をわかりやすく解説。カラー図版の大部分はネパールその他での撮り下し。改訂にあたり、著者オリジナル「マンダラ理解のための図説」を増補。〉

ボクらの仏教 毎日がラクになるヒント
今城良瑞=著 PHP研究所 1155円
〈先生とか親とか友達とかいろいろあって、なんだか苦しいなと思っているあなたを、ちょっとだけ楽にできるかもしれない、仏教入門書。〉

「自分」を浄化する坐禅入門 <CD付>
小池龍之介=著 PHP研究所 1470円
〈独特の文章で人気の「月読寺」住職が、毎日をキレイな気持ちで過ごすための坐禅テクニックを、自身のかわいらしい絵も交えて紹介する。〉

観音力
玄侑宗久=著 PHP研究所 1155円
〈観音さまに正しさなどない。ただ状況に応じ、因縁に従い、自由な心そのものとして現れる。いわば最も活溌なあなたこそ観音さまなのだ。〉

大丈夫
柿沼忍昭=著 佼成出版社 1260円
〈本書は、人生の荒波を乗り越えるための「現世利益」がぎっしりと詰まっています。不安な時、悲しい時、疲れている時、無垢なお地蔵さんが「大丈夫」「大丈夫」「大丈夫」とあなたを守ります。いまだかつてない、「お地蔵さん安らぎと癒しのアートブック」です。〉

一からはじめる禅
安永祖堂=監修 星野和子=著 ダイヤモンド社 1680円
〈ざわつく日々の中で、心の平安を得る 禅の世界を知りたい人のための完全ガイド! 中国・日本における禅の歴史、禅語・公案(禅問答)から学ぶ智彗、禅師の生き方から坐禅の組み方までを平易に解説した決定版。〉
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